広場Part4
ゆめの。公共施設[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/10/05 08:03最終更新日:2018/10/05 08:03 |
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コメント一覧
57. ゆめの。 | |
2018/12/28 13:57 |
>メリアさん 倉科「いえいえ!こちらこそ楽しいお話をありがとうございます! 体調お気をつけてくださいね…💦 ぜひ、放送の方聞かせていただきます…!! 怖いものを怖い…ですか?締切はいつでも怖いですが…? はい。放送楽しみにしています。」 彼女の背中な手を振りながら最初見た時よりしっかりとした様子の彼女に少し安心しながら、見送ります。
56. 笹パンダ | |
2018/12/27 23:26 |
>真家さん メリア「あら奇遇。私達は似た者同士かも、って、え、あの、あっ……」 顔が近づいてきて、思わず目を瞑る。 耳元で囁かれた言葉に目をパチクリさせるが、すぐに可笑しそうに笑う。 「まあまあまあ。なら、貴方には感謝しないとですわ。この世がこんなにキレイなのは、貴方が汚いものを片付けてくれているからでしょう? まったく優しくない腐肉喰らい(スカヴェンジャー)さん」 去っていく真家さんに、小さく手を振って見送りながら、聞こえないように口中で、 「意地っ張り」 と言葉を転がす。 >宗谷さん、倉科さん 時間を確認し、ピルケースから常備薬を取ってペットボトルの水で流し込むと、そのままカバンから名刺を出して2人に手渡す。 メリア「興味深いお話が聞けて嬉しかったですわ。相手の顔が見えるのも良いものですね。これは私が司会をしているラジオのアドレスです。タイムテーブルから、マリアの生存報告という番組に飛びますから、宜しけれ、ば」 コホンコホンと咳き込み、失礼と口にハンカチを当てる。 「……倉科さん、貴方にも怖い事を怖いと感じるような出会いがあるといいですね? 宗谷さん、でしたか。お仕事柄仕方の無い事でしょうけど、火事場に手を突っ込むのも程々にしないと、女の子に嫌われてしまいますよ? うふふふふ」 車椅子ごと背を向けて、ゴホゴホッと強く咳き込み始める。 「今日は、楽しくて、喋り過ぎました。これで、失礼しますわ。皆さん、幾久しく、健やかに……」 途切れそうな声で小さく会釈し、木漏れ日の中に消えていく。 ふらふらと揺れる影、その背中は儚げで今にも、 運転:車椅子 60→2 クリティカル! すいーっと、淀みなく進む姿は多分まだ大丈夫だろう。
55. ゆめの。 | |
2018/12/26 20:28 |
>宗谷さん 倉科「そうですか…すみません…。 まぁ、その、気になったりしましたらいつでもいっていただけましたら、ご案内致しますので…💦」 身震いしてるのを見て、嫌なことを思い出させてしまったのではっとおもい申し訳なさそうに言います。 >真家さん 倉科「え、あぁ…そ、うですか?(ハッ!久しぶりに宗谷さんに会ってはなしこんでしまっていましたが!そういえば何かに出会ったという話しをされていた気が…!!)またどこかでっっ!!!そのときはおはなしぉぉぉ!!!!」 そういい、駐車場に歩いていく真家さんの背中に手を振る。
54. 大空飛男 | |
2018/12/26 18:48 |
>メリア メリアの発言に対し、真家は驚き何か考え込むしぐさをしたあと、すぐに鼻で笑い、あくどいにやけ面に戻る。 真家「…おいおい元気そうじゃねェか。はは、急に泣き出すからビビっちまったぜ。…お前さん面白いな。確かに俺も持ってるさ、どうしようもない不治の病をな」 また、真家は付け加えるように、倉科と宗谷の目を盗み、彼女の耳元でそっとつぶやくように言う。 真家「だがな、一つお前さんは勘違いをしているぜ。俺は優しい人間じャねェんだ。お前さんはそうじゃなかったが、暴力や理不尽で精神のタガが外れ、後先考えず復讐心に燃える人間から金を貪り食う。ハゲタカなのさ」 耳元から顔を離すと、真家は腕時計を確認し、三人に言う。 真家「お前さんらには感謝しているぜ。ともかくこの辺りには居ねぇことが分かったしよォ、別の場所を探してくるぜ。またどこかで逢えたらいいな。日の当たる場所なら特にいいだろうさ」 踵を返して真家は駐車場へと足を運び始めた。
