七つの怪談「ひいてけの海」#4
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2020/12/21 21:51最終更新日:2020/12/29 07:23 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
2. ノルトレフュー | |
2020/12/24 16:35 |
芙美の近くで火の番します、その前に追加で薪を探したいです。木を周辺で拾ってくるかな? 砂浜の背後にある森から、中に入らずに薪になる枯れ木を探すことは可能ですか?
1. 鏑矢 | |
2020/12/23 21:05 |
遅くなりました。 さて、〈目星〉の男子のおふたりは…。 とりあえず、燃やせるような流木をいくつか発見できます。 残念ながら、遠野さんがいうようなお鍋のようなものは見つかりませんでした。 てゆーか、遠野さん、クルーザーから持ち出して来たバックはどっかに落としてきちゃいました?w 見つけた流木に火を点けようとするのでしたら、ライターの持ち主がしばらく頑張っていると、なんとかチラチラと小さく燃え出します。 ただし、ここは海上の孤島であり、吹きっさらしの砂浜ですので、誰かが火の番をしていないと、すぐに消えてしまいます。 また、流木そのものはそれほど大きいものではなく、一晩もつかもたないかだと思われます。 それでも、火が点くと芙美さんはほっとしたようなため息を吐き、梨花さんは、遠野さんのそばで、泣き腫らした目をこすってますw 砂浜の散策は、その後、スミレさんも加わってしばらく行いますが、芳しい成果はありません。 結論は、暗くてよく分からん、ですねw スミレさんは〈目星〉か〈幸運〉を振ってください。 昼間、散々遊んで、さっきまでは、とてもつもない緊張を強いられておりましたので、腰を下ろして、火を見つめていると、流石に眠くなってきます。 さて、これからどうしますか? 空は、恐ろしいほどに美しい満月か輝いています。