七つの怪談「牛の首」#根石碧依
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登録日:2021/07/06 07:11最終更新日:2021/07/06 07:12 |
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37. 鏑矢 | |
2021/08/06 21:26 |
では、碧依さんは、七つの怪談「牛の首」#1に移動願います。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre162401206541
36. 依鈴 | |
2021/08/06 21:00 |
「いいんですか?ぜひお願いします!私は根石と申します。本当にありがとうございます」 他に宛もないので了承します。 深くお辞儀して感謝の気持ちを告げます。 ベージュの綿の長ズボンに白いシャツにスニーカーというシンプルで清潔感のある動きやすい服装です。 見た目は取り立てて特徴のないごく普通の女性ですが、少しひ弱そうに見えるかもしれません。 肩くらいの長さの黒い髪をしています。
35. 鏑矢 | |
2021/08/02 15:38 |
ちなみに、鈴井と名乗った女性は、ピンクっぽいベージュの綿のシャツに黒くてちょっと硬い生地の長ズボン、それにがっちりとしたブーツをはