幾年のこひ
angel653掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/04/09 17:15最終更新日:2019/04/22 19:01 |
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コメント一覧
90. あーこ | |
2019/04/22 16:28 |
幸村「まぁこんなものか…苦ヶ原の部屋は研究に関する物で溢れてそうだな。 医者がいた方がいいだろうか。 …おーいお前ら、苦ヶ原の部屋にこれから入るが、どうせ研究資料だらけだろう。 俺だけじゃ知識が足りない気もするから、ちょっと手伝わないか。」 と、一旦階段の上から1階に声をかけておきます。 くる気配があれば来るのを待ってから苦ヶ原の部屋に行きます。
89. angel653 | |
2019/04/22 13:36 |
竹ノ内さん> 他の手掛かりを探しましたが、この部屋にはこれ以上何もないようですね。 あなたが星子の部屋の探索を終えたことがわかると、カガが食べていた甘納豆の残りを懐へしまい「あ、終わりました〜? じゃあ次は苦ヶ原の旦那の部屋案内しますね」と言って歩き出しました。 堂本さん> 苦ヶ原「そうだね、強引なのはあまり好ましくないし物理的にも難しいだろうから、できれば説得して連れて来て欲しいな。星子がわがままを言って迷惑をかけるかもしれないけれど、よろしく頼むよ」
87. あーこ | |
2019/04/22 07:21 |
幸村「あの苦ヶ原が創ったとは思えない情緒あふれるお嬢さんだな。 読み書きもできるとは凄いことだ。 しかし一人称が安定しないな…。これも細胞から生まれたという弊害か? その辺りの見解も苦ヶ原から聞いてみようか。」 感想を漏らしつつ日記を持っていきます。 幸村「あと手掛かりになるようなものはないかな…?」 念のためベッドの下や机の下などをあらため、必要であれば部屋全体に目星をかけてから部屋を後にします。
86. angel653 | |
2019/04/21 23:15 |
堂本さん> 苦ヶ原「そうだね、あの子も自分が熱に弱いのは知っているはずだから極端に暑いところには行かないんじゃないかな。...と言っても、今は冬だしそんなに暑い場所もないけれどね」 竹ノ内さん> では、あなたは手帳を手に取って開きました。 以下日記の内容ですが、全ての筆跡は同じものです。 『お父様から日記を頂いた。辞書で調べてみると、日記とは自分の事や日々のことを書くものらしい。何を書こうかしら?』 『最近、とても天気が良い。それでもお父様は研究室で篭りっきりだから、しづめ姉様に引っ張り出されていた。本の虫干しのようで笑ってしまったわ!』 『お父様が我に新しい本を買ってくれるらしい。どんな本にしようかしら。今まで読んだことのないものが良いわ』 『お父様に本を買ってもらった。小説、というらしい。今から読むのが楽しみだ』 『素敵な本だった! なんて素晴らしいのかしら!! 僕もこう言う、素敵な恋がしてみたいな』 『一体、恋とはいかなるものなのだろう。わたくしはまだまだ人間の感情には疎い。知りたい。知りたい。恋とは何なのだろう?』 『あたしは恋人を探しに行くことにした。まだ見ぬ私の王子様、迎えに行くから待っててね!』
83. angel653 | |
2019/04/21 18:43 |
ベッドも机も目星なしで見ることができます。 ベッドはベッドメイクがきちんとされていて、その上には綺麗に整えられた枕や布団以外なにも置いてありません。 次に机へ近付くと、わずかに引き出しが開いているのが分かります。 机の引き出しを開くと、中には一冊の手帳が入っていました。どうやら日記のようです。読みますか?
82. あーこ | |
2019/04/21 17:26 |
幸村「これは…恋に憧れるのも無理もない。 なんで恋愛小説ばかり買い与えたのか…。 あとで苦ヶ原に言って聞かせておこう。 最後に読んだものはどれだろうな。 ベッドか机にあるだろうか。」 そう言ってベッドと机を順に調べます。 目星が必要であれば振っていただいて構いません。
81. angel653 | |
2019/04/21 14:07 |
では、<図書館>を振りますね。 ジャンルを恋愛に絞るなら、本棚の本と一緒に机に積まれた本も1回のロールで見る事ができます。 ●竹ノ内 幸村 <図書館> 60→59(成功) あなたは本棚の全面、また机の上に置かれた本が、全て恋愛小説だと言うことに気付きました。