七つの怪談「泣きこけし」#1
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登録日:2021/05/26 01:28最終更新日:2021/06/26 08:07 |
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40. 鏑矢 | |
2021/06/24 20:02 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、栄村にある唯一のお宿である「みずき屋」に向かうまでに、キョロキョロしているおふたりとそうでもないおひとりは村にある看板や案内なんかを探しました。 …。 …。 …。 ねぇw なんもないですねw なんもなさ過ぎて、逆に、バス停にあった看板が異質な気がするくらいですw 多分、この村社会では、看板で知らせたり、どこかに案内する必要なんかないんでしょうねw あー、広場に、村の掲示板みたいのがあって、ゴミの分別について書かれているのと、夏祭りが明日だという事は分かりましたw コンビニやスーパーの類はなさそうでしたが、広場に面したところに「大木雑貨」という色の褪せた看板(あ、看板あった)を掲げたお店を見かけました。 こけしの姿は見えませんでしたが、村の生活雑貨に混じって、土産物を置いてありそうな感じではありました。 役場ですが、広場から続くちょっとだけ大きな道路の先に、民家にしては大きくて、門構が立派な建物がありました。 ひょっとしたら、あれが役場だったのかも知れません。 さて、宿に着いたらお伝えしようと思っていたんですが、工房については、こけしの作りの見学の予約を入れてある、というような事を、ひと美さんが言っていたような気がします。 「みずき屋」で聞いたらちゃんと行けるかなぁ、って方向オンチな彼女が不安がっていたのを、丈君は覚えています。 とりあえず、こんなもんかな? >丈君 では、宿前ですw 丈君が転がってきたボールをほいっと蹴り返しますと、そのモノクロはボールは見事な放物線を描いた後、少年の足もとにぴたっと止まりました。 少年は目を見開き、破顔すると、すげぇ!…って叫びましたw 「兄ちゃん、サッカーやってんの?」 >和音君 >ハジメ君 小学生と戯れている丈君以外のおふたりは、外の騒ぎが聞こえたのか、小柄なお婆さんが、ドアを開けて、玄関先から顔をひょいっとのぞかせているのに気が付きますw さて、どうしましょうか?w
35. おいも | |
2021/06/23 22:57 |
少年の方にボールを蹴り返してやります。 ボールと前方をしっかり見て、足の土踏まずの方で蹴ります。 村の看板とか案内図があるか、役場やスーパー、診療所等のエッセンシャルワークの場所があるか等は気にしておきたいです。
34. 鏑矢 | |
2021/06/23 21:27 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、3人は、バス停の看板にあった案内に従って「みずき屋」に向かいます。 やぐらのある広場に入ると、兄妹の傍らでおとなしくしていたワンコが、急にワンワンと吠えてきますw 余所者が珍しいのかも知れませんw バスの運転手さんは、昨日が雨だったような事をいってましたが、広場のあちこちには、小さな水溜りがまだ残っています。 …が、まぁ、この陽気では、明日にはきれいさっぱりなくなっている事でしょう。 さて、広場から田んぼに続く水路を横切り、水が流れる音を聞きながら小道に入って、しばらく歩くと、この栄村の唯一のお宿である「みずき屋」に辿り着きます。 第一印象は、寂れてるなぁ、でしたw 軽トラが停まっている庭先では、小学生くらいの男の子がサッカーボールを蹴っていました。 …と、壁が跳ね返したボールが、少年の足もとをすり抜け、テンテン…と、皆さんの方に転がって来ました。 さて、どうしましょうか?w あ、もし、広場から「みずき屋」に行くまでの間に、何かやっておきたい事、気にしておきたい事がありましたら、そのようにおっしゃってください。 ちなみに、コンビニはありませんでしたw
33. おいも | |
2021/06/23 20:29 |
キャラはノリと出目で立てるものだと考えています。 「祭りか、なかなかいいタイミングで来たかもしれないな」 「そうだな、荷物置くついでにここのこととか祭りのことについても聞いてみよう」 「それに、考えごとするなら屋根のあるところがいいだろ?」 荷物抱えてると身体の前面汗ばみそうですね