七つの怪談「ひいてけの海」#9
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登録日:2021/04/11 22:09最終更新日:2021/04/11 22:11 |
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コメント一覧
19. 鏑矢 | |
2021/04/17 23:25 |
>遠野さん >灰 灰は、スミレさん持ってないですね。 あ、じゃあ、灰で、どうこうするつもりなら、今すぐ、狼煙のところまで走って行って、取って来るしか方法がない、とはっきりと認識できます。 この認識が、正気度判定のクリティカルのボーナスという事でw 狂人の洞察力みたいな感じですかね。 ちなみに、高台の狼煙のところまでは、なだらかな斜面を駆け上がる感じで、2、30メートルあります。 行って帰って来るのに、3〜4ラウンドくらいですかね? 悩んでたら、1ラウンド経過させちゃうよw >スミレさん DEXの3倍に成功したら、溺れるモノは藁をも掴むというか、ライターを掴めます。
18. おいも | |
2021/04/17 23:08 |
システム : おいもさんのSANロール(1d100<=73) → 成功 5 (5) 23:00:31 #jmnnf SAN73→72 「……!」 頭から包み込んでるならどうするんだろこれ 「スミレさん! ……梨花さんそれはスミレさんだよ!」 のろしのところに戻って灰をつかむかスミレさんが見えるところになぜか持ってるとかないかな(必死)
17. あーこ | |
2021/04/17 23:06 |
システム : あーこさんの水泳ロール(1d100<=48) → 成功 41 (41) 23:01:32 #nc7rx あーこさんのcon10倍ロール(1d100<=80) → 成功 62 (62) 23:02:10 #7cKrn 水泳は得意だった。 しかしこのままではまずい。 さっき松明を作ってたしライターはあるかな? 灰が苦手なら火も苦手かもしれないので、手探りでつけてこのドロドロに向けられないかな?
16. 鏑矢 | |
2021/04/17 22:56 |
>スミレさん >遠野さん 「……心配したよぉ。先輩はみんなで探した方が安心だし、探してる間に自分が死んだら元も子もないよ」 そう言いながら、遠野さんが梨花さんに手を伸ばします。 …と、ドンっと、突然、遠野さんは梨花さんに強く突き飛ばされました。 いったいなにを、っと言いかけた遠野さんのすぐそばを、何かが掠めます。 「…ゲテ!」 溺れる者が叫んだような、ゴボゴボという音に混じった悲鳴が、森の中に響き渡ります。 「…スミレ、逃ゲテ!」 鏑矢さんのロール(1D100) → 3 (3) 22:20:16 #bmt6i やったーーーーー!www 梨花さんの手を掴んだスミレさんは、その手がゼリー状のなにかがこびりついている事に気が付きました。 …と、同時に、遠野さんが梨花さんに突き飛ばされるのが見え、ギョッとした目の前で、同じように自分を突き飛ばそうとしたように動きかけた手が、ギクシャクとした奇怪な動きでそのーースミレさんの手を握り返してきました。 もの凄い力です。 反射的にそれを振り払おうとしたスミレさんに、生温かいドロッとしたものが降りかかって来ました。 スミレさんは、〈水泳〉ロールをお願いします。 成功したら、CONの10倍で判定。 失敗したら、CONの6倍で判定してください。 CONの判定に失敗したら、1d6ダメージです。 突き飛ばされた遠野さんは、見ます。 美しい梨花さんの顔が大きく歪み、その口から絶叫と共に、大量の半透明のゼリーのようなものが吐き出されたのを。 そして、それが、まるで意志を持っているかのように空中でもがきながら、スミレさんの頭に取り付き、ズブズブと包み込んで行くのを…。 遠野さんは、精神分析の際の芙美さんの告白が何を意味していたのか、完全に理解しました。 遠野さんは、正気度判定(1/1d8)をお願いします。 さて、遠野さん、これからどうしましょうか?
15. ノルトレフュー | |
2021/04/17 22:42 |
おお。盛り上がってまいりましたね! 早く合流しなきゃ。でも狼煙のところにいないんだよなあ。どうするかな。 ====================== 「これ……だから一人で歩くなって言うのに!」 ゼリーにまみれたミュールを手に取って叫ぶ。だが嘆いている暇もない。 「二人とも。狼煙のところに戻ろう。二人にこのことを知らせないと」 そう言って芙美の手を取ると狼煙の方に急いだ。
14. 鏑矢 | |
2021/04/17 22:17 |
>一久君 >翔君 >芙美さん 一久君は、お洒落なミュールが落ちていた辺りから、周囲の木々、茂みを捜索します。 足もとのあちこちの下草は前述の通り、何か大きなものを引き摺ったあとのようなものがあり、それが北東(狼煙とは逆)の方に続いています。 (あるいは、そちらの方から来たのか) 一久君が行くと、芙美さんも梨花さんのもの思しきミュールを拾い上げて、慌てて着いて行きます。 (特になければ、翔君もそれに続きます) …。 …。 …。 ぐちゃ…。 …と、一久君は、何かを踏み付けます。 少しバランスを崩して、慌てて近くの木の幹に手をつき体を支えると、そこもどろっとした何かがこびり付いており、一久君の手を汚します。 身に覚えのある感触、匂いと、ざらっとする恐怖が一久君の心身を襲います。 ここに、アレがいたようです。 背後で、同じ事に気付いた芙美さんが、ひぃ、っと短い悲鳴をあげました。 そして、それら半透明でぶよぶよとしたゼリーのようなものに塗れたもう片方のミュールがその真ん中に落ちていました。
13. あーこ | |
2021/04/17 21:09 |
