VR対戦センター
笹パンダ公共施設[web全体で公開] 3 | |
登録日:2018/07/29 00:36最終更新日:2018/08/14 13:12 |
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コメント一覧
20. 笹パンダ | |
2018/08/04 23:44 |
どこかの材料屋で…… ???「む、いかん。今日はアイツとの対戦日だったか。義手が壊れてなければ戦ったんだがな。一応断りを入れとくか」 LINEで 「悪い。腕が壊れたから今日はいけない」 「大丈夫でござるか?」 「鍋パーティしたら部品無くしてな」 「鍋? なんで拙者を誘わないでござるか!?」 「( ゚д゚)ハッ! 」 「Fuck youでござる!」 「もうソロでランク上げするからいいでござる!!」 >悪運さん (キャラ用意するのでもうしばらくお待ちを)
19. akuuuuuun250 | |
2018/08/04 11:22 |
結友「( ^ω^)おっこんな感じなんやね」 ロビーで子供のようにはしゃいでいるがこれでも成人している。 はっと目を覚まして登録をしていく。 「うーん。やっぱし対戦がいいなー。」 「とりあえずだれか殺ろうぜい!!」
18. akuuuuuun250 | |
2018/08/04 11:16 |
結友「しつれーするよー。」 顔を覗かせ、準備をしていく。 「持ち物と言っても財布とメリケンしか無いな。」 物騒な物を持っているが彼女にとっては普通の事。 「いざやるとなると、ちょいとばかし怖いなw」 そう言いつつ、ゴーグルとヘッドセットを付けてログインしていく。 「おー、こんな感じなんやねー。武器はメリケンでー…アバターはパーカーだな。防具は胴だけ。」 「あ、始ま」 言葉を言い切る前に、ぱたりと静かになった。
17. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 09:26 |
>純白 真箏「銃(ハジキ)使う以上は これくらいは出来無ェとな。heh heh heh...おう、じゃあな。リベンジなら何時でも受けて立つぜ? 何度でも返り討ちにしてやらァ」 何時もの癖でホルスターに仕舞ったリボルバー拳銃を懐に仕舞い込むと云うVR空間内ではあまり意味のない行動を取りながらログアウトする純白を 見送り自分もログアウトして席を離れていく お疲れ様ですー
16. 笹パンダ | |
2018/07/29 09:20 |
>真箏さん 剣道防具(装甲 耐久3)がべコンと凹んでHP8→3 板の間に大の字に倒れ伏し、 シロ「マジかー。アンタ、強すぎじゃない?」 視界(画面)の右上にログアウトまで5秒と表示され、 「流石にこれ以上は無理だわ。ま、楽しめたし、いいか。覚えてられたら、また今度戦りあいましょ。じゃーね」 真箏にニカッと笑って、K.O.! と表示されたステージから消える。 シートから起き上がり、ヘッドセットを外し、 「あ゛ー、疲れたわー。まだまだ修行が足りないって感じかー」 メモ帳に忘れないように「◯月×日、バケモンとやりあう。負けた。くやしい」と書いて、ブースを後にする。 お疲れ様でした!
15. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 08:40 |
>純白 1d6+1d4→[6+2]=8 あ。← 真箏「──まだやるかい?」 旧式ライフルを肩に担ぐ様に持った状態で悪党めいた笑みを浮かべたまま純白を見ている。
14. 笹パンダ | |
2018/07/29 08:08 |
>真箏さん HP11→8 ズキッと脇腹が痛み一瞬目を瞑る。 手応えあり。目を見開くと、木刀はライフルで受け止められており、悪党そのものの笑みと目が合う。 「わーお。こりゃ、マズったわー。っ!」 〈回避(18)〉空中の為−10→9、1足りん! ドガッと衝撃。ダメージ下さい。
13. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 03:12 |
>純白 1d10 → 3 <目星(65)>+<聞き耳(65)>+<DEX×5> 27 成功 頭上を飛び越えた純白の動きを目と耳で察知すると共に拳銃をホルスターへと素早く仕舞い込み 背中に担いだM1Dガーランドを取り出す 真箏「残念だったな? オラァ!」 <組み付き(25)>+<ライフル(50)> 24 成功 <キック(50)> 28 成功 素早く振り向き 迫り来る一閃をライフルで受け止め、悪党めいた笑みを浮かべたまま ヤクザキックを放つ
12. 笹パンダ | |
2018/07/29 02:50 |
>真箏さん 発砲のタイミングに合わせて身体を沈みこませる。 〈聞き耳(40)〉→43失敗。タイミング合わず、一発、胴防具を貫通し脇腹に被弾する。ダメージ下さい。 シロ「いっ、たぁ……!」 前回の設定が感度最大のままだったから超痛い。が、構わずに 〈跳躍(70)〉→20成功。で真箏を飛び越えると同時に壁に掛かってる木刀に〈キック(25)〉→22成功。三角飛びしながら空中で木刀をキャッチし、真箏の後頭部目掛けて振り下ろす。 「面ーーー!」 〈大きい棍棒(80)〉→3クリティカル。 一瞬で動きまくってしまったw
11. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 02:30 |
