七つの怪談「ひいてけの海」#4
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登録日:2020/12/21 21:51最終更新日:2020/12/29 07:23 |
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コメント一覧
22. 鏑矢 | |
2020/12/27 17:41 |
>遠野さん では、遠野さんは暗がりの中、時々、焚き火の方を気にしながら、砂浜を歩き回ります。 しかし、眠気に襲われ、集中力が続きません。 小一時間ほど経った頃でしょうか、そろそろ高台に向かったふたりが戻って来てもいい頃かな、という辺りです。 何度目かに目を向けた焚き火の近くの人影がひとつ足りません。 一久君、芙美さん…。 …梨花さんの姿がありません。 慌てて辺りを見回しますと、砂浜を歩き、北の方に向かうのが見えました。 さて、これからどうしますか?
19. おいも | |
2020/12/27 14:33 |
身体がある程度乾いたら立ち上がって、海の方見て先輩のこと思い出してます 火は視界にはいれてるたぶん 歩き回って歌とか歌ってるかも 寝たらまずい(確信) 目星 システム : おいもさんのロール(1d100) → 90 (90) 14:23:34 #bmnnf
18. ノルトレフュー | |
2020/12/27 11:44 |
ノルトレフューさんの「CON×5」ロール(1d100<=75) → 失敗 87 (87) 11:37:03 #nIm7m ノルトレフューさんの「目星」ロール(1d100<=75) → 失敗 95 (95) 11:36:56 #dI77z 〈ナビゲート〉情報はみんなと共有します。 出目高くない?残った意味があまりないww ====================== 「あっちが北だ」 空を見たりしながら高台に行くスミレ達に話しかける。 「行かないと思うけど岩場になってるみたいだから行く時は気をつけて。行く方は高台だからいいとして。砂浜は400mくらい南北に延びた感じで、これ以上暗くなるとハズレにでてちょっと迷うかもしれない。月明かりがあるからそこまで心配じゃないけど、獣に襲われたらわからないから」 そう言って見送ると、薪に枯れ葉を少し足した。 気合いを入れ直し、時々海を見たり火を見たり周りを見たり芙美の頭を撫でたりしながら周囲を警戒していたが、いつの間にか芙美の肩に手を回して眠り込んでしまっていた。
17. 鏑矢 | |
2020/12/27 10:48 |
>スミレさん >翔君 では、スミレさんと翔君は危なげなく高台へと登って行きます。 振り返ると、焚き火の明かりに照らされた4人の姿が見えます。 では、高台の先ですが…。 (以下、スミレさんが〈目星〉に成功していますので描写します。 翔君も〈目星〉をお願いします) 満月に照らされた海が、ずーーーっと続いています。 その向こうに、萩市の海岸線の明かりがチラチラと見えますね。 高台が、島の先っぽのようです。 一久君から聞いていればーーまぁ、萩市の明かりが見えるので、こっちが南端だというのは分かりますが、西側がずっと砂浜で、東側には木々が生い茂り、森や林のようになっており、標高20メートルちょっと程度の小山に続いているのが分かります。 (描写し忘れましたが、森や林から小山のようなものに続いているのは、砂浜からも分かります) ちなみに、森、林の方は真っ暗で、はっきりした事は分かりませんが、とりあえず、動物などの気配は感じられません。 水源、食料についても同じです。 明るくなってから、もう一度来た方がいいと思いました。 (後ほど、Discordの方に島の下半分の地図を載せます) さて、これからどうしますか? 質問、確認したい事があれば、どうぞ。 月明かりのせいかも知れませんが、お互いの顔を見ると、おふたりとも疲れ果て、冴えない顔色だという事が分かります。 まぁ、中の人の思惑はともかく、傍目からは、休んだ方がいいというのがはっきり見てとれますw
16. 舘向井雛壇 | |
2020/12/27 10:02 |
メシステム : 粕葉 翔さんの「登攀」ロール(1d100<=40) → 成功 26 (26) 10:00:19 #nnx5s 「まあ、これでも地質調査でそれなりに場数は踏んでますから。行きましょうか」 同じく登り切ったら周囲を確認します。あと、それとなく後ろを確認して梨華さんがおかしな行動をしてないか(見れるなら)確認しておきます
15. 鏑矢 | |
2020/12/27 09:52 |
>スミレさん あ、ごめんなさい。 DEXのロールは、〈登攀〉にファンブルしたら、ですw まぁ、成功してるからいいかw もし、これで翔君が〈登攀〉にファンブルしたとしても、スミレさんがとっさに手を伸ばして転倒をふせいだという事にします。 ちなみに、今後、砂浜から高台に上がる際、スミレさんが先導した場合(翔君も〈登攀〉に成功すれば、翔君でも)、この〈登攀〉判定は発生しないものとします。 「あ、そこ危ないよ、気をつけて」 …って感じですかねw
14. あーこ | |
2020/12/27 08:10 |
スミレ「言うことは一理ありますね、確かに暗くて見えないかもしれない。けど朝を待つにしても、ここが安全という保証はどこにもないですから。 海からさっきの化け物がこっちにきたら…(ぶるぶる) 危険のない範囲で見てきます。」 と、向かうことにします。 翔くんの返事を受けて 「頼もしいですわ。私、海は得意分野なんですけど山はあまり…。お手伝いいただけたらありがたいです。」 システム : あーこさんの「登攀」ロール(1d100<=40) → 成功 32 (32) 08:05:14 #kcjrr システム : あーこさんの「DEX*5」ロール(1d100<=70) → 成功 30 (30) 08:06:07 #bc4rB システム : あーこさんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 31 (31) 08:06:41 #fcsr9 登攀成功でもDEXロールがいるかわからなかったんですが一応振っときました。 要らなければ翔くんが登るのを手伝ったことにします。 登ったら無人島全体と海側も全体的に見回します。 暗くて解らないかもしれないですが、動物やひいてけのような危険のありそうなもの、水源、食料、その他目立ったものがないかですね。
13. 鏑矢 | |
2020/12/27 07:08 |
>一久君 >遠野さん では、砂浜から高台に向かうスミレさんと翔君の背中は、残る4人(一久君、芙美さん、遠野さん、梨花さん)からずっと見ていられます。 多分、高台にたどり着いた後も確認出来るのではないかと思います。 ああ、明るかったら、って意味ですがw そんな訳で、ふたりの姿は、焚き火のオレンジ色の光を受けてよく見えており、ふたりの前に揺らめく長い影を作っておりましたが、やがてそれは暗闇に飲み込まれてしまいます。 ただ、今夜は満月で、海はそれを照り返して美しく瞬いておりますので、真っ暗になってしまう訳ではありません。 ふたりの背中は、ふたつの人影として認識できます。 では、残された4人のうち、探索者である一久君と遠野さんですが、しばらくはポツポツと会話もあるでしょうが、気が付くと、傍らの芙美さんは、一久君にもたれかかり、可愛らしい寝息をたてており、膝を抱えて座り込み、顔を伏せている梨花さんからも、規則正しい呼吸音が聞こえてくるのに気が付きます。 もし、一久君と遠野さんでなにかする事があればどうぞ。 辺りを警戒しているのであれば、〈目星〉を。 しかし、前述の通り、押し黙って火を眺めていると、うつらうつらしてきます。 (勿論、押し黙って火を眺めてなくても、睡魔はゆっくりと忍び寄ってきますw) CONの5倍の判定を失敗したら、おふたりともあっという間に眠りに落ちてしまいます。 さて、判定をどうぞw