B進行2
蝉丸種別A[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/10/26 20:26最終更新日:2019/03/15 11:33 |
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コメント一覧
18. ヨシムネ2 | |
2018/10/30 20:39 |
三島「うんうん、自分の名前は入れるべきだよ。」 三島「あおい(碧い)蝶と言っていたけれど…青緑色なのかい?」>ミカちゃん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三島も大概…娘がいる分、多少喋り方は変えられるかなあって感じです。 しかしこれ、雑談パートで蝶探し手伝うよ!って伝えます?
17. kureha1904 | |
2018/10/30 20:06 |
阿斗里「どんなところを飛んでいたのか分からないのか…。しかし興味深いな、夢の中とはいえ自由に飛び回れるなんて」 阿斗里「蝶になったのだと思って…夢の中のお父さんは人の姿をしていたってことか?お父さんとはどんなお話をしたんだい?」 阿斗里先生無愛想過ぎて子ども相手の交渉難しいわσ(^_^;)
15. ヨシムネ2 | |
2018/10/30 19:49 |
三島「山か…おじさんは山に登るのが好きでね。」 三島「新陳代謝が活性k…ああ、いや。…健康にもいいし、自然と触れ合うのが好きなんだよ。」 三島「オオミズアオ…ミカちゃんは詳しいね、虫が好きなのかな。普段から夢にみたりするのかい?」 三島「新種だったら大発見だ、きっと色々な図鑑に載るよ。」 三島「もうどんな名前をつけるか考えているのかな?」>ミカちゃん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ありがとうございます~9割雑談!
13. kureha1904 | |
2018/10/30 18:49 |
ならこの機会に夢の中のこと聞いてみますか。 >ミカちゃん 阿斗里「ねぇ、ミカちゃん。夢の中で蝶になってたって聞いたけど、どんなところ飛んでいたの?」 阿斗里「それとお父さんが飛び方を教えてくれたって…お父さんは蝶になってたのかな?」 こんな聞き方で大丈夫でしょうか?
8. 蝉丸 | |
2018/10/28 11:16 |
副担任「ミカちゃんの夢で、『お父さんが飛び方を教えてくれた』…と言ったのです。 今朝の問診票でご存じかもしれませんが、彼女はずっと母子家庭で、 お父さんは数年前に亡くなったと聞いています。ただの気にしすぎかもしれませんが…」 と言い終わるころにミカが副担任の元にやってくる。 小鷹ミカ「やっぱりもう少し山の方にいかないと見つからないのかなぁ。 翅が透き通ってた碧い蝶、最初は珍しいオオミズアオだと思って追いかけたんですけど、すぐ見失っちゃって、 でも帰って図鑑で調べるとどこにも載ってなかったんです。 だから本の先生にも聞いてみたんですよ。 そしたら新種かもしれないって、もしそうだったら発見者が名前をつけてもいいそうなんです! だから明日は朝からママと探しに行く約束してたのに…ママ、またお仕事で休めなくなったって…」
7. 蝉丸 | |
2018/10/28 11:12 |
副担任「あの後1時間くらいはうとうとしていたんですが、もう見ての通りです。」 副担任「本当は一度ミカちゃんとを家に送ってから皆さんと話すつもりだったのですが、 ミカちゃんが先日ここで見つけた碧い翅の蝶が図鑑にも載っていない新種だったと言い、 どうしても放課後に寄りたいとお願いされたんですよ。」 ミカを見ながら。 副担任「前もすこし言いましたが、仕事で忙しい母親に代わって家事もこなす立派な子です。 だからこそ、ここ最近のミカちゃんの様子が心配でならないんです…。」 副担任「最初は寝不足なのかと思いましたが、夜はしっかり眠っているそうです。 蝶探しに夢中になっているせいか、昨夜は蝶になって飛ぶ夢をみて、それがとても楽しかったと言っていました。」 副担任「けれど…そのことで少し気にかかることがあります。」 >続く
3. ヨシムネ2 | |
2018/10/27 10:05 |
新スレッドありがとうございます~ 三島「すみません、お待たせしてしまいましたか。」 三島「ミカさんは二人で担当させて頂きますので、阿斗里にも同行を頼みました。」 三島「ミカさんも来られたのですね、元気そうで良かった。お母様はお仕事でしょうか?」 三島「あれから突発的な眠気はありましたか?」>副担任  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まとめて投稿させて頂きますね。 断りをいれて隣に座ったことにさせてください。
2. 蝉丸 | |
2018/10/27 06:47 |
描写していきます。 紅天高山から二道を通る山門川沿いにある 『山門河川公園(やまとかせんこうえん)』は、 二道小学校からほど近い自然公園です。 公園に到着すると、ベンチに腰掛けている副担任の姿と、 河川を走り回るミカの姿が見えます。 >阿斗里先生