【D&D5版】フランの街にて:真夜中の会合
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2018/06/15 21:47最終更新日:2018/06/16 02:41 |
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コメント一覧
6. なる | |
2018/06/16 00:40 |
インスピありがとうございます! 「……話は聞こう。」 不審に思っているのは相変わらずだが、一応の誠意(?)を見せられたので席に着き話を聞きます。 >難易度8の〈歴史〉に成功した場合 d20+1 → 14+1 = 15 成功しました! >知り合いのほうがプレイしやすいならそれでもOKです。 初対面ということにしようと思います。 あと、部屋の様子や広さ、何人ぐらい人がいるかを教えて頂けますでしょうか?
5. And | |
2018/06/15 23:54 |
リースとともに休憩室へと向かうと、フードを目深に被った男がテーブル席に座っていました。どうやら、彼がリースの言っていた人物のようです。 彼はあなた方に気がつくと、みなさんに席に座るよう促します。その表情はフードで隠れて見えません。また、首元には「三日月と銀の竪琴」をモチーフにしたピンが留められています。 (難易度8の〈歴史〉に成功した場合、モチーフについて情報を提供します。) >見ず知らずの人だとちょっと疑ってかかる感じです。 その怪しげな風貌にライルが疑いの眼差しを向けるならば、仕方なく彼はフードを下ろします。 そうして白髪交じりのハーフエルフの老人の顔があらわになります。 「本当は顔を出したくはなかったのだが、まあいいだろう。 これで大丈夫だろうか?」 (老人とライルは初対面の想定ですが、知り合いのほうがプレイしやすいならそれでもOKです。 また、なるさんはインスピレーションを1点貰ってください!)
4. なる | |
2018/06/15 22:34 |
「こんな時間にどうしたんだ。何か急ぎの用事か。」 マダム・フレオナやリース、寝食を共にしている冒険者には好意的なので話を聞くくらいはしようと思っていますが、その「休憩室にいらした方」が見ず知らずの人だとちょっと疑ってかかる感じです。 まあ相手がどうであれリースが困ってしまいそうなら話聞きに行くつもりなんですが。
3. And | |
2018/06/15 22:13 |
それでは、物語を始めていきたいと思います! >なる さん キャラクター提出ありがとうございます! セッション楽しんでいきましょうʕ•̀ω•́ʔ✧ >Ballantine さん キャラクターが完成次第、いい感じに参加していただければ、と思います! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 仕事が欲しい冒険者や、ファランの街に来たばかりの奴は『マダム・フレオナのヤカン亭』に行けばいい・・・どうやら、その噂話は本当だったようだ。 店の女将をしているハーフリング、マダム・フレオナは少々がんこでおせっかいながらも、素晴らしい人物だった。君の寝部屋は他の冒険者と共有だったものの、毎晩の夕飯は大変おいしく、店の雰囲気もいい。君はこの店に寝泊まりして、日々を過ごしていた。 そんなある日、君が寝支度を整えていると、マダム・フレオナの5人の娘のうちの1人が泊まり部屋へとやってきた。彼女は部屋にいた冒険者たちに声をかける―――無論、そこには君も含まれている。 「少々失礼いたします・・・」 彼女はフレオナの5人の娘の1人で、名前をリースという。彼女は少し内気なところがあるようで、そわそわと自分の赤毛の髪をいじりながら、こう続けた。 「さきほど、休憩室にいらした方が、皆さんを呼んでくるよう私に仰せつかりました。なんでも、頼みたいことがあるということでして・・・。」
2. なる | |
2018/06/15 21:58 |
お待たせしました! キャラです↓ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=152899267824yhorn2&s=yhorn2
1. And | |
2018/06/15 21:49 |
ダンジョンマスターのAndです。 参加者のBallantine様、なる様、よろしくお願いいたします! ひとまずキャラが用意できたら、こちらにリンクを貼っていっていただければと思います。