七つの怪談「ひいてけの海」#4
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登録日:2020/12/21 21:51最終更新日:2020/12/29 07:23 |
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コメント一覧
61. 鏑矢 | |
2021/01/03 12:31 |
>スミレさん では、スミレさんは、皆んなが起き出す前に、明るくなった砂浜を彷徨(うろつ)きます。 朝の海は、夜の海とはまるで違う美しさに輝いております。 〈目星〉の判定を。 枝を乾かしておくのも、了解です。 >一久君 >スミレさん では、おふたりがそう話していると、それを横で聞いていた芙美さんが、振り返って声をかけます。 「梨花さん、森へ行こうかって」 梨花さんは、洋司君の死体の傍らに座り込んでおりまして、物言わぬ彼の事をじいっと眺めておりましたが、芙美さんに声をかけられると、疲れたような顔をあげます。 「ここにいちゃ、だめ?」 さて、どうしましょうか?
60. あーこ | |
2021/01/03 08:18 |
スミレ「そうね、森に行くのは賛成。海でのこともあるからまとまって行動したいわね…。」 寝ている間に海に何か流れ着いてないか確認したいです。 荷物とか調理器具とか。 あと濡れた枝を砂浜に並べて、ダメ元で乾かしておきたいです。
59. ノルトレフュー | |
2021/01/02 22:51 |
====================== 「鳥もいないって、本当なんだな。森から音がしない」 静かな森を見ながら、芙美の肩に手を置いた。 「森の周辺で薪を拾ってこないか?もう明るいし、少しくらいなら中に入ってもいいと思うけど」 そして薪の方に振り返る。 「どれくらいここにいることになるかわからないし、薪と水と、出来れば食べられる物がないか確認したい」
58. 鏑矢 | |
2021/01/02 21:52 |
>翔君 では、翔君は、眠気を払いながら、焚き火のまわりをゆっくり歩き回ります。 前述の通り、夜空と海はとても美しく、翔君は、波の音と、少しの風の渡る音を聞きながらーー。 背後の森が、ひどく静かな事に気が付きました。 ーーそして、その森の向こうから白々と明けていきます。 砂浜は、島の西側にあるという、一久君が言っていた方角についての話は正しかったようです。 砂浜で拾った流木はほぼ燃え尽き、いくつかの枝葉を残して、ほとんどが灰と化しました。 >スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん 夜が明けました。 現在の時刻は、5時半頃となります。 翔君と一久君に、若干の寝不足感が残りますし、砂浜で寝た事で、体のあちこちが痛かったり、筋肉痛もあったりもしますが、皆さん、お若いですし、全員、ペナルティはないとします。 お待たせしました。 おはようございますw さて、これからどうしましょうか? 質問、確認等があれば、どうぞー
56. 鏑矢 | |
2021/01/02 11:46 |
>翔君 では、翔君は、一久君と交代で火の番をする事になります。 (3時間か…) 一久君に聞いていた燐光ですが、暗い海を見渡してもそれらしき光は見えません。 満月の光が波間を照らしたのを見間違えたのかな、と思うかも知れません。 特別何かするのではなく、半身を起こしただけで、時々、火の様子を見ているだけなら、CONの5倍ロールを。 失敗したら、うつらうつらとしてしまいます。 何かしているのでしたら、その旨を宣言願います。 やる内容にもよりますが、それらの処理が終わったら、朝を迎えますw
55. 舘向井雛壇 | |
2020/12/31 16:51 |
メシステム : 粕葉 翔さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 失敗 95 (95) 16:48:30 #bnq5o メシステム : 粕葉 翔さんの「幸運」ロール(1d100<=65) → 成功 19 (19) 16:49:51 #cn153 「んぐぁ、すみません……寝てしまってたみたいですね……火の番、代わりますね……」 と起き上がります
54. ノルトレフュー | |
2020/12/30 23:50 |
ノルトレフューさんの「SANロール」ロール(1d100<=68) → 成功 40 (40) 23:36:49 #jIm7f ノルトレフューさんのロール(1d10) → 7 (7) 23:36:13 #cI87s 何かが7体もっ。ちなみにひいてけさん発見は初めてのはず。なんだかんだで見えてなかったんですよね。 ====================== 粘りけがあるものが洋司を担いだ際に服にまでついたことに気づいた。 上半身をの服を脱いで見てみる。と、言っても暗くてあまりわからない。 海で水洗いする。どうせ一度海水に濡れたのだ。誤差だろう。 着ずに服を持ちながら崖まで歩くと、適当なところに腰掛けて夜空と海を眺めた。 「……。一応、みんなが起きたら言うか」 立ち上がり、焚火のところまで戻ると翔を起こす。 「後よろしく。ああ、そうだ。北の崖に行ってみたんだけど、海のあそこら辺に7匹くらいひいてけがいるみたいだった。こっちに向かってる感じじゃなかったけど気をつけておいて」 それだけ行って芙美の隣に腰掛ける。彼女の肩を抱くと、眠気が限界だったのかすぐに眠ってしまった。