53. いちにい | |
2018/12/26 17:16 |
→倉科さん 宗谷「……い、いえ遠慮しておきます…大丈夫です…きっと」 火、神に反応して身震いする いや〜持ち物全焼失は痛かったなぁ…(ダメボなしの警棒・スタンガン依存キャラ) 後の戦闘で役立たずに…そもそも発狂、気絶してたからダメでした 命まで取らなかったKPの温情に感謝しようそうしましょう
52. ゆめの。 | |
2018/12/26 12:28 |
>宗谷さん 倉科「そうですか…火にまつわる災難に巻き込まれることが多いのですね。火は生活するにあたり、必ずあるものですからね。 火難除けで有名な神社紹介致しましょうか…?」 >いちにいさん それだけ炎に関係するものばかりに参加するなんて… 本当に呪いみたいですね…💦
51. 笹パンダ | |
2018/12/26 01:09 |
>真家さん メリア「あらあら、あまり見つめられると恥ずかしいですわ。それに、いつもは相談を聞く側ですから、なんだかおかしな気分……」 真家さんの視線と言わんとしてる事に気付き、落ち着いた所作で手袋を取る。痩せ細った手指を胸の前で組みながら。 「悩み、ストレス、自分ではどうにもならない……誰だって胸に抱えてるものでしょう? そんな不治の病を」 チラリ、と真家さんの額の傷を見て、 「とても優しい人。私も貴方の相談に乗ってあげたくなってきました」 悪戯っぽくクスクス笑う。
50. いちにい | |
2018/12/25 00:12 |
→倉科さん 宗谷「いや〜またしくじりましてね…また火傷です」 遠い目をして笑う 前々回のシナリオで旅館が爆発で焼け落ち、前回のシナリオで民宿に放火されて焼け落ち… 宿泊先で火災(黒幕の仕業)に遭って火傷する呪いにでもかかってるんでしょう…
48. 大空飛男 | |
2018/12/24 22:59 |
>メリア 真家「(なんか急に泣き始めたぞこいつ!?)え、あァ…そうかァ?まあそこの探偵さんに頼る程でもねェんだが…」 (しかし…まさかヤバい事情でもかかえているのか?…確かによく見れば車椅子に白髪…そうか。つまり…) 真家「あーなんだ。藪から棒に聞くがよ、おめェさん、何か悩みを抱えてねェか?それも自分の力ではどうしようもねェ…こう、ストレスとかよォ…良ければ相談乗るぜ…?」 (柄にもねェなぁ…氷川達に見られたらなんて言われるか…でもよォ…ほっとけねェじゃねェか…) 真家は同情した顔つきを見せます。
47. 笹パンダ | |
2018/12/24 21:25 |
>真家さん メリア「まあ残念。つれないですわ。(でも、秘密の多い男性は惹かれます。ガテン系? いえ、スポーツ選手かしら?)」 少し拗ねたようにサングラスをかけ直し、熱っぽく見上げながら話を聞く。 「はい、人探しを? はいはい、そのくらいの? はいはいはい、ガキん、は? え? え?」 動揺して手からiPodを落とし、ベートーベンの交響曲第5番『運命』が流れる。ジャジャジャジャーン! 「っ!(子持ちかーーー!?)」 失恋ショックロール CON×5 20→13 セーフ! 卒倒しそうになるがなんとか耐える。震える手で音楽を止め、燃え尽きた真っ白な顔に笑みを張り付かせて言う。 「わ、私は見ていませんわ。迷子探しなら交番に行ってみてはどうでしょう? そちらの宗谷さんは探偵さんだそうですから、相談してみては? 早く見つかると良いですね。ウフフ……グスッ」 ちょっと涙目。
45. 大空飛男 | |
2018/12/24 01:06 |
