【COC】ミスター・コービット3

And
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登録日:2017/11/06 00:04最終更新日:2017/11/06 00:04

3スレ目です。

【シナリオの概要】
とある日曜日の晩、探索者たちはひょんなことから隣人の奇妙な行動を目撃してしまいます。
そして、それをきっかけに、隣人の恐ろしい秘密を知ってしまうのです・・・。

【キャラクター】

ケビン・ライマン(hiro さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150641343145hiro&s=hiro

正体不明 (不知火 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1506433517102b2b&s=2b2b

トニー・ウィリス(Ballantine’s さん)
http://charasheet.vampire-blood.net/1471059

ハリー・グレッグソン(鏑矢 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150643736739masugar0306&s=masugar0306


【ダイス】
trpg.net二鯖のNo.410に部屋を作りました。ダイスを振ったりする際にご活用ください。
https://d2.trpg.net/
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コメント一覧

hiro
60. hiro
2017/11/24 19:40
屋敷突入は装備整えてからでも遅くはないんですが、今何時くらいですかねGM?その時間次第では装備整のえてかそのまま突撃にしましょう とりあえず手当お願いします
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鏑矢
59. 鏑矢
2017/11/24 19:36
そうだ、とりあえず、先ほどの傷の手当てをしてもいいですか?
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鏑矢
58. 鏑矢
2017/11/22 14:21
とりあえず、合流して、お互いの情報を慌ただしく交換して…。さて、どうします?
屋敷に突入?w
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hiro
57. hiro
2017/11/22 11:44
とりあえず タオルは渡しつつ
「図書館行くのはいいが、あの家を調べてからだろ?」と呆れつつとりあえず先に調査をやろうといいつつ
「・・・?車?・・・・トニー達に何かあったのか?」と急いで帰ってきたコービット氏に不安を覚えつつ 無事に帰ってきたトニーに一安心する
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And
56. And
2017/11/22 09:14
>「ライマンさん、図書館に行きましょう。これが、何なのか、私、気になります」

さて、場面は再びドクター・グレッグソンとケビン・ライマンのいる、トニー邸です。

次なる調査のため、ドクター・グレッグソンは図書館に行くことを提案します。
ケビンがその提案の返答を決めあぐねていたとき、外の方からエンジン音が聞こえてきました。

見れば、あさがた出発したばかりのコービット氏が車に乗って帰ってきたではありませんか。
氏は何かに焦ったような表情で、車を乱暴に停めると、すぐに自分の家に引っ込んでしまいました。

さらにそれから10分もしないうちに、愛車に乗ったトニー・ウィリスも帰ってきました。
探索者たちは、再度トニー邸で合流することになります。
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And
55. And
2017/11/22 08:36
>トニー さん
話を聞き終えたあなたは、すぐにコービット・インポーターズ社の駐車場に向かいました。
そうして、コービット氏の車がなくなっていることに気が付きます。どうやら、彼はここを出発したようです。
トニーも急いで自分の車まで戻り、自宅へと車を出発させました。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>中庭のスタッフに面が割れてるのって誰でしたっけ?

スタッフと直接やりとりをしたトニーとハリーは顔を知られています。
一方で、ケビンとぬえちゃんは表立った聞き込みをしなかったため、おそらく気づかれていません。

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鏑矢
54. 鏑矢
2017/11/21 21:13
中庭のスタッフに面が割れてるのって誰でしたっけ?
皆んなですか?
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Ballantine
53. Ballantine
2017/11/21 20:02
トニーは、茂みの影から一部始終を見ていました。
コービット氏が立ち去り、病院のスタッフ−−−トマスゼウスキさんも中庭から消えたのを見計らい、茂みから出て、病院をあとにしたいです。
病院で何か(トマスゼウスキさんに見つかるとか)無ければ、コービット氏の車がまだ駐車場にあるか確認します。
無ければ、自宅へ急いで帰ります。
あるようなら、公衆電話で自宅に電話をし、中庭での出来事をドクター·グレッグソンとケビンに伝えます。後に駐車場にて、コービット氏の車が動くのを待つ感じです。
---
どうするかかなり迷いましたけどコービット氏のオフィスから自宅までは一時間ちょっと掛かるみたいだったので、話しかけるなりして時間稼ぎをする必要はないと判断しました。
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And
52. And
2017/11/20 01:01
その話を聞くうちに、コービット氏は苦虫を噛み潰したような表情をします。

「ふむ・・・
トマスゼウスキ君・・・実はね、私はこれから急用があって、昼休みは来れそうもない。
”今日の分” を渡しておこう。」

コービット氏は懐から小さな薬包を取り出すと、トマスゼウスキと呼ばれた病院スタッフにそれを握らせます。
最後に、トマスゼウスキの耳元でこう囁きます。

「もしも、そいつらがまた中庭に現れたなら・・・・・・分かるね? 期待しているよ。」

そうして、コービット氏は庭を去りました。

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And
51. And
2017/11/20 00:54
>氏が来たら、中庭でも見つかり辛く、氏から近い位置へ行きます。

 コービット氏が中庭にやってきたのは、11時を少し過ぎた頃でした。まだ昼休みには少し早い時間です。
コービット氏は目立たない木陰の方に向かい、そこで誰かを待つようです。
トニーは近くの茂みに隠れ、氏を見張ります。

 それから5分ほどしたところで、待ち合わせの相手が姿を現しました。
その人物は―――以前、中庭で会った、あのスタッフの男でした。


「来たな。突然、人を呼びつけて一体何のつもりだ?
まだ昼休みには早いが。」

「こ、コービットさん・・・。大変だ。
あ、あんたを・・・あんたを探ってるやつらがいる。」

「この私を?」

「ええ、そうなんでさ・・・」

病院スタッフの男は昨日の出来事を話しはじめました。
足の悪い老人と、ジャーナリストらしき男が、この中庭でコービット氏について聞き込みをしていたことを。

――――――――――――――――――
ケビンさんは
>ベンチなどあれば座り辺りを自然な風に見渡します
とあったので、病院スタッフからは怪しまれていない扱いにします。
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