>純白 真箏「おっと、運の良い奴だな…だがまぐれは二度も起きねぇぜ?」 こちらに向かって走ってくる純白目掛けて牽制も兼ねた射撃を二回行う。悪党めいた笑みと躊躇無く人に向けて発砲する姿はVR空間で無ければ通報モノであろう <拳銃(50)>, 1D100<=50 → 50 → 成功 <拳銃(50)> ,1D100<=50 → 35 → 成功
10. 笹パンダ | |
2018/07/29 02:18 |
>真箏さん シロ「ちょ!?」 〈幸運〉60ロール……9スペシャル! 咄嗟に上げた竹刀の鍔と鍔止めに当たり銃弾が逸れる。髪を数本持ってかれ、背後で窓が割れる。 「っぶなー……銃って、マジかーこれはこれは」 バラバラになった竹刀を捨てて、剣道場に目星! 〈目星〉80ロール……68成功。何かを発見する。 「なんか色々思い出してきたわ!」 猛然と真箏に向かってダッシュする。
9. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 02:05 |
>純白 真箏「OK , だが先攻譲った事は後悔するなよ?」 バトルフィールドである剣道場に移送された事を辺りを見渡した後視線を戻す。そして純白の言葉を聞き了承すると共に悪党めいた笑みを浮かべた瞬間、懐から素早く中折れ式の旧式リボルバー拳銃”エンフィールドNo.2Mk.1”を抜くと同時に純白の眉間に狙いを定めて発砲する! [<拳銃(50)> , 1D100<=40 → 1 → クリティカル] えー、セルフで抜き撃ちの補正(-10)掛けたのにダイスの女神荒ぶり過ぎでしょう←
8. 笹パンダ | |
2018/07/29 01:55 |
そうですね。なりチャみたいによりキャラ性を自由に演出したいですね。 >真箏さん シロ「フッフッフ。さっきプレイ履歴見てたらさ、どうもホームグラウンドがあるみたいなのよね」 と、目の前に現れたウインドウをタップ。 ロビー正面の巨大なモニターにステージ『剣道場』が映し出され、カウントダウンが始まる。 3……2…… 「ステージはアタシが選んだから、先手は譲ってあげる。さ、楽しみましょ!」 1……fight! 2人の姿がロビーから消え、モニターの中で対峙する。
6. 笹パンダ | |
2018/07/29 01:39 |
>真箏さん 「む、来たわね。はじめまして、よね? (メモ確認)はじめまして! アタシは! アタシ、あ、アタシ、は! 誰だっけ? (道着の名札確認)しろじゅん、じゅんぱく? えーと、シロよ! 宜しく!」 記憶が毎日消えてしまうのです。 シロ「早速だけど、ステージどこにする? アタシが決めていい?」
5. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 01:32 |
どちらかと云えばPBCの戦闘に似た感じですかね。判定は挟むでしょうけど 良かった良かった。では拳銃(1d10)・ライフル(2d6+4)・ナイフ(1d4+db)・キックでいきますね← >純白 真箏「おっと、”チャレンジャー求む”か。 ──hey. ”お誘い”に乗って来てみたぜ」 一見すると丸腰の状態でひらひらと左手を振りながら声を掛ける
4. 笹パンダ | |
2018/07/29 01:14 |
早速、異種格闘ですねw 銃、全然構いませんよ。 ガチガチのクトゥルフ戦闘ルールだと勝ち目無いですけど、いわば演出での戦闘なので。普段使えない変わった技能もこじつけて戦闘に使って頂きたいですね。 純白「お、誰か入って来た。よーっし」 意味なく走ったり、屈伸して準備運動しておく。ここだと本当に意味無いな。
3. 木綿製の箏 | |
2018/07/29 01:05 |
折角なので私が。しかし純白さん近接武器かぁ…大人気なく銃使っても宜しいです?← 厳しいようなら何かしらの近接武器使いますけど。バールのようなものとか鉄パイプとか。 真箏「ふむ…最初に聞いた時には信じられなかったが、なかなかどうして、凄いじゃあないか。 …まあ、全部俺そのままで良いか……お、始まったな」 同時刻、別のブースにて備え付けのマニュアルをチラチラ見ながら準備をしていき、最終的にはログインを完了する
2. 笹パンダ | |
2018/07/29 00:53 |
純白「お? おおー」 広々としたロビー。身体を動かして感覚を確かめる。うーん、普通にリアルじゃん。 「さ、てと。時間勿体無いし、早速対戦申請しとこ。あれ? もしかしてアタシ、結構ランク高い? え、と」 名前の横に表示されたランクとメモ帳を交互に見て、首を傾げる。 「ま、いいや。チャレンジャー、求む! と」
1. 笹パンダ | |
2018/07/29 00:47 |
純白(ましろ)「ええ、と。これを着けて横になればいいのよね? え、マジ? なんか怖いんだけど」 昨日、自分が書いたであろうメモを見ながら、黒髪ロングの女子高生が乱暴に装置を起動させていく。どかっとサイドテーブルに剣道の防具袋を置き。室内がスキャンされる。 「おおー、ゲーム画面っぽいわね。あ、アタシ登録してるじゃん。アバター、剣道着でいいや。防具は胴だけ、武器は……竹刀でいっか。何回か来てるっぽいけど、まずはお試しで」 虚空で手をスワイプさせながら騒ぐ事、数分。 「お、始まる? おお? おおー」 パタン、と少女の手が落ち、眠ったように静かになる。 ブース内の灯りがゆっくりと消えていく。