>宗谷 真家「あーそうかい。あんがとよ。で、まあこの人なら大丈夫じゃねぇの?俺ァ医者じゃねぇからな。氷川のヤローにでも見せればあるいは…か。と、まあわかんねェな」 ※氷川はアトゥム氏の持ちキャラです >メリア 真家「お、目覚めたかァ?わりィな脅かしてよォ。で、まあ名乗るほどの付き合いでもねェだろ?人探しをしていてな、それを聞こうと思っただけだ。追鳥沙月っていう、こんくらいのガキんちょなんだが…」 再び倉科、宗谷にも見せたように大まかな身長を表現する。 >倉科 真家「オィオィ…そんな残念な顔されてもよォ…どう反応すればいいんだ?まあ…なんだ、そんな類の奴なら見たことはあるくらいだぜェ?」 後頭部に手を当てて困ったような様子を見せます
44. いちにい | |
2018/12/23 21:50 |
→倉科さん 宗谷「いや〜やっぱり、知り合いに会えるのは嬉しいもんですよ」 振り返す手の包帯は、以前あった時より覆う面積が増えていた →メリアさん 「あ、大丈夫でしたか・・・探偵やってます宗谷 蓮という者です」
43. ゆめの。 | |
2018/12/23 21:34 |
>真家さん 倉科「そう、でしたか…人をお探しだったんですね。 驚いたり騒いだりして申し訳ありません…」 あからさまに大人しくなったあと、申し訳なさそうに謝ります。 >メリアさん 「あ!お気づきになられましたか?大丈夫ですよ。お気になさらず。」 気がついたことにホッとした表情を見せる。 >宗谷さん 「あ!宗谷さん!お久しぶりです。」 笑顔で手を振る >大空さん ありがとうございます! こちらのミスで申し訳ないです…^^;
42. 笹パンダ | |
2018/12/23 16:38 |
(心臓病持ちなので、恐怖よりも驚きによるショックに気絶しないかのCONロールでした。紛らわしかった) 周りの話し声にピクッと身体を震わせて意識を取り戻す。 >倉科さん、宗谷さん メリア「……ん、うぅん。あ、すみませんツトムさん。お話の途中で寝てしまったようですわ……あら? 貴方は誰だったかしら?」 >真家さん 徐々に気絶する前の事を思い出しながら見上げる。 「ええと、確か貴方に声を掛けられて……あら? あらあら? (なんだか頰がヒリヒリと熱を持って熱いですわ! 胸も痛いくらいドキドキするし。もしかして、私、この人の事が……!?)……私はマリア・メーリアン。貴方の御名前は?」 青白い顔にポッと赤みが差してくる。
41. いちにい | |
2018/12/23 14:42 |
→真家さん 同業者の顔を思い出すが、誰も身長が合致しない 「ん〜…見た事ないですね…で、そちらの尋ね人さんは大丈夫なんですか?」 →倉科さん オカルト作家に気づく 「あれ……倉科さん?」
40. 大空飛男 | |
2018/12/23 14:33 |
>倉科 真家「…俺は人間だぞ?つーか、お前さんは何だァ?この人の知り合いでいいのかァ?なんだっていいが…ま、勘違いしないでほしいから言うが、この人に尋ね人をしようとしたんだ。して、このザマだ」 お手上げと言った様子を真家は見せます。 >宗谷 威圧ロールに関してはpowで適正だと思いますよ 「へェ探偵。そう、探偵。実はよォ俺も探偵を探してるんだ。自称だがァ…こんくらいのちっこいヤツだ」 真家は二人に自分の胸元より少し下ほどに手を当て、身長を現します。 (しかしよぉ…なんだ?怯えて逃げ出すかと思ったがなかなかどうして、肝が据わってるヤツが多いじゃねぇか) 二人の反応を待ちながら、にやりと口角を上げます。 >ゆめの。さん 直しておきました。
38. ゆめの。 | |
2018/12/23 14:18 |
>真家さん 倉科「あ、そ、そうですよね! 人を食べるのは、山姥や、バーバヤーガとかですもんね!!?(い、いい人かもだけれど…え、笑顔が邪悪だっ!?)もしやその類の方で…!」 動揺からか人をたべるとする妖怪の名前を言う。 そして発想がぶっ飛ぶ。動揺から表情はキラキラに変わっていくw (すみません💦 館山じゃないくて倉科なのに名前変えるの忘れてました^^;)