広場Part4
ゆめの。公共施設[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/10/05 08:03最終更新日:2018/10/05 08:03 |
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コメント一覧
17. ゆめの。 | |
2018/12/19 16:29 |
>少女 「そうか。おやま作るの上手だな。」 そういい笑顔で頭をナデナデする。 「私は館山三月だ。よろしく。 1人で来ているみたいだが…お家は近くだったりするのかい?」 っと聞きます。
15. ゆめの。 | |
2018/12/19 16:12 |
館山三月「あそこの2人組…昼間から何をしてるんだ…」 遠くからなんか音楽流しながら話してる2人を遠目に見ながら… 次に載せる記事を書いている。 1人で入ってくる少女にフッと目に入り (少女が1人?周りに保護者らしい方はいなさそうだ…) >少女 「こんにちは。何してるの?」 少女に近づき しゃがみ目線を合わせ笑顔で声をかける。
14. ゆめの。 | |
2018/12/19 16:07 |
>メリアさん 「BGMまで…!」っと言いながらパチパチと拍手をする。 オカルト18 成功 (ぽぽぽ…に、2m…これは!かの有名な八尺様ですね!!そんな方に出会えるとは、なんとも幸運な少年だ…) 「出てきたのは…!!って!えっ!!?エェ!」 予想がハズレだいぶ驚いていると猫が通り過ぎていく… 「ん??最後なんて…??」 「えっと…最後聞き取れませんでしたか…予想が外れて、 ある意味ホラーでしたwありがとうございます。」
13. 笹パンダ | |
2018/12/19 15:19 |
>倉科さん メリア「それでは……はじまり、はじまり……」 取り出したiPodからおどろおどろしいBGMを流し、目を閉じて語り始める。 芸術:アナウンス 65→8 成功 「……それは、春休みに入ったばかりのこと……ある男の子が田舎のおじいちゃんの家に遊びに行った時のお話。 まだ寒かったけど、縁側はぽかぽかと気持ちがよくて、そこでしばらく寛いでいました。すると…… 『ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ……』 と変な音が聞こえてきました。 機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがする。それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような。そんな声……」 バサバサバサッ! いきなり雑木林からカラスが一斉に飛び出し、曇り空では遠雷が鳴っている。 「何だろうと思っていると、庭の生垣の上に麦わら帽子が置いてあるのを見つけたの。いいえ、置いてあったわけじゃなった。帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると……白っぽいワンピースを着た女性が見えたの。 でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるってどれだけ背が高いんだろう。そうやって驚いていると……」 『ぽっ、ぽっ、ぽー。ぽぽぽぽっ! ぽっぽっぽー!』 「生垣から出てきた、一心不乱に竹馬の練習をしている120cmくらいの女の子と目が合って……その男の子は咄嗟にーーー」 にゃーにゃーにゃー! といきなり黒猫の群れが鳴きながらベンチの前を通り過ぎ、声が聞こえなくなり、 「ーーーおしまい(CV能登麻◯子)」 BGMが止み、いつの間にか怪談は終わっていた。
11. ゆめの。 | |
2018/12/19 10:28 |
>メリアさん 倉科「おや?そうでしたか?はい。よろしくお願いします。」 ニコニコと笑顔で言います。 「ラジオのお仕事をですか!確かに、聞き取りやすく素敵な声ですね!…え!ひゃ、百物語を!!!?な、なんて素敵なラジオなんですか!!どうしてそれを僕は知らないんだっ…」 あからさまに残念そうな顔をしてため息をつく。 「え!いいのですか? 是非っ!まだ知らない怪談などは沢山あるでしょうから! 太陽もちょうど雲に隠れたのか、 なんだか、雰囲気もいい感じになりましたしね!」 ベンチの近くまで車椅子を押し、ベンチに座り、 ワクワクした様子で、メモとペンを構えメリアさんを見てます。 (基本、なにかあっても怖がらずそれを喜ぶ。)
10. 笹パンダ | |
