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登録日:2018/08/06 10:59最終更新日:2018/08/06 16:26 |
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コメント一覧
50. korokoro01 | |
2018/08/09 04:09 |
どうして既存兵器を使わずに手間のかかるロボットにしようと思ったんだとか絶対に聞くなよ!そうするとロマンが無いからな!...使う理由はほしいな...ガンダムとかと同じく、既存兵器に比べて圧倒的な汎用性を持っているからとかだろうか
49. korokoro01 | |
2018/08/09 07:48 |
ハッ!?(・∀・)もっと別の理由(各地で発掘された残骸が全て同じ構造だったため、自然と統一規格になった フレーム構造が共通になった理由は、汎用作業機が始まりという経緯故に、汎用性を求めた各国それぞれの軍の要望によるもの)があったんだけど、矛盾が生じるから、そっちの方が良いな...せや! [残骸を元にして、フレーム構造を取り込み開発されたMCSMを、さらに戦闘に特化させた初期のCASTは、各国で別々の規格だったが、初期のCASTはフレームやそれを動かす為のジェネレーター、武器装甲の整備が煩雑だった。(*)技術開発により多少は改善されたが、それでも整備士泣かせの代物だった。そこで少しでも整備を楽にしようと、各国それぞれが敵の装備やフレームを奪えるよう規格を変えていった。その結果、自然と共通規格になり、それ以前の規格は自然と廃れた。尚、MCSMはCASTと比べて、作業用は勿論、戦闘用のモノでもフレーム武器装甲ジェネレーターに至るまで遥かに簡略化されているため、整備上の問題が発生せず、各国独自の規格が残っている。]ってのはどうよ ...文字が読みにくい... (* 軍用にすると装備や装甲、武器などの重量が嵩むために、それに耐えるフレーム強度やジェネレーター出力が求められ、さらに実用に耐える性能が求められた。それを両立するためにどうしても複雑になり、しかもサイズ事態が大きいため、整備に多人数を要した。だが、整備上の問題を差し引いてもその高い汎用性は魅力的であった為に採用され、各国それぞれで認可された栄養ドリンクの売り上げが、大体倍になった。)
47. korokoro01 | |
2018/08/09 01:44 |
その他に傭兵派遣企業[シネマテック・マーセナリー]の本社ビルが3国の首都にそれぞれ存在する。この企業は各国から、報酬を保証することを条件に非合法・合法問わず任務を請け負い、それらをCASTを駆る傭兵[アクター]に斡旋することを主な事業としている。(また、アクターになるための試験もこの企業で行われている。)...完全にアーマードコアやな
46. korokoro01 | |
2018/08/09 03:43 |
[とある近未来、宗教問題や主義主張の対立、食料不足等が原因で世界中で大戦が始まり、小国は滅亡するか大国に併合され、最終的に国が3つに集約されたが、それでも変わることなく戦争が行われ、各国は荒廃の一途を辿っていた。そんな時、3国でほぼ同じ時期に歩行兵器の残骸が発掘され、それを元に現在使える技術で、ほぼ一斉に汎用機[MCSM]が開発された。さらにそれを戦闘用に発展させた軍用型[CAST]が開発され、戦争に用いられている][なぜフレーム構造なのかというと、汎用性を高め、整備を行いやすくするために、開発時に追加された]ってことにする?...もうちょいマシな案はありますか?
44. 神主 | |
2018/08/09 00:02 |
規格を揃える理由としては 1.前線での改修(破損した部位のすげ替え等)を行いやすくするため。共通の外敵がいる場合 2.全ての機体が未知の一機(外宇宙から降ってきた、たまたま発掘された等)のデータを元に造られている とかどうでしょう