【新CoC】鎧
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/05/08 09:36最終更新日:2021/05/08 09:36 |
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コメント一覧
90. ノルトレフュー | |
2021/05/16 15:00 |
二等・三等の客室のお客さんに聞きます。これはレギュラーですかね。 エルドレッド・ジンデル - 今日 14:58 CBR(85,75) APP、幸運 (1d100<=85,75) > 40[ハード成功,レギュラー成功] > 成功 「少し、お話いいですか?」 美しい婦人に微笑みかける。いつの世も女性は噂話に事欠かない。何か知っているといいのだが。
89. ぶいしむ | |
2021/05/16 12:56 |
おっと、残念ですねー。本国の紳士淑女たちには、戦場で「揉まれた」あなたの顔は少し刺激が強かったのかもしれませんw。 それから、組み合わせロールについて一点補足します。組み合わせロールを行う際には、以下のコマンドを使い、一度のロールで結果を出すようにお願いします。一度振るのと、二度振るのとでは、成功率が変わってしまうので。 ・組み合わせ判定 (CBR(x,y)) 目標値 x と y で%ロールを行い、成否を判定。 例)CBR(50,20) 今回のチャックさんのロールは振り直し不要ですが、次回から留意してくださるとありがたいです。なお、今回の情報収集に関するロールは、一度のロールで双方の目標値を下回った場合に成功となります(片方の目標値を下回っただけではダメ)。
88. ガランガラン | |
2021/05/16 11:24 |
チャック・マヌエル・フォン・サンドフォード - 今日 11:20 他の一等のお客さんに対して聞き込みをします チャック・マヌエル・フォン・サンドフォード - 今日 11:20 CC<=(45) 【APP】 (1D100<=45) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 56 > 56 > 失敗 チャック・マヌエル・フォン・サンドフォード - 今日 11:20 CC<=70 幸運 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 36 > 36 > レギュラー成功 ぐおー、やっぱり世の中顔か! 「チッ他の一等の客は駄目だな。私の顔を見ただけで恐がって話にならん、温室育ちというヤツか。」 チャックは軍隊で傷のついた顔を撫でながらぼやく。 軍隊内では威厳が出てると評判?の顔だが社交界受けでは無いのだろう。
87. ぶいしむ | |
2021/05/16 01:15 |
なるほど。「可能なら、マロウン男爵について聞き込みをしたい」という感じですねー。 まず、前提として、あなた方の乗っている一等車の客室は、専用の個室なので、室内に他の乗客はいません。聞き込みをするなら、車内の従業員に対してするか、二等・三等の客室まで出ていってするか、他の一等の客室を訪ねてするか、といったところが選択肢になります。情報を得るための判定は〈APP〉と〈幸運〉の組み合わせロール。難易度はレギュラーです。 トライしてみるなら、各自、誰に聞き込みをするか明確にした上でロールをお願いします(もちろん「聞き込みしない」という選択もアリです)。
86. ノルトレフュー | |
2021/05/15 19:41 |
では氷嚢は諦めて濡れタオルを二人に渡します。あとは二人の状態を確認しながらお世話してますねー 時間があれば、他の客とマウロン男爵の領地の噂がないかそれとなく聞きます。
85. 葉月たまの | |
2021/05/15 15:39 |
フリーダは列車の中ではのんびりくつろいでいますね! 特にすることないです! チャックさまやエルドレッドさまの様子を観察したり、社内の人と会話したり、本を読んだりとかでしょうか! 鉄道の旅を満喫しています! ============================== さてと、念願の列車だー! 一等客室なんて、もう二度と乗ることがないかもしれないし、じっくり堪能するぞー! まずはあちこち、見学して回って……それから客室内でのんびりおやつを食べながら読書! あとチャックさまやエルドレッドさまや社内の人との会話を堪能するぞー!
83. ぶいしむ | |
2021/05/15 05:44 |
うーん、当時の氷の希少度を考えると、中々氷嚢はパッと出てこないと思います。濡れタオルくらいならもらったことにしてもらって構いません。 なお、耐久力は回復しなかったものの、一応、エルドレッドさんとフリーダさんも、軟膏を塗ってもらう等の治療は受けています。
81. ぶいしむ | |
2021/05/15 00:43 |
>ガランガランさん そのとおり!絵に描かれているのはホームズとワトソンです。「白銀号事件」の雑誌掲載時の挿し絵だそうです。 ============================== 「はい、かしこまりました。荷物は私どもで責任持ってお預かりさせていただきます」 フリーダさんのお礼の言葉に対して、少し綻んだ表情で会釈を返すと、駅長は駅舎の中へと去っていきます。 さて、そんなこんなで、あなた方はようやく荷物を預け、一等車の客席に腰を落ち着けることができました。 間もなく、ホームの方から鋭い警笛の音が響きます。発車の合図です。ガタン、と身体の下の車体が揺れ、徐々にスピードを増していきます。汽車の旅が始まったのです。 窓の外の景色は目まぐるしく変わっていきます。街の中心、ひしめく高層建築の群れが流れ去ったかと思うと、庶民たちの暮らす二階建ての住宅が、最初は密に、段々と疎らに現れます。コンクリートのグレーが少しずつ減っていき、代わりに、木々の緑や咲き誇る花のとりどりの色が視界を占めるようになります。 気がつけば、列車は、太陽の光溢れる田園地帯を走っているのでした。少し窓を開けると、夏の爽やかな空気が、微かな草の香りを車内へと運んできてくれます。 さて、こんな調子で旅は続いていきますが、何か車内でやりたいことはありますでしょうか?