七つの怪談「ひいてけの海」#1
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登録日:2020/11/08 11:14最終更新日:2020/11/20 18:41 |
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コメント一覧
60. 鏑矢 | |
2020/11/18 19:56 |
>遠野さん せっかくのお医者さんシーンなので、お薬、別に持っていたでもいいですよ。 まぁ、それも味気ないから、〈医学〉か〈幸運〉に成功したら持っててもいいです。 もしくは、このクルーザーにも薬箱は置いてあるだろうから、いただいたシーンに合わせて、一緒にそれを確認するという事でも構いません。 いずれにせよ、演出の範疇を出ないものなので、お好きにロールプレイしてください。 薬の件をどうするかはっきりさせたら、芙美さんとのやり取りを続けますw その際、〈目星〉の失敗の方も多少描写しますw
59. おいも | |
2020/11/18 18:38 |
システム : おいもさんのロール(1D100) → 46 (46) 18:30:38 #wmans 目星で来なくていい方の妖怪が来ました(目標値45) 酔い止めは荷物に書いてないので偶然切れてた()ことにして 「はーい今行きますー……あかんちょうど切らしてたごめんねぇ、とりあえず涼しくして遠く向いてた方がいいから、ちょっとボタン外そうか」と言いつつ芙美さんの方に向かいます 手土産入れたビニール袋はエチケット袋代わりに渡してしまおうかな
58. ノルトレフュー | |
2020/11/18 12:49 |
洋司への呼び方は、気が抜けてる時は洋司兄さんか兄さん。 ====================== 少々慌てたが、流石に溺れはしなかった。 水面に出て、片手で顔を拭う。 「兄さん!いきなり落とすとか酷くないか!?」 水着は着ていたし、泳ぐ気ではあったが。落とされるとなれば話は別である。 もっとも、いちゃちゃするあまり周囲に気を配っていなかった一久が悪い。 浮き輪をたぐり寄せて回収しながら、船に辿り着いた。上がる前に周囲を見回す。 水面に近い視線も好きだからだ。
57. 鏑矢 | |
2020/11/18 04:57 |
>遠野さん 冷蔵庫の中には、遠野さんが入れたゼリー以外には、洋司君や、スミレさんが持ってきたのであろう食材がどっさり入ってました。 クルーザーについては前述のとおりです。 ちょっとしたお家くらいのサイズがあり、これでベッドがあれば、住めてしまうな、と思います。 では、〈目星〉で判定を。 それから、クルーザーを散策していると、遠野さんを呼ぶ声がします。 梨花「ああ、下北沢先生、こちらにおいでだったんすね。 あの、酔い止めかなんかお持ちじゃないですか? 芙美さんが、気分が悪いって言ってて…」 さて、どうしますか? このシーンの最初にも書いたかも知れませんが、時系列はあまり気にしなくていいです。
56. あーこ | |
2020/11/17 23:55 |
「そうね、魚捌いて焼くかぁ~。っていっても邪魔が入ったみたいだから全然釣れてなさそうね、ふふ。」 この辺で周囲の騒ぎを聞いて (何やってるんだろうあの人…あれ、ダイバーって言ってたよな…落ちてるな…) と内心思いつつも 「大丈夫ですかー?もーほら梨花、ちゃんとダーリンの手綱握っときなさいよ。」 とぼやきながら浮き輪を念のため一久君に投げ入れておきます。溺れてはいないだろうけど。
55. おいも | |
2020/11/17 22:29 |
では手土産のゼリーとかを冷蔵庫に入れにいくついでにクルーザーの中をうろうろします 知らない場所なのでたぶんいろいろ興味津々 何か気になることはありますか? 目星で何か拾えるとか
54. 鏑矢 | |
2020/11/17 22:12 |
>一久君 >洋司君 では、船から落ちたのか、飛び込んだのか、船上では大騒ぎになってますw かなりウケましたねw でも、オロオロしている芙美さんに、ちょっと申し訳ない気がしたかも知れませんw
53. 鏑矢 | |
2020/11/17 22:24 |
>翔君 >洋司君 翔君がそういうと、洋司君はちょっとびっくりしたように目を丸くし、それから大きな口をあけて笑います。 洋司「あはははは、そうか、間男か。そりゃいいな!…じゃあ、俺とばっかり喋ってないで、梨花の相手もしてやってくれよ」 じゃあ、そろそろバーベキューですね。
52. 舘向井雛壇 | |
2020/11/17 21:52 |
申し訳ない 「……いやまぁ、確かに同期っすけど。梨花さんの話がなんでこのタイミングなんです? 聞く人によっちゃ俺が間男扱い間違い無しっすよソレ」 と若干(バレたか…?)と焦りながら返します
51. 鏑矢 | |
2020/11/17 21:49 |
>スミレさん >梨花さん あー、〈心理学〉は、仕事の発言についてではなくてですね…。 梨花さん、洋司君について、口では文句をいってますが、まぁ、惚気(のろけ)みたいなもんですね。 彼女は、洋司君の事を本気で好きのようです。 でも、スミレさんが梨花さんにそれを口にしますと…。 梨花「何もかも持ってるスミレには分かんないよ」 …と呟きます。そして、すぐ冗談めかして笑います。 梨花「あ、ごめん。変な事言っちゃったね。 そろそろご飯の準備しないとね、バーベキュー、やってくれるんでしょ」 そういって立ち上がります。