タイタンの世界
イズミタイタンの世界[web全体で公開] 1 | |
登録日:2018/04/30 02:17最終更新日:2018/04/30 02:17 |
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コメント一覧
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5. k5b7ui67 | |
2018/05/03 17:42 |
>自分たちだけで商隊を作って商売やる それって、確かSW2.0の拡張ルールにも似たようなシステムありましたね。 あっちは、どちらかと言うと、名誉点で事業起こして投資して、利益があるかどうかの、一種の「ついでに」的なお遊びルールでしたが。ちなみにリプレイ「スイーツおかわり』でこのルールが使われていました。 ただ、オンセでは(特にPC登録型のオンセサイトでは全くされていないと言うか採用不可になってる) このテのルールはやらないほうがいいでしょうね‥‥GMさんの管理が大変だから(笑
4. ポール・ブリッツ | |
2018/05/02 17:36 |
ルルブにはルール化されていないが、おカネ貯まったら自分たちだけで商隊を作って商売やるのも面白いぞ。ルールがないので儲かるも損するもディレクターの気分次第という現実以上にデンジャラスなギャンブルは、普通のゲームでは味わえないスリルとサスペンスを与えてくれるはずだ(笑) 厳密にやるとSFものTRPGの名作「トラベラー」になるけど、誰もAFFにそんな厳密性など求めてはいない(笑) ちなみに、商隊率いたり領主になったりするプレイは、わたしは胃が痛くなるので遠慮しておく(笑)
3. イズミ | |
2018/05/02 16:26 |
アランシアの主な交易路。 ルールブックP106の地図参照。 センギスからファング、アンビル、ストーンブリッジ、チャリスを経由してサラニモスに至る街道。 香料・金などの貴重品、様々な国の工芸品などが流通しています。 交易路が、集まり盛んになればなるほど、金品目当ての山賊の群れ・オーク、ゴブリンのようなモンスターが、 現れるようになりますが、冒険者にとっては、商隊の護衛でお金稼ぎ・そのついでに新しい地方・国などを訪れる チャンスが広がっています。
2. ポール・ブリッツ | |
2018/04/30 09:01 |
ジュウゾウ「うむ。八幡国はたしかに外界とは切り離されておるが、それでも抜け出てくるものがいないわけではない。拙者も苦労の末に山脈を越えたし、有名なところでは、ファングのサカムビット公の地下迷宮に、ニンジャと思われる黒装束の暗殺者が挑戦している。生きて帰ったのかどうかは、拙者もよくは知らぬが」 また、山本弘の「暗黒の三つの顔」では、強敵のひとりとして「ダイミョウ」が出てきましたけど、あれは山本先生、悪ノリがすぎていたな、と(笑)
1. イズミ | |
2018/04/30 05:43 |
クールの中から、八幡国の紹介を~ クールの南東に位置し、通行不可能のシオズイイ山脈の向こう側にあります。 この八幡王国では、山脈の陰にあり、クールの残りの部分からは、完全に断ち切られています。 きわめて肥沃で天然資源にも富んでいるため。 住民は、その山脈を越えようとは考えたりしません。 また、南の海に沿って遠くへ旅することもなかった。 八幡国の人々は、戦闘で驚くべき技を身に着けた戦士支配階級と 深淵なる精神信条とを組み合わせて、まったく独自の文化を発展させました。 八幡国の統治者は、将軍として知られ、国のあちこちに散らばった中小貴族の上に 君臨しています。 封建制ですが、農民もそれに満足しているようです。 都は今市(こんいち)。 現在の将軍は、長谷川喜平(はせがわ きへい)。 国の魂とも呼ばれるかの宝刀「鍔鳴りの太刀」を所持しています。
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