幾年のこひ②
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登録日:2019/04/22 19:21最終更新日:2019/04/22 19:25 |
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コメント一覧
60. angel653 | |
2019/04/28 14:38 |
竹ノ内さん> 店主はあなたからお金を受け取ると、鳥打帽の男から注文を取ります。鳥打帽の男はあなたに出してもらったお金の金額内で飲み物を注文するでしょう。 鳥打帽の男「ハハ、ありがとう。...ところで、アンタはなんの仕事をしているんだ?」 突っ伏した青年は水を出されても無反応ですね。 大分泥酔している様子なので起こすのはちょっと難しそうですが、目星なら振れますよ。
58. サンマEx | |
2019/04/28 13:46 |
牧園「それに可笑しな合言葉だ、fluteに太鼓とは…店主は音楽が好きなのだろうかね?」 と首を傾げ、堂本さんには 「いやな、武さん。先ほど出ていった男達が言っておったのを聞いただけで詳しくは分からんのだよ、しかし今回の件には関係は有るまいて」 とコーヒーを飲みながら笑いかけます。 「しかし街でちゃんとしたコーヒーを飲むのは何時以来だろうなぁ…」
56. あーこ | |
2019/04/28 08:43 |
幸村は言われた内容を再度手帳を出してメモをしながら 「…合言葉が必要とはどんな情報を握っているやら。 俺のような仕事だとそういう伝手はいくらあっても足りないくらいだ、助かるよ。 店主、こいつに1杯奢ってやってくれ。 あとこっちの酔っ払いに水を。 ここで吐かれちゃたまったもんじゃねぇ。」 と、男にお礼を言い飲み物1杯分くらいのお金を店主に渡します。 横で突っ伏してる男は何かしらの技能で起こせないですかね。 とりあえず水を与えて様子を見ます。 こぶしとかふるってみます?怒られちゃう?
55. angel653 | |
2019/04/27 21:48 |
ここで言うお化けは、幽霊よりも化け物の類を想像していただけると…! 竹ノ内さん> しづめ「カガさんは代謝が良いから太らないって仰ってましたよ、私が作った料理も綺麗に食べてくださるんです」 いいですよー、説得振りますね。 ●竹ノ内 幸村 <説得>70→68(成功) では、鳥打帽の男はしばらく視線を泳がせますが、すぐに小さく溜め息を吐いて手帳を取り出し、パラパラとページを捲ってからこう言います。 鳥打帽の男「......神田は神保町にある古本屋で、帝都に関する様々な情報を取り扱っているらしい。似屋堂(にるやどう)とか言ったかな......で。その古本屋で情報を聞くには、合言葉が必要なんだ。確か......『彼方で微睡み、 飢えに悶えるはくちの神よ』と問いかけると、『彼方で踊り鳴り響く。其は何の音なるや?』と聞かれるから、『歪な甲高いふるうとと、低く唸る太鼓の音』と答える......って手帳には書いてあるな。まあ俺も行ったことはないんだけどなー、ハッハッハ!!」
54. あーこ | |
2019/04/27 18:20 |
幸村「菓子なんていうとさっき散々食ってたカガの顔が浮かんでくるな。 俺たちが居た短時間の間でもたらふく食ってたぞ。」 コーヒーを受け取りながら笑いつつ、手帳をしまいます。 鳥打帽の男に説得技能で話を引き出せますか? 「おいおい、年頃のお嬢さんが一人で出歩いてて犯罪に巻き込まれる可能性もあるのに、あんたは良心が痛まないのか?」って感じで。
52. angel653 | |
2019/04/27 18:00 |
堂本さん> 青年は未だ突っ伏したままで、反応はありませんね。 竹ノ内さん> しづめ「そうですね、もういなくなって二日も経ちますし...」 表情にこそ出ないものの、その声色はとても心配そうです。 鳥打帽の男「瞳に病気のある恋する乙女か...うーん、知らないねぇ。どこかのご令嬢だったりするのか? ...にしても、ここで聞けるのは街の表面を滑る軽い噂話程度だしなぁ。もっと詳しい事を知りたいなら......いやいや、何でもない! 独り言だ、気にするなよ。な?」 牧園さん> しづめ「はい、私も珈琲で」 鳥打帽の男「そうだな、俺もいただくとしようか。彼は...酔っているようだし水でいいんじゃないか?」 とジャケットの青年の方を見ます。 あなたが注文すると、珈琲が5つと水が1つ、それとクッキーが数枚乗った皿が人数分、カウンターに出されました。
51. サンマEx | |
2019/04/27 17:01 |
牧園「すまんがコーヒーを四つ…しづめ殿もコーヒーで良いか?…ああ、そっちの二人も飲むか? それと、何か菓子でも人数分頼む」 と、店員に注文をします。 「しかし幸村さん、幽霊なぞ本当に居るのか?全く信じられんのだが」