七つの怪談「牛の首」#石川学
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登録日:2021/07/06 07:02最終更新日:2021/07/06 07:02 |
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48. 鏑矢 | |
2022/02/13 08:39 |
向こうが進んでないのですが、このままだと何も書き込まずに1ヶ月経っちゃいそうなので、とりあえずやってしまいます。 >部屋をきょろきょろ見渡す。 部屋は畳敷きの8畳の大きさで、前述の通り、古い日本家屋の一室です。 殺風景で、家具と呼べるようなものはありません。 畳は毛羽立っており、普段は使われてない部屋なのかも知れません。 一方の壁に押し入れがありますが、埃っぽくカビ臭い布団なんかが入っているだけで、漁っても何も出て来ないです。 ここがどこなのか、示すようなものは見当たりません。 前述の通り、一方が障子で、その向こうは廊下のようです。 今は人の気配はないですね。 蒸し暑く、蝉の声が聞こえ、遠くで人の声がしますが、誰もやって来る様子はありません。 放っておかれているか、忘れられているような気がしてきます。
47. 猫あきら | |
2022/01/25 06:35 |
「……っぁう……痛……。あれ?俺生きて……?」 「確か古寺にいたはずだけどここは……?」 「田村センセは……?」 よろりと身を起こします。 とりあえずここがどこか知りたいので部屋の中をきょろきょろ見渡してみます。 誰か来ないかな…もし人がきたら今これどういう状況?田村センセは?って聞きたいですね。PCは先生死んでること知らないのでw
46. 鏑矢 | |
2022/01/21 19:03 |
恐ろしい夢を見ていたような気がしました。 しかし、目を覚ましてしまった学君は、それがどんなだったか思い出せません。 傷に寝汗がしみます。 ‘ 1 ‘ ⟵ [**1**] 1d3 HPを1点を回復させて、正気度を1点減らしておいてください。 口の中に、嫌な後味が残っています。 さて、前述の通り、学君が目覚めたのは、古い日本家屋の一室です。 少しだけ明るい障子の向こうの廊下を、何人かの人影が横切って行くのが見えました。 小声で何かを喋っていたようですが、聞き取れませんでした。 さて、これからどうしましょうか?
44. 鏑矢 | |
2022/01/19 07:43 |
目覚めると、年季の入った天井が見えました。 畳の上に敷かれた薄っぺらい布団に寝かされており、浴衣みたいな寝具を着ていました。 学君が意識を取り戻したのは、古い日本家屋の一室です。 遅い朝か、昼前くらいの明るさです。 それと同島に右手に鋭い痛みが走ります。 布団の中で右手を見下ろしますと、血が滲んだ包帯が巻かれている事に気が付きます。 右手に限らず、体のあちこちに同様の処置がされていました。 ‘ 1 ‘ ⟵ [**1**] 1d3 では、HPを1点回復させておいてください。 生きてます。 〈聞き耳〉をどうぞ。
42. 猫あきら | |
2021/10/15 20:43 |
ちっこくてもやしの学君ですよw 確かファンブルで1点すでにダメージ受けた後何も処置をしていないので、なんと残りHP1点です。 「うぐっ…!?」 あっという間の出来事に何を考える暇もなく気絶します。
41. 鏑矢 | |
2021/10/15 05:21 |
すぐ近くでミシッて音がして、それが本堂の床がたわむ音だと気が付いた時、学君がまず思ったのは、あ、田村准教授が帰って来たのかな、でした。 しかし、次の瞬間、激痛が右腕を襲いました。 ‘ 6 ‘ ⟵ [**6**] 1d6 学君は、ダメージを6点食らってください。 痛みで、あっという間に目が覚めます。 蒸し暑く、真っ暗な本堂で、何かが学君の上にのしかかって来ており、右腕をギリギリと締め付け…。いや、まるで噛みつかれたように、のこぎりのような鋭いものが皮膚に突き刺さり、引き裂いています。 何かーー野犬か? しかし、それにしてはその体は大きく、突然襲われた学君には、一瞬、自分よりも何倍も大きな相手のようにも思えましたが、実際にはーーあ、違うや。学君ってちっちゃかったんだ。実際に、倍近くありそうな相手ですね。 痛みが全身を貫き、吐き気を催すような生臭さが鼻先をかすめ…。 …。 …。 …。 …え、学君ってHP8しかないんだ!? じゃあ、残りが2点だから、気絶ですかね。 右腕を襲った激しい痛みに、あっという間に覚醒した学君ですが、あっという間に意識が遠去かっていきます。 攻撃されてから、気絶するまでに、何かロールプレイがあればどうぞw