2018/12/19 09:33 |
>倉科さん メリア「あらあら、作家さんでしたか。お嬢さんなんて年じゃありませんけど、嬉しいですわ。こちらこそ、よろしくお願いします」 クスクス笑いながら、サングラスをかけ直す。 「私も怖い話は大好きです。最近もお仕事で、声優というか、ラジオの司会をしているのですが。リスナーからのお便りコーナーで怪談をやりましたわ。そう、百物語を」 ザァッと一陣の風が吹く。にわかに空が陰り始めメリアの周囲が薄暗くなる。 「うふふ、うふふふふ。聞いてみたい、ですか?」ニヤリ
9. ゆめの。 | |
2018/12/18 18:30 |
>メリアさん 倉科「…そうですか?無理はしてはいけませんよ?」 死相の浮いた笑みを見て (とても、大丈夫そうには見えないのですが…) 「そうですか…亡くなられた方の夢ですか…。 (聞いちゃ悪い事を聞いてしまった…!?) …って、え!あ!そうっ!!そうなんです! 僕そういうのが大好きなのですよ!あまり理解されないですがw そうそう!挨拶まだでしたね!オカルト作家をしている。 倉科勤です。よろしく!赤い目が素敵なお嬢さん!」 ちょっと興奮気味に挨拶をしてきます。 挨拶まだだったのをここでぶっこむ…w
8. 笹パンダ | |
2018/12/18 17:13 |
>倉科さん メリア「だ、大丈夫です。ただの風邪ですから(くっ、こんな時に……!)」 呼吸を落ち着けてから、死相の浮いた顔に笑みを浮かべる。 「私はマリア・メーリアン。先程は危ない所を助けて頂きありがとうございました。最近亡くなった方の夢ばかり見てしまって、夢見が……でも。ゾンビや幽霊? うふふふ、そういうの、お好きなんですか?」 興味深そうにサングラスをズラして、真っ赤な瞳で倉科さんを見る。
7. ゆめの。 | |
2018/12/18 11:01 |
>メリアさん 「おおっと!なんだかすごい夢を見てたみたいですね…w 何かに襲われてたのですか?ゾンビですか?幽霊ですか??」 ニコニコと少し嬉しそうに聞きながら 目星!48失敗… 咳き込んでるのを見て 「大丈夫ですか?」 (ん?なにか赤い…でも少しですし…口紅かなにかですかね…?) (夢の内容感を考えて興奮したか…( ´・ω・`))
5. 笹パンダ | |
2018/12/17 23:47 |
>倉科さん かけられた声にハッ、と顔を上げて。 メリア「だ、大丈夫。少し休めば元気になるから! 私を置いて先に行って、すぐに追いつくから!って……あらら?」 寝ボケながら捲し立てた後、我に返って白い顔を少し朱に染める。 「ご、ごめんなさい。この陽気についポックリと。恥ずかしいわ。うふふふふ……こほっ、こほっ」 口に手を当てて咳き込む。 おや? 何か手についてる……目星ロールをお願いします。 失敗 口紅が付いたのかな? 成功 え、まさか血!? クリティカル 吐血! 喀血!? ファンブル なんだイチゴジャムか。
4. ゆめの。 | |
2018/12/17 21:53 |
倉科「ん?車椅子…?前も見ないで…」 アイデア61〇 頭が下がっているのを見て もしや、気絶しているのでは?っと思う。 倉科「もしかして…!」 急ぎ足で車椅子に駆け寄り、レバーを押している手を避け 止めたあと、 倉科「お嬢さん、大丈夫ですか…?」 と、声をかけます。 (ホ、ホラーですね…w でも、その過程を知らないので冷静に行く倉科w そこを見て、聞いてたらうるさくなってましたね…💦)
3. 笹パンダ | |
2018/12/17 00:52 |
広場に電動の車椅子に乗った、海外セレブ然とした女性が現れる。ツバ広帽子と大きな丸サングラスで顔を隠し、白い髪と肌がマントコートから少し覗いている。 マリア・メーリアン(以下メリア) 「ふふっ。なんだか今日は、太陽がとても眩しく感じるわ……」 並木道を車椅子で散歩し、木漏れ日や集まっている鳩を見ながら嬉しそうに笑う。 メリア「あんなに空が青いわ。風も爽やかで気持ちいい。ああ、こんな平和が、ずっとずっと、続けば、いい、の、に……」 いきなりガクッと頭が下がり、そのまま動かなくなる。力なく置かれた手がスティックを押し込み、ウィィインと電動車椅子がゆっくり広場を移動する。(なんかホラーな描写になりました)
2. ゆめの。 | |
2018/12/16 15:47 |
倉科「最近何も起こらない…とても暇なのに締切だけが迫ってきます…。何も起こらないのに…何をかけと言うのでしょう……。」 平日の昼間から 公園のベンチでだらー…っと力なく座り、横には原稿の束が積まれている。