幾年のこひ③
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登録日:2019/05/11 17:59最終更新日:2019/05/11 17:59 |
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コメント一覧
53. angel653 | |
2019/06/08 22:40 |
竹ノ内さん> 了解しましたー、そこまで距離がある訳じゃないので何度か堂本さんと星子の会話挟んでから改めて指示しますね〜 道中にやりたいこととかあれば、していただいて構いませんので! 堂本さん> 星子「私、恋がしてみたいの。胸を焦がすような、そんな恋が!…….だからだから、僕は帰らない。恋を知るまでは、絶対に」
50. angel653 | |
2019/06/08 19:19 |
牛込橋って夕方にならないと進まないんで、放置してる感じになっちゃって申し訳ないです… 竹ノ内さんとカガが似屋堂から出る頃には日も暮れてるかなって思うので、牛込橋の方も描写入れますね。 堂本さんとしづめのいる方向とは反対側から、女学生が現れる。 彼女は橋の欄干に腰掛け、道を行き交う人々を楽しそうに眺めているがふと堂本さんも見付けると楽しそうに駆け寄ってきた。 星子「......あら、あらあら?こんばんは!私、星子って言うの。あなたのお名前は?」 星子と会う前に何かやりたい事があれば、していただいて構いません。
47. あーこ | |
2019/06/08 08:46 |
幸村「霊園に…?それは興味深い。きっと何かあるな…。 穂蝶さん、惜しげも無く情報をくださって助かったよ。 ありがとう。」 詩集はロマンチックな内容のものを選んで1冊買っていきます。 そろそろその間の堂本さんの行動かな?
46. angel653 | |
2019/06/07 20:15 |
では、店に戻る前に穂蝶が思い出したように竹ノ内さんを呼び止めます。 穂蝶「そうそう、最近青山霊園付近に軍用車がよく止まっているようですよ。軍人さんが青山霊園なんかに、一体何の用事なんでしょう?ちょっと気になりますよね」 と言って小さく笑いました。 恋愛の詩集は、雑多な店内を探せば何冊か見付けることができますね。
45. あーこ | |
2019/06/07 18:55 |
幸村「医療研究ねぇ。苦ヶ原と内容が被らなくも…ないか…? む…この男…。…そうか、多くの情報をありがとう。 菓子も美味しかったよ、ご馳走様。 何かお礼をしなければな。…そうだ、どうせなら表の本屋からも一つ買わせてもらおう。」 と、古本屋の店舗に戻り、本を探します。 ありそうであれば恋愛に関わる詩集なんかをピックアップして星子ちゃんへのお土産にしたいです。
44. angel653 | |
2019/06/07 12:23 |
穂蝶「いわゆる医療研究を行っていた軍の研究所ですね。前所長の平坂氏により、優秀な人物は身分や性別問わず、広く集められていたとか。二年前に平坂氏が亡くなって、閉鎖されてしまったみたいですが。……あぁ、それと、非ヶ宇良女史と仲良くしている方がいらっしゃるそうですよ。名前は笹屋己斬。陸軍所属の軍曹だそうです。酷く真面目な方で、あだ名は鋼の笹屋だとか。よくミルクホール真世界で飲んでいるそうですよ。非ヶ宇良女史ともそこでお会いになっていたらしいわ。このご時世に珍しい方ですよね」 と言って、笹屋の写真を渡してくれます。 そこに写っていたのは、先程ミルクホール・真世界でカウンターに突っ伏していた青年です。