【新CoC】竜の涙
ぶいしむ セッション[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2021/06/30 17:25最終更新日：2021/06/30 17:25 |
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コメント一覧
| 60. ぶいしむ | |
| 2021/07/13 11:20 |
「フルシア村には、馬車を借りて行くといい。ラタディンから北に１～２時間ほど走らせれば着くはずだ。道もそんなに複雑ではないから、地図を買っておけば、迷わずに行けるだろう」
いいね！0| 59. 葉月たまの | |
| 2021/07/13 00:35 |
============================== 「イムリスさまも、ありがとうございました！」 あたしは満面に笑みを浮かべて礼を言う！ 色々なことが分かった！ これならきっと……チャックさまを救うことができる！ まずはフルシア村に向かわないと！ 「イムリスさま、フルシア村にはどのように向かえばいいですか？ フルシア村に向かう馬車とかはあるのでしょうか……？」
いいね！0| 58. ぶいしむ | |
| 2021/07/12 20:00 |
「いえいえ、お役に立てて何よりでした」 ダルトンに代わってイムリスが答えます。 「しばらくはこちらに逗留される予定ですかな？こう言うのもお恥ずかしいのですが、この辺りはあまり治安が良くありません。身の回りには十分お気をつけください」 「昔に比べれば警察組織なども整ってはきているのですが......何せ荒っぽい連中が多いですからな。まあ、サンドフォード卿には不愉快な思いをさせないよう、警察の連中にもよく言っておきますよ」 〈目星〉に成功したフリーダさんは、部屋の一角に額に入った一枚の書類が飾られているのに気づきます。よく見ると、それは「イムリス・マーカンドをラタディンの治安判事に命ずる」という旨が記された女王陛下の任命書ですね。 治安判事とは、現代で言えば、町長と警察署長と地方裁判所の裁判官を併せたような役職で、地域社会の中ではかなりの権力者です。当然、地方の警察に対しても、影響力を行使できる立場にあります。 そして〈目星〉がファンブルだったエルドレッドさん。あなたは、机上の円盤を片付けるために掴んだとき、突然、手に鋭い痛みを感じます。慌てて確認してみると、掌に一条の切り傷が。まるで、尖った爪で切り裂かれたかのような傷です。耐久力を１ポイント減らしておいてください。 なお「鎧」のシナリオ中に減った耐久力とMPは全快させていただいて結構です（他のお二人も）。
いいね！0| 57. ガランガラン | |
| 2021/07/12 14:18 |
チャック・マヌエル・フォン・サンドフォード - 今日 14:16 CC＜=40 目星 (1D100＜=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 49 ＞ 49 ＞ 失敗 (ヨシ！石盤も直せそうだし、何か知ってそうな人物もいそうだしトントン拍子だな。 これならすぐに自領に帰れそうだな。妹への土産でも考えておくか～。) 「うむ。助かった。」
いいね！0| 56. ノルトレフュー | |
| 2021/07/11 23:00 |
エルドレッド・ジンデル - 今日 22:59 cc＜=35 目星 (1D100＜=35) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 100 ＞ 100 ＞ ファンブル あるぇ？ ====================== 「ミスターダルトン、イムリス様。ありがとうございます。旦那様。話を伺いに行くのがよろしいかと」 お二方に礼をして旦那様の様子を窺う。
いいね！0| 55. 葉月たまの | |
| 2021/07/11 22:47 |
フリーダ - 今日 22:46 cc＜=68 目星 (1D100＜=68) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 23 ＞ 23 ＞ ハード成功 わーい、成功です♪。 ============================== 「ダルトンさま、ありがとうございました！」 本当に色々教えてくれたダルトンさまには感謝だ！ あたしは心を込めて礼を言った。
いいね！0| 54. ぶいしむ | |
| 2021/07/11 09:47 |
「石工がご入り用でしたら、腕のいい職人をご紹介しますよ。いい加減な職人に当たってしまったらことですからな」 イムリスはそう請け合います。 「グリニスを......？」 ダルトンは困惑も露に少し考え込みますが、やがて観念したように口を開きます。 「......分かりやした。グリニスはフルシア村に住むあっしのいとこです。竜のことをほとんど崇拝しているような女でね。マナーにも詳しいにちげぇねえ。家の地図を書いて差し上げましょう」 ダルトンはその場で適当な紙に地図を書き、手渡してくれますね。 「......どうやら、お客様方はどうしても『竜の涙』が欲しいらしい。グリニスに会って、その考えが変わることを願ってますよ」 「......では、あっしは仕事の時間なんで、そろそろ失礼します」 ちらりと時計を見たダルトンは席を立ち、部屋を出ていこうとします。まだ彼に訊いておきたいことがある場合には、今のうちに質問しておいてください。 そして、全員、ここで〈目星〉をロールしてみてください。
いいね！0| 53. ガランガラン | |
| 2021/07/11 08:14 |
「塗料とな。 ふむ、『竜』と言うのがどんなのか分からないが準備は万端にしておいた方が良い気がするしな…。 後で街に繰り出して腕の良い職人に作業させよう あと先程ちらっと出たが…ダルトン君、グニニスさんとは君より『竜』のマナーについて詳しいのかな？ 是非紹介して欲しいのだが。」
いいね！1| 52. ぶいしむ | |
| 2021/07/11 07:27 |
「塗料？いや、そんなものが付いているとは、全く気づかなかったが......」 イムリスはもの問いたげにダルトンの方を見ます。 「あっしも分かりやせん。ただ、言われてみれば、前に見た円盤とは表面の艶が違っているような気もしやす」
いいね！0| 51. ノルトレフュー | |
| 2021/07/11 02:02 |
====================== 「塗料、ですか？」 フリーダの目は確かだ。しかし、塗料か。 「この石板に使われている塗料がどんなものか、お分かりになりますでしょうか？」 イムリスとダルトンをみる。あまりに違えばまた呪われる可能性もあるかも、と考えておかなくては。
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