B進行3
蝉丸種別A[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/11/20 20:53最終更新日:2019/03/15 11:34 |
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コメント一覧
60. ヨシムネ2 | |
2018/11/30 20:08 |
>ふぁーぶるさん うーん、そうですね… あの少女にも何かあるんだろうなあとは思うのですが、 ここで三島が追いかける理由も思いつかないという… >KP様 というわけで理由探しを…笑 去っていった少女に気になる点はありましたか? それと「何処かに去って…」とは神社内の何処かにでしょうか? 神社の入口から私たちとすれ違うように去って行きましたか?
58. 蝉丸 | |
2018/11/30 12:44 |
では、神社に着きますと、 四之宮玲子と思われる女性が掃除をしている姿が見えます。 また、下記の少女が木陰に座っているのが見えますね。 http://www.bigfatrat999.shop/archive/haru.png 二人が神社に来たのを確認するとその少女は何処かに去っていきます。
57. ヨシムネ2 | |
2018/11/29 18:46 |
三島「確か琴宮律さんは君の姪ごさんだったかな?妙な縁もあるものだねえ…。」 三島「ああ、早速行こう。実は去り際に三崎先生から「二日後が山でしょう」と言われたんだ…。どうやって診断したのか分からないが……頼みの綱は四之宮神社だね。」>阿斗里先生  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ という感じで、四之宮神社に向かいますね。
56. kureha1904 | |
2018/11/29 18:09 |
>三島先生 阿斗里「6年前の…律も巻き込まれたあの事件か」 阿斗里「四之宮神社、ですね。今は少しでも情報が欲しいところです。行ってみましょう」
55. ヨシムネ2 | |
2018/11/29 17:14 |
三島「…副担任の犬飼先生は、6年前の事件の被害者だったよ。昏睡していた時の記憶は曖昧で、長い夢をみていたと言っていた。ある人に『魂がさまよっている』状態だったと言われたらしい。」 三島「四之宮神社の四之宮玲子さんなら、分かる事や出来る事があるそうだ。」 三島「俄には信じがたい話だが…あの奇妙な白昼夢や文様の事がある。四之宮神社に行ってみようと思うのだが、どうだろう?」>阿斗里先生
54. ヨシムネ2 | |
2018/11/29 16:43 |
三島「そう……ですか、分かりました。」>三崎 三島「…では、そろそろ失礼します。またお伺いさせて頂きますので。」>母親 三島「行こうか、阿斗里くん。」>阿斗里先生  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 挨拶して病室を出ますね。 具体的なタイムリミットがこわい… >ふぁーぶるさん 了解です、情報共有しましょう!
53. kureha1904 | |
2018/11/28 21:48 |
阿斗里「魂が身体を離れている…そんな事があり得るのか……」 >ヨシムネさん 三島先生がほとんど質問してくださってたので、私からは大丈夫です〜 病室出て情報共有しましょう!
52. 蝉丸 | |
2018/11/28 15:26 |
母親「いえいえ、お気になさらず。」 三崎「はい、ひとまず栄養失調にならないよう点滴だけは続けますし尽力はします、が。」 声を潜めて「正直、二日後が山でしょうね。」 >三島先生
51. ヨシムネ2 | |
2018/11/28 15:07 |
三島「そうですか…不躾にすみません、ありがとうございます。」>母親 三島「ミカちゃんの事、よろしくお願いします。何か変わった事があれば連絡をください。」>三崎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三崎に連絡先を教えておきますね。 >ふぁーぶるさん ふぁーぶるさんの質問が終わってから 病室を出て阿斗里先生とお話ししたいなと思ってます。
49. ヨシムネ2 | |
2018/11/27 22:55 |
三島「小鷹さん、少し気になる事がありまして…。」 三島「ミカちゃんの父親の…小鷹青次さんに関して教えて頂けませんか?」>母親  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・何年前に亡くなったのか? ・病死と聞いたが具体的な病名は? ・夢枕に立ったことはなかったか? ・他に気になることはなかったか? って事を聞いてみたいですが、どうでしょう。
48. ヨシムネ2 | |
2018/11/27 22:46 |
三島「長い夢、それに『魂がさまよっていた』か、ふむ…(…現実的ではないが、文様の事がある。ミカちゃんの魂も父親の魂も、さまよっているのかもしれないな…。)」 三島「四之宮神社…近くの神社だね。どうもありがとう、このあと訪ねてみることにしよう。」>副担任  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三崎が不思議ちゃんで草。 >悪化したりはしてない 了解です~
46. 蝉丸 | |
2018/11/27 19:02 |
三崎先生は声を潜めて言います。 三崎「正直この子を助ける手立ては私にはわかりませんが非常に危険な状態ですね、魂が肉体からほとんど残っていない状態です。」 三崎「あ、何故解るのかと聞かれると困ってしまいますが、私にはそれがわかるのです。」と答えます
44. 蝉丸 | |
2018/11/26 18:43 |
犬飼「当時のことは、正直あまり覚えていません。 ただ、長い夢を見ていたことを覚えています。 恐ろしく、悲しい夢を。ある人はそれを『魂がさまよっていた。』と教えてくれました。」 犬飼「…四之宮神社宮司見習い、四之宮玲子をお尋ねください。気難しい人ですが、彼女ならばわかることもあるでしょう。できることもあるでしょう。」 >三島先生
43. ヨシムネ2 | |
2018/11/26 17:47 |
三島「そうか…私はミカちゃんの件がただの病とは思えないんだ。文様を見て確信したよ。」 三島「犬飼くんは、何か心当たりはないかな?」 三島「…実は不思議な白昼夢もみたんだ。『辺り一面の黒い蓮の花』『朱と碧の蝶』『黄昏の刻』『死者との再会』…どうだろう?」>副担任  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 白昼夢については小声で尋ねますね。 阿斗里先生の問いに対して、三崎は何か言いますか?
41. ヨシムネ2 | |
2018/11/26 13:33 |
三島「いえ、香乃は私の娘です。」 三島「仕事の忙しさを理由にあまり構ってやれなかったものですから、娘の交友関係には疎くて…。先ほどミカちゃんの右腕の文様を見て、先生はもしやと。」 三島「……犬飼くんは知っているかな?6年前、昏睡している君たちの身体にもあの文様が浮かんでいたんだよ。」>副担任  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 副担任さん、娘の同級生になるのか~