幾年のこひ③

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登録日:2019/05/11 17:59最終更新日:2019/05/11 17:59

幾年のこひ/ユーガタ様作
探索者の友人、苦ヶ原黄太(くがはらおうた)の依頼でいなくなった彼の娘を探しながら煮えたり煮えなかったり戦ったりする、大正 帝都を舞台にしたシティ系シナリオです。

セッション用掲示板の3つ目です。

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あーこ
43. あーこ
2019/06/07 11:10
聞いた内容をメモしながら
幸村「なるほど、本当に何でもご存知のようだ。
『平坂研究所』ねぇ。聞いたことがないが、どのようなことを研究していたんだろうな。
それにどうして無くなってしまったのか。」
平坂研究所についてもう少し突っ込んで聞いてみます。
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angel653
42. angel653
2019/06/07 00:12
技能は必要ないですね、合言葉を知っているお客さんなので快く教えてくれます。

穂蝶「うーん、ごめんなさい、あなたのご友人に細胞を渡した方と研究資料を欲しがりそうな方に心当たりはないわ。その他の事については1つずつお教えしますね」
と言って申し訳無さそうにしながら帳面を出します。

穂蝶「非ヶ宇良非密。24歳、女性。軍部で働く優秀な軍医兼研究者、らしいですよ。元は『平坂研究所』と言う場所に勤めていたようですね。今はその研究所は無いようだけれど……まだ軍部で働いているのじゃないかしら?お住まいは浅草区らしいわ。場所は……」
と言いながら非ヶ宇良の写真と自宅の住所を渡してくれます。
非ヶ宇良は髪を高い位置で結った女性です。

穂蝶「神田は牛込橋でそれらしき女学生の噂が流れているわ。夕暮れ時に現れて、男性に声をかけ『私と恋をしてくれませんか?』と言うらしいの。私は直接見た訳ではないけれど、赤いリボンを付けた女学生らしいですよ。あと一 人称がコロコロ変わるとか。ふふ、ちょっと面白いですよね。…それと、牛込橋のお化けだったかしら。黒い塊みたいなお化けと聞いています。深夜の零時になったら現れるらしいわ。と言っても前からある噂ではなく、ここ最近の話みたいですけれど」
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あーこ
41. あーこ
2019/06/06 21:54
めっちゃ食うカガさん可愛すぎる…

幸村「あぁ、お美しいのにここまで情報をお持ちとは脱帽だ。
数点聞きたいことがあるんだが、まとめて聞いても構わないか?」
そう前置きした幸村は、下記について順に聞いてみます。

1:怪しい細胞を友人の研究者(苦ヶ原)に渡した人物がいるようだ。そのような人物に心当たりはないか。
2:苦ヶ原の後輩である非ヶ宇良について知っていることがあれば教えて欲しい。
3:その怪しい細胞に関する苦ヶ原の研究資料が盗まれたが、そのような研究資料を欲しがりそうな施設や人物は他にあるか
4:友人のお嬢さんが行方不明になっているが、目撃証言は何かないか。女学生風の女の子で名前は星子。黒目だけの目で、星のような点が混じっているのが特徴の子。
5:牛込橋で目撃されている化け物について知りたい

聞くために技能が必要な場合は使用いただいて構いません。
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angel653
40. angel653
2019/06/06 17:48
穂蝶「帝都に関する色んな事ですよ。ふふ、今日は何を知りたいのかしら?」

小さく微笑みながら机に生クリームの乗ったカステラと紅茶を2人分置きます。
カガは竹ノ内さんと一緒に席に着いて、カステラを頬張っていますね。
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あーこ
39. あーこ
2019/06/06 12:44
幸村「なんと…これはずいぶんと大掛かりな仕掛けだ。」
と言いながらカガと共に中に入ります。

幸村「いやしかしこれは凄い数の帳面だ。一体何を記録しているんだね?」
中の帳面の数に驚きつつも、勧められた席に座ります。
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angel653
38. angel653
2019/06/06 01:45
穂蝶は「彼方で踊り鳴り響く。其は何の音なるや?」と返し、竹ノ内さんの返事を聞くと

穂蝶「……あらあら、お客様ですね?それも特別な。良いわ、こちらに来て下さる?」

と店の奥へ歩みを進め、棚の前に立ちます。
その棚から一冊の本を抜き出し、再び差し込んで奥にぐっと押し込むと、目の前の棚が横にスライドして隠し部屋が現れる。
隠し部屋は四方が本棚になっており、棚には帳面がぎっしり詰まっていました。

穂蝶「さぁさぁ、お入りになって下さい。紅茶で良いかしら?カステラと、生クリームがあるわ!この帝都に関することなら何でも聞いて頂戴な」 

そう言いながら、笑顔で竹ノ内さんを席に促します。
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あーこ
37. あーこ
2019/06/05 22:03
幸村「あきゅうととは変わった名だ。南蛮からの由来かな。可愛らしい店員だ。
…時にお嬢さん、””彼方で微睡み、 飢えに悶えるはくちの神よ””…?」

犬にほほえましく反応しつつも、合言葉を言って反応を見ます。

もし『彼方で踊り鳴り響く。其は何の音なるや?』と返ってきたら
『歪な甲高いふるうとと、低く唸る太鼓の音』と返します。
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angel653
36. angel653
2019/06/05 20:03
穂蝶「えぇ、私と…それからこの子、あきゅうとだけですよ」
と小さく頷きながら足元の大きな黒い犬を撫でました。
犬は穂蝶の手に擦り寄って、竹ノ内さんとカガを穏やかな目で見つめています。
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あーこ
35. あーこ
2019/06/04 09:29
幸村「あの変人に付き合ってたら大変だな。」
と言いながら店についた感じにしますかね。
描写していただいてるので、店主に向かって挨拶がてら声をかけます。
「おやご丁寧にどうも、俺は竹ノ内幸村といいまして、しがない新聞記者ですよ、美しいご主人。
お店にいらっしゃるのはあなただけですか?」
と、軽く店の中を見回してみます。
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angel653
34. angel653
2019/06/03 20:24
了解しましたー

カガ「あぁ、まぁ苦ヶ原の旦那にはアンタらに頼まれたら着いて行くようにって言われてるんで、これも仕事の内です。…木刀は、別に何か意図があって短くしてる訳じゃないんスよ、気にしねぇでください」
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