七つの怪談「ひいてけの海」#5
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登録日:2021/01/08 18:14最終更新日:2021/01/08 18:15 |
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コメント一覧
10. あーこ | |
2021/01/11 19:35 |
システム : あーこさんの「SAN」ロール(1d100<=43) → 成功 36 (36) 19:33:52 #0cxrx EDU最大値なので知識は自動成功でーす! 紺色ってことは海軍の制服とかかなぁ…などと思いつつ結果を待ちます。
9. 鏑矢 | |
2021/01/11 17:34 |
>スミレさん >一久君 >翔君 「遭難者……かしらね。 私たちと同じように……?」 スミレさんの言葉に、芙美さんを含めた皆さんは、不吉な連想を働かせてしまいますw 翔君が、まだ土壌の灰と炭に気を取られて白骨死体に目を向けておりませんが、時間の問題という事にして、とりあえず、御三方はこの遭遇で正気度判定(0/1d3)をお願いします。 白骨死体の遺留品はほとんど風化してしまっておりますが、特徴的な紺色(確か、紺色w)の衣類が白骨に辛うじて引っかかったりしております。 >スミレさん 服装、持ち物等に注意を向けたスミレさんは、〈歴史〉あるいは〈知識〉ロールをお願いします。 >一久君 一久君も、スミレさんに続いて白骨死体に近付こうとしますが、怯えている芙美さんに手を引かれて留まりますw まぁ、てきとうになだめて、スミレさんの捜索に加わってくださいw >翔君 周辺の土壌を調べている翔君は、前述の灰や炭は、白骨死体に近付くにつれ多くなっている事に気が付きます。
8. あーこ | |
2021/01/11 12:55 |
見つけたものは上着にくるんで結びます。風呂敷の要領で。 白骨死体に近づき、服装や持ち物など、特徴がないか確認します。 「遭難者……かしらね。私たちと同じように……?」
7. ノルトレフュー | |
2021/01/11 10:56 |
骨を調べたいけど医学ないしなあ。何かわかるかな? これは、お持ち帰り……? 白骨死体の周囲には何もないですか?持ち物的なものとか。 ====================== 「なあ、それ」 と言いながら骨に近づく。 「どう見ても白骨化した死体だよな」 呆然と見下ろした。
5. 鏑矢 | |
2021/01/11 13:28 |
>遠野さん では、遠野さんは、朝露を集めて喉を潤したり、薪に使えそうな枝葉を拾ったりしながら、砂浜に戻りますと…。 まぁ、出るには出ましたし、同じ海辺には違いないんでしょうが、風景に違和感を覚えます。 砂浜が続いているだけではなく、あちこちに灰色の岩が頭を覗かせています。 森に足を踏み入れた辺りと少し違って、多分、北側の岩場に多少近い辺りのようではないかと思われます。 梨花さんも、あれ?…みたいな表情をして、遠野さんと顔を見合わせます。 さて、これからどうしましょうか?
4. おいも | |
2021/01/10 22:15 |
ナビゲート 初期値10% システム : おいもさんのロール(1d100) → 50 (50) 22:11:05 #Hm3ne 「……とは言っても道はあんま覚えてないんだよね……、着いたらさ、わたしが先輩みてる間、火起こしとか砂浜にでっかいSOS書くのとかお願い~」 みたいな感じで、道順に自信がないのは早めに白状しておきます
3. 鏑矢 | |
2021/01/10 21:17 |
>スミレさん >一久君 >翔君 では、御三方と芙美さんは、前述の通り、北側の小山から、南側の高台の間の森の中を散策する事になります。 えー 実は、私の間違いで、いや、間違ってなかった筈なんですが、途中から間違えて、森で薪を見つけるのには時間はかかるんですが、判定はいりませんでしたw そんな訳で、それから1時間ほどかけて周辺を歩き回りますと、4人である程度まとまった量の薪が手に入ります。 んで、せっかく〈目星〉を成功させた人がいますので…。 >翔君 薪を探しながら、植生が新しく、山火事のあったと思われる周辺を調べます。 前述の通り、半径15メートルほどの丸いエリアです。 そのエリアの中心近くの土壌に、翔君は不思議な発見をします。 翔君でなくては気が付かなかったという事にしておきますw えー、かなり古いものですが、この辺りの土壌には、灰や炭のようなものが大量に混ざっているようです。 これは、山火事の結果、灰が落ちたという感じではないです。 そして…。 >一久君 そんな訳で、一久君(と、ついでにスミレさんと芙美さん)ですが、翔君がなにやら不思議そうに地面を凝視したり、掘り返したりしている横の草むらに、気になるものを発見します。 白骨死体ですw さて、これからどうしましょうか?
2. 鏑矢 | |
2021/01/10 19:29 |
>一久君 >遠野さん >芙美さん では、芙美さんは、ため息を吐いてから、一久君の顔をじろりんと見上げます。 「分かりました。 下北沢先生がそうおっしゃるなら…」 ひどく残念そうに呟きますw そんな訳で、砂浜に向かうのは、遠野さんと梨花さん、森に残るのが、スミレさんと翔君、一久君と芙美さんとなりますw 1〜6までの問いかけは、実際には、個々の意見を聞いていた訳ではなくて、これらについて実際に、どのように手分けして、どうやって行うのかを聞いていたのですが、まぁ、いいかw 判定をしていただいているものもありますが、順番に適用していきますし、必要であれば、追加して振っていただいたりもするかも知れません。 特に何もなければ、皆さんはこのまま二手に分かれます。 芙美さんは、梨花さんに、気をつけてくださいね、と言っておりまして、梨花さんは、うわの空でうんうんと返事をしています。 快活な彼女らしくない答えに、芙美さんはちょっと心配そうですw >遠野さん 遠野さんは、梨花さんとおふたりで砂浜に引き返します。 〈ナビゲート〉をどうぞ。 ファンブルはともかく、失敗しても辿り着けない訳ではないですw お水については前述の通りとなります。 >スミレさん >一久君 >翔君 薪を探すのと、釣竿、網につかえるものを探す、あとは水、山火事について…。 盛りだくさんだなぁw まぁ、ひとつひとつやっていきますが、砂浜との時間軸が大きくズレそうだなw
1. あーこ | |
2021/01/10 17:38 |
スミレは翔くんの話を聞いて周辺の植物を見ます。 植物がある程度生えてるなら復旧できる程度には前の出来事なんだろうなと思うので。 植物の状態チェック(燃えた形跡がないか)ついでに食べられそうな野草なんかがあったら摘んでおきます。