オリジナルルール
タタリルール[web全体で公開] 4 | |
登録日:2018/01/20 21:45最終更新日:2018/01/20 21:57 |
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コメント一覧
9. 銀一 | |
2018/02/24 20:48 |
特殊ハウスルール【キメ台詞】 一つのシナリオに1回だけ宣言可能。 宣言したRPのセリフはキメ台詞と扱われ、GMからJOJOP+1を得られる。 (RPが苦手なPLの救済ルール)
8. 銀一 | |
2018/02/16 19:06 |
特殊ハウスルール【覚悟】 判定前に【覚悟】を宣言した場合。 リタイアポイントを好きなだけ消費して消費したポイント分判定にダイスを追加できる。 『覚悟はいいか?俺はできているッ!』
6. 銀一 | |
2018/02/06 20:58 |
特殊ハウスルール 【支援/妨害】 戦闘時に自分のキャラクターが未行動だった場合に宣言し、KPが認めた場合使用可能。 宣言したPLは他者の判定の前に割り込んで行動し、効果を与える。 支援なら味方へ、能力もしくは助言などの行動を起こして達成値を+1d6追加できる。 妨害の場合、敵に対して能力や挑発的行動や注意を引くなどの行動を起こして達成値を-1d6下げる。 支援/妨害は、一人につき1ターンに1回しか使用できない。 支援/妨害を行ったPCはその時点で手番を終えたものとする。 どちらともいえる行動でも効果は支援か妨害のどちらかしか得られない。 支援/妨害の効果は宣言した場面での判定のみ効果を発動させる。 支援/妨害の恩恵を受けた味方が判定に失敗した場合、宣言したPCはリタイアPを-1点消費する。
5. 古民 | |
2018/02/02 20:40 |
特殊ハウスルール【精神】 ・説明 0~10までの値が存在する。 初期値は5であり 0側を静。10側を動と呼ぶ。 ・描写 精神の乱れや落ち着くを示す。 静・・・近いほど、冷静さを保っていることになる。 動・・・近いほど、憤りを感じている。 ・効力 「精神固定値」 0に1つ近づくにつれて、判定の固定値に+1される。 固定値は最大+5。ただし、ダメージ、精神的なショックを受けると 精神は+1される。 「精神ダイス」 10に1つ近づくにつれて、判定に+1d6される。 最大ダイスは+5d6。ただし、精神ダイスに一つでも1が発生した場合 1の精神ダイスのみを残し、それ以外の精神ダイスはなかったものとする。 ・変動条件 シーン終了後・ターン終了後・GMが認めた場合のどれかの時点で 任意で1だけ変動が可能。 ただし、キャラクターの描写に合ったものでなければならない。 ・黄金の精神 精神が10または0のときに限り。 jojoポイントを1点消費することで、判定の振り直しを可能なものとする。
4. 古民 | |
2018/01/30 12:48 |
特殊ハウスルール【死線】 リタイアポイントが0になった際 jojoポイントを全消費する代わり、一度だけ行動を起こすことができ その行動に判定が発生した場合、消費したjojoポイント分を判定に補正させる。 行動終了後、行動不能となる。
3. 銀一 | |
2018/01/27 17:24 |
特殊ハウスルール【逆鱗】 キャラクターの性格によって「○○にこだわりがある」や「○○をバカにされると頭にくる」などの特定のキーワードに対して自分以外のPLやNPCのRPから1つだけロールの補正値を得る。 (いわゆる「今、俺の頭の事なんて言った!」ってヤツ) ただし、デメリットとしてそれ以外のロールには補正値分の減点を負う必要がある。
2. れ・ω・そー | |
2018/01/23 13:54 |
特殊ハウスルール【視覚の共有】 スタンド使いは、自身のスタンドの視界を自分で見たかの様に見ることが出来る(スタープラチナで写真に僅かに写っていたハエを見る、エコーズAct1で空に飛んで下を見下ろすなど)。この間、本体の視界はほぼ見えず、仮に自身のスタンドの視界を見ている間に”スタンドではなく自分が浮いていた”というような現象が起きたとしても知覚は難しい。 GM判断やスタンドによっては視覚だけでなく、聴覚や触覚の共有もされるかもしれない。 特殊ハウスルール【限定的な特性の強化】 スタンドの中には破壊力が低いにも関わらず、特定の行動でのみ高い破壊力を持つスタンドもいる(例を挙げればブラック・サバスなどがそれに当たる、ブラック・サバスの破壊力はEではあるが、押さえつける場合に限ってA相当の破壊力を持つ)。このようなスタンドの場合は、任意のスタンドの特性1つを選択し、その特性のランクを1つ下げる事で特定条件下でのみ任意の特性値を「1~3ランク高いもの」として扱うことが出来るようになる(下げる能力値と上げる能力値は別々でも構わない)。ただし、これによって下げる事のできる能力値は「D以上」出なければならず、限定条件下で上がる能力値は「C以下」でなければならない。当然、限定条件下であっても能力値の上限は「A」であるものとする。 この特定条件は、条件が限られたものである程この特性ランクの上昇は高くなると考える(足を使う場合と条件付ければ足を使うだけであれば様々な事が出来る為、+1であると考えるが、足を使って踏みつける時と条件付けした場合は+2~3にしてもいいだろう)。 このハウスルールを採用する場合にはGMの判断でNPCに対して適用する際+4以上のランク上昇をしてもいいだろう。
1. タタリ | |
2018/01/20 21:48 |
オリジナル【特殊な才能】 ・技術使い 『鉄球』等の一子相伝の技術を扱う者たち。 固定の人間特性:「性格:受け継ぎ、伝える宿命」 「技術:A」「技術・技術〇〇使用時:A+」