システム : あーこさんのこぶしロール(1d100<=50) → 成功 29 (29) 21:08:55 #Dcbr9 手を!!!つなぎます!!!(目が覚めてきた令嬢)
12. おいも | |
2021/04/17 20:42 |
システム : おいもさんのこぶしロール(1d100<=50) → 失敗 51 (51) 20:39:20 #jmMnd 妖怪出た 「……心配したよぉ。先輩はみんなで探した方が安心だし、探してる間に自分が死んだら元も子もないよ」 SAN0でなければ精神分析したい そうでなくとものろしのところまで戻ったら手当したい
10. 鏑矢 | |
2021/04/16 07:54 |
>遠野さん >〈目星〉 おや、出目がいいなw >スミレさん >遠野さん じゃあ、おふたりはフラフラと歩いている梨花さんを見失う事なく、難なく追い付く事が出来ます。 出目がよかった遠野さんは、回り込んだりした事にしても構いません。 では、具体的にどうしましょうか? ちなみに、何らかの抵抗を予想して本気で捕まえにいくのでしたら、〈こぶし〉か〈組み付き〉です。 〈こぶし〉は殴るというより、腕や肩を掴む感じです。 仮に、梨花さんが抵抗しなければ、判定に失敗しても、ファンブルしていなければ、彼女を捕まえる事ができます。 流石に抵抗はしないだろ、っと無造作に手を伸ばすのであれば、前述の物騒な判定は不要です。 実際にふたりがかりであれば、問題なく捕まえる事はできるでしょう。 どうやって声をかけて、具体的にどうするのか描写してください。 では、どうぞ。
9. おいも | |
2021/04/15 23:31 |
システム : おいもさんの目星ロール(1d100<=45) → 成功 3 (3) 23:28:56 #cmLne 取り急ぎ出目だけ discordに書いてある通りで異論ないです
7. 鏑矢 | |
2021/04/15 19:16 |
>一久君 >翔君 お待たせしました。 では、一久君と翔君、それから芙美さんは、南の高台からのなだらな傾斜と、小山までのそんなに広くない窪んだ範囲で、梨花さんを捜索しておりました。 人の手の入っていない森は鬱蒼としており、凸凹も多く、ぼんやりしているとお互いをすぐに見失ってしまいそうです。 ただ、狼煙があがっているのが見えるので、方向が分からなくなる事はなさそうですね。 そして、一久君は、その森の中ーー木々の間の、何か重いものを引きずったようなあとのある下草の中に、お洒落なミュールの片方を発見します。 場所は、前述の捜索範囲の、ちょっと東側です。 「…それ、梨花さんの?」 芙美さんが、ちょっと青ざめて呟きます。 改めて、〈目星〉(今度は半分じゃなくて構いません)か〈追跡〉を振ってください。
6. 鏑矢 | |
2021/04/15 19:12 |
>スミレさん >〈心理学〉 今回の〈心理学〉のタイミングは、あと数歩近付いて、梨花さんに追い付くというくらいの距離での事ですが、よろしいですかね? では、梨花さんの雰囲気は心ここに在らずといった感じですが、スミレさんには、その横顔は慟哭を押し殺しているかのように引き攣っている事が分かります。 触れれば、弾けてしまいそうですねw >遠野さん 前述の〈目星〉ですが、仮に失敗しても、スミレさんが成功しているので、見失うのは一瞬で、すぐに追いかける事が出来ます。 さて、どうしましょうか?
5. あーこ | |
2021/04/15 16:24 |
システム : あーこさんの目星ロール(1d100<=60) → 成功 40 (40) 16:21:23 #3cjrv メシステム : あーこさんの心理学ロール(1d100<=5) → 成功 2 (2) 16:22:24 #wc4rT 足を引っ張ってきた令嬢はようやく意識が冴えてきたようです。 「……梨花!」 まずは追いかけます。 この後の行動は心理学の結果次第で発言内容を決めようと思います。
4. 鏑矢 | |
2021/04/15 06:55 |
>スミレさん >遠野さん では、そうやって独り言のように、スミレさんに声をかけるように呟くと、遠野さんは、歩いて行ってしまいそうな梨花さんを追って、高台から続く森の斜面を降り始めます。 〈目星〉をどうぞ。 失敗すると、凸凹な斜面に気を取られているうちに、木々の向こうに梨花さんを見失ってしまいます。 成功したなら、ほどなくして遠野さん(そして、遠野さんに追随するならスミレさんも)は梨花さんに追い付きます。 しかし、彼女の様子はどこかおかしいですね。 何かに気をとられているのか、声をかけても、かなり近付いても、梨花さんは、立ち止まる事も、振り返る事もしません。 彼女のすらっとした手足には擦り傷のようなものがいっぱいあって血が滲んでおり、顔には涙のあとなのか、夏の木漏れ日に照らされて、光るものがあります。 改めて〈心理学〉を振る事もできますが、失敗した場合、状況は変わらないです。 さて、どうしましょうか? 斜面をくだる途中の〈目星〉に失敗してしまった場合は、それからどうするか。 成功して、彼女に近付いた場合は、梨花さんにどういうアプローチをするか、台詞だけではなくて、具体的にどうしたのかを描写してください。 ちなみに、上記の行動をいっさいせず、途中で立ち止まったり、相談したり、様子を伺ったりした場合も、やはり〈目星〉に失敗した時と同様に梨花さんの姿を見失ってしまいます。 そうした場合も、その後どうするか決めてください。
1. 舘向井雛壇 | |
2021/04/14 08:13 |
メシステム : 舘向井雛壇さんの目星半分ロール(1d100<=25) → 失敗 79 (79) 08:12:02 #Vnt5v メシステム : 舘向井雛壇さんのロール(1d100<=10) → 失敗 88 (88) 08:12:18 #dnu5E どちらも失敗ですね 「むう、やっぱスマホに慣れてるとダメか…」