リバーリバー山の雪女
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2022/02/13 08:38最終更新日:2022/02/13 08:38 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
30. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/15 12:18 |
では、皆さん外に出る感じでよろしいでしょうか。 なるほど、ドアを開けてみると、吹雪いてきていて、なおかつ雪の白が青く見える。それぐらい日が傾いているのだ。 … それから、地図にあるような山道を歩く。まだギリギリ日は出ている。 … 進んでいくと、異様に深くなっている。 これで、地面に生えているフキの茎やキノコなど取れるのだろうか。 だいぶ歩いた、この辺が、採取地点だが… 膝の高さぐらいまで雪が積もっている… この標高で… ? 現代基準で言うと、スキー場の一番てっぺんぐらいだが… 皆さん、適当な技能で判定をしたければ、どうぞ。 *例* 知覚:辺りを見回す。吹雪いているので目を使うのはそこそこ難しそうだ。 自然:この異様に積もっている雪について、考察する。 運動:人が埋まっていたら大変だ、雪を思いっきりかく。 魔法学、宗教:なにか変なものがないか、感知する
29. 瑠璃 | |
2022/03/13 21:28 |
「明かりあっても、夜の山は気をつけないと・・・」 「行ってきます」 残念だが 山が得意 ではない ========== 灯りはどうとでも、と言いかけて。 ライト呪文より、ランタンの方が範囲広いのよね。意外と道具大事。
28. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/13 17:13 |
お三方お望みのものは、あるようです。 また、緊急用にドワーフの火酒もあります。飲める人限定ですが。 そんな中、この宿の女将らしき女性が、階段から降りてきました。 杖をついているようだ。 「すみません、足腰の調子が悪く、そちらに向かうまでに大抵のことは黙って聞いておりました。皆さん頼れるお人のようで… 報酬として、こちらの宿からは貯金の200ほどをお渡しいたします… 」 「登っていった人たちは、我が宿だけじゃなく、この村の宝でもあります… どうか、よろしくお願いします!」
27. 葉月たまの | |
2022/03/11 21:46 |
======================== 「あたしは雪山は自信ないけど……そうだね、防寒具は確かに欲しいかな!」 あたしはエリザちゃんの言葉に頷いた。 「エリザちゃんはすごい魔法使いだもんね、頼りにしてるよ! フィンクちゃんも山が得意なら、心強いな!」 あたしはにこにこと、エリザちゃんとフィンクちゃんとナナミちゃんに微笑みかけた。
26. ニューロン | |
2022/03/11 10:50 |
>皆さんは大丈夫なのでしょうか。 「小さいからと言って、舐めてはいかんぞ!わしの魔法が役立つ時が、今に来るじゃろうて。」 >何かお使いになりますか…? 「登攀用具と…雪山となれば、登山用の防寒具も欲しいところだの。 それに、ナナミとロレアは暗視が効くがわしとフィンクはそうはいかん。 夜に備えて、ランタンも持っておこう。」
25. プロスペロ | |
2022/03/11 08:11 |
>皆さんは大丈夫なのでしょうか。 「僕も山には慣れてるから大丈夫! 僕の育った村も、ここに負けないくらいすっごい山奥だったもん。 村の人たちは必ず連れて帰るから、心配しないで待っててね」 ------------------------------------------------------------------- >何かお使いになりますか… ? 登山といって思いつくのは、ロープ、ひっかけ鉤、ピトン、金槌、登攀用具といったところでしょうか(プレイヤーズ・ハンドブックを眺めながら)。
24. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/10 21:15 |
「ありがとうございます… 出はお気をつけて、というのも薄情な気がしますね… … 山を登ったりするのに使うような、道具なら大抵はありますが、何かお使いになりますか… ?」 使えそうなツールや職人道具を借りれます。
22. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/10 17:50 |
皆さんが様子を見ようというと、料理人は複雑そうな顔をして言います。 「それはありがたいのですが… 皆さんは大丈夫なのでしょうか。 外はかなり寒いですよ… ? それに暗くなった山を登った人ってほとんどいなくって、 何が出てくるかわかりませんでしてね… … 男衆は4人ほどです。皆山には慣れているはずなのですが… 」
21. プロスペロ | |
2022/03/10 17:47 |
「うん、僕も賛成!」 フィンクも力強く頷きます。 「何があったのか分からないけど、エリザの言う通り、暗くなる前に見つけないとね。料理人のおじさん、山に登った男衆って何人だったの?」