【ドラゴンキャッスルズ】彫像と盾・チャプター5
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/07/10 19:51最終更新日:2023/07/10 19:51 |
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コメント一覧
39. DrSG013 | |
2023/09/06 17:30 |
怪しいヤツラとか先日の連中が裏から入る様子に出くわせばという程度の一回りだったので、特になければわざわざ探すことはせずに表に戻ってエイミと合流。 クワイエンの試合に注目したいですが、その前にエイミの話を聞いた事にしておきたいかな。
37. ひろし | |
2023/09/05 18:43 |
「うむ、鷲の仮面は元は脱獄囚や自由主義者がつける仮面でダーティな印象が強かったらしいのじゃが、 60年前、ピュサーという闘士が贖罪のためにつけて活躍し、報酬を福祉に寄付し続けて 亡くなった事でイメージが払拭されたらしい。ヒールにもベビーフェイスにも通じる仮面のようじゃのう」 という感じでエリックと情報共有しましょう
35. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2023/09/04 16:40 |
エイミ・セツナ その男「クワイエンはこっちだ、ついてきてくれ」エイミが導かれて向かった先には、昨日見たような連中の真ん中に座っている、青い鷲の仮面の男がいた。 その男は言います「ああ、昨日のね。サインならやってもいいぞ」かきかき 「悪いが、これで今日のところは出てってくれ。俺様が見たければ、大会の客席で見るんだな、俺たち闘士は忙しいし、やらなきゃいけないことだってたくさんあるんだ。いくらファンデも邪魔されちゃ困るんだよ。」と、形式的なことは言いつつ、団子のように小さく小さく丸めた紙を君の袖に入れる。そして手下が「というわけだ、今日のところはこれで」と。 で、セツナが一回りしたときには、 まわりの勝手口にあっちこっちと従業員らしきものがいたが、 怪しいものは見当たらなかったようだ? 忘れてたすみません、探す感じならまた感覚で(苦手な判定続きですみませんが) エイミが元の場所に返されてから数十秒後、ゲートが開きます。 らっぱのけたたましい演奏音とともに。
34. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2023/09/04 16:13 |
北の地方と西の地方について。 「ゼレスニープラトを囲む国々」によれば、 北の地方のさらに北の方は400年前ごろ、暴虐的な圧政が敷かれていて、 人々は苦しい生活を余儀なくされていた。 だが“ピート・イーグル”なる英雄がレジスタンスを組み、 暴君の領土を半分奪い、そこで善き政治をはじめた、という。 そのイーグル、名前から鷲の旗印を好んで使っていたようだ。 ゆえに鷲は自由の象徴として好まれている。 いっぽう、西の地方は鉱山資源に恵まれていて、宝石や金を掘り当てたりした裕福なものも多いが、 富の存在は強欲と貧富の差も生み出し、同時に犯罪も生んでいるようだ。 なんども悪いことをした再犯者、さらに刑務所を脱獄する者がおおいので、 額にXの傷をつけ、XXXと、Xが三つ並んだら、終身刑で余生を鉱山などで暮らすまたは死刑、という感じの三振法が敷かれたようである。ちなみに懲役刑を喰らった前科者で脱獄を働いた囚人は、Xが二つ、即XXXとなってしまうようだ。 また、金持ちの間で仮面祭りというきらびやかな装飾や仮面に身を包み富を祝う祭りがあるのだが、富なき者たちの間にも、仮面をかぶって騒ぐという習慣があるようだ。 その仮面の中には、北の地方に伝えられる寒さ除けの覆面をまねたものも多いようだ。 たとえば、イーグルをまねた鷲の仮面。
33. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2023/09/04 16:12 |
またせましたー エリック・ザカライアス 仮面の文化を調べていくと、こういうのがありました。 『仮面大全』によれば、鷲の仮面は北の地方の自由主義者たちのほかにある筋に人気があって、 それはなにかというと、西の地方のある特定の犯罪者。そして時に脱獄者。 自由という意味は、刑からの自由、という意味で鷲の仮面をつけるものもいたという。 そういうこともあり、一時期はあまり評判のよくない文様であったが、 60年前、ある英雄がそのイメージを払拭していったようだ。 君は運よく関連のありそうなものに即座にアクセスできた。40年ぐらい前の記事のようだ 「贖罪の闘士・“ビュサー”・サブレ死す 享年38歳」。 その40年前に亡くなったという、西からきたというビュサーという仮面レスラー兼剣闘士。 その男は戦い以外では非常に温厚な男で、人々だけでなく動物も愛し、闘士であるにかかわらず菜食を貫いていて、闘牛関連の行事にも消極的であった。 そのビュサー、20歳ぐらいまでは公営馬車の御者であったが、整備の悪い道を走っていた時の事故により何人かの通行人を死なせてしまう。 証言から、それは運が悪かったということになり、彼は罪に問われなかったが、 その罪悪感から、自らの顔にXXXの傷をつけ、自らの処刑を申し出た。 それでも認められず、生きよと言われた彼が目を付けたのは闘技場。 ここで命を削ればいい、ここなら気兼ねなく死にやすそうだ、と考え、評判の悪いならず者の象徴であった鷲の仮面をかぶり参加するものの、 才能のあった彼は多くの戦いを勝利してしまい、人気となる。 闘技王ライムンドと直接話せる機会を得。そこで自らの罪と意識を話す。 そのときのライムンド曰く「お前さんは死にに行くくらいなら、生きに行って、ほれ、道の整備だの、馬の管理だのに金を投資でもしてみたらどうだ。折角勝っているのだ。無駄にはするなよ」。 その言葉に従い、彼はレスリング中の事故で体が不随になるまで、どんなスケジュールもものともせず、働き続け、福祉のためにお金を使ったという。 その仮面…鷲の仮面だ!なるほど、クワイエンの仮面に近いものがある。 鷲の文様は、時に悪人を象徴さえしていたが、その仮面が受け入れられる理由として、その英雄の存在というものがあるようだ。 また、鷲の仮面については、エリックが得たのと同じような情報も得られた。
31. DrSG013 | |
2023/08/14 00:04 |
突然流れを遮るセッション進行とは関係ない発言を失礼します。 ヒラヲカさん(GM)の8月13日の日記を読みました。 体調不良は仕方ないですし、前々よりのメンタルの不調も仕方ない事です。 そういった事で更新が滞ることなんかは全然構いません。 ただ、日記は誰もが読むわけではないので、できたらセッションのスレッドでちゃんと言ってください。 そして、それらの理由で当分続けることが困難だったり、無理をしてでも「更新しなくちゃ」と追われるような状態になるなら遠慮しないで一時休止を宣言してくださって構いません。 ご自身の心身の健康と生活が大切ですから。 そういったところに無理をされて参加しているPLに対しての義理とか義務感で続けていただいてもお互い楽しくはないと思います。 まずは、GM自身が続けることを「楽しい」と思える状態にすること、それを最優先でお願いします。 休止でも中止でも受け容れますので。 これはノルマのある仕事ではないですから、みんな理解してくれるはずです。 最後に「TRPGは遊びです」ヒラヲカさん自身がよく仰っている言葉を贈ります。