七つの怪談「ひいてけの海」#7
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登録日:2021/02/17 09:43最終更新日:2021/02/17 09:44 |
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50. 鏑矢 | |
2021/02/28 10:41 |
>スミレさん >一久君 >翔君 では、翔君がよろしければ、翔君が手を引っ張り、一久君がそれを下から押して、スミレさんは船上のひととなります。 (どういう絵だwww) スミレさんは、SIZがあるので、背こそ高いですが、STRもCONも低く、おそろしく細い感じでしょうか? >スミレさん >翔君 では、スミレさんが持ち込んだ明かりによって、亡霊の住処のようであった昇竜丸に生気が灯ります。 亀裂が入り、たわんだ甲板の先には、やはり亀裂が入り、歪んだような操舵室兼船室が立っていて、その向こうにはハッチが捩(よじ)れた形で開いているのが見えます。 ハッチの奥は、おそらくエンジンルームではないかと思われます。 昇竜丸は全体的に傾いており、ひどく歩き難いですが、注意深く歩くのであれば、判定は不要です。 そんな訳で、操舵室兼船室と、エンジンルームを調べる事ができそうです。 エンジンルームに続くハッチは、前述の通り捩(よじ)れており、中に入るのは、ちょっと注意が必要です。 SIZの3倍に失敗したら、問題なく入れます。 成功してしまったら、DEXの5倍か、〈幸運〉ロールをしてください。 失敗したら、エンジンルーに潜り込む際に、頭をひどくぶつけてしまい、ダメージを1点被ります。 さて、どうしましょうか? 1箇所調べるのに、15〜20分かかります。 確認、質問等があれば、どうぞ。 >一久君 >遠野の言葉に思わず片手で顔を覆った。 「あ、カズくん、わ、私は、昔も今も怖いなんて思った事ないよ?」 遠野さんの含みに気が付いていないであろう芙美さんがフォローしてくれますw >一久君 >遠野さん 芙美さんと梨花さんを含む4人でしばらく下で待っている事になります。 梨花さんは、友人であるふたりが心配なのか、ちょっとソワソワして船の様子をうかがってます。 芙美さんは、遠野さんに近寄ってきて、カズくん、ちょっと気にしてるんで、あんまり顔の事は言わないであげてください、とか言ってますw さて、船上の行動にもよりますが、概ね3、40分ほど時間がありますが、どうしますか? 何かやる事があれば、どうぞw
47. 鏑矢 | |
2021/02/27 18:17 |
では、既に上にひとりいるので、翔君が手を引っ張って、下から誰かが押すなら、判定なしでのぼれる事にしましょうかw 明かりだけ手渡しても構わないですが、手渡す人は〈幸運〉ロールをしてください。 失敗したら、アチチってなって、翔君、1点ダメージくらっておいてくださいw そのうえで、松明をゲットできますw
45. あーこ | |
2021/02/27 17:30 |
システム : あーこさんのDEX5倍ロール(1d100<=70) → 失敗 84 (84) 17:29:03 #icdrg スミレも登ろうとしましたがダメでした。松明だけ渡せるかな?
44. おいも | |
2021/02/27 17:21 |
SAN 目標値73 システム : おいもさんのロール(1d100) → 63 (63) 17:13:11 #nmuni 「なるほどねぇ。まぁ世の中空飛ぶ麺を信仰する宗教もあるみたいだし、ヒトデタル教もあるのかも~? あんな気色悪いのはやだけど」 と芙美さんに反応しておきます。 「でも、なんかすっごい納得いく意見だったから、思いついたことあったら何でも口に出してってよ。海江田くんの顔にびびって死ぬわけにはいかないよぉわたしたち」 言いかけて止めた内容があれば続きを聞きたいです あと 「はぁい、ちょっと上がれる気がしないから取りに来てー」 と、松明を翔さんの方にかかげます。一定の人数以上乗ったら船が崩壊するとかあったら怖いので、可能なら乗らずに渡したいです(不可能なら幸運振ります)
43. 舘向井雛壇 | |
2021/02/27 13:34 |
システム : 舘向井雛壇さんの目星ロール(1d100<=50) → 失敗 74 (74) 13:32:04 #Gnt5b 「明かりが無いと、何も見えないな……誰か、明かりをくれないか?」 と下に声をかけます
42. 鏑矢 | |
2021/02/26 19:41 |
>翔君 あ、ごめんなさい。 残念ながら、アレがなんなのかを知るには〈クトゥルフ神話知識〉が必要ですw 今回、人類学で分かる事は…。 ああいうものや、ああいう姿のものを信仰していたり、シンボルとしている宗教は、翔君が知る限りはありません。 ただし、この彫像が、何らかの信仰の対象としてこの場にある、というのは、的外れな発想ではないのではないか、と思いました。 何故なら…。 「この船って、あれ(彫像)への…なんていうんだろう。 お供えもの?…じゃなくて、捧げ物、供物とか、なんかそんなもの、なのかな?」 同じような事を思った人が、すぐ近くにいたからですw 芙美さんですw ただ、彼女は、ぼんやりとそう呟いて、呟きながら、まわりを見て、皆さんの反応と、一久君のムッとした表情に気が付いて、いや、その、なんでもないです…。 …と言って、顔を赤くして黙り込んでしまいますw かわいいですw つまり、翔君(と芙美さん)は、この洞穴の奥の歪な空間に、何らかの宗教的な気配を感じとった、という事です。 とりあえず、今、この場で分かるのはこれくらいでしょうか。 この件や、この件に付随したロールプレイ、あるいは質問や、確認等がなければ、翔君は、ひしゃげた船腹をよじ登って、傾いている昇竜丸に乗り込みます。 〈目星〉に成功するか、松明の明かりを持ち込めば、10年ぶりに客を招き入れた釣り船の内部をうかがう事が出来ます。 そんなに大きくないですw >スミレさん >一久君 >遠野さん 勿論、翔君の後に続く方がいらっしゃいましたら、乗り込む為の判定の後、同じ事を試みる事ができます。 では、どうぞw
41. ノルトレフュー | |
2021/02/26 18:32 |
ノルトレフューさんのSANロール(1d100<=67) → 成功 60 (60) 14:21:30 #cI17s ちょっと危なかったw 船は雛壇さんが行けてるから見てようかな。 ====================== 「なんだ、あれ……」 よく見ようとして眼光が厳しくなっているがそんなことはどうでもいい。 「気持ち悪いなアレ。粕葉さんはあれがなにか知ってるのか」 一瞬、芙美と翔が見つめあったのに気が付いてむっとした表情になった。 「芙美は知ってるのか?」 むっとしたまま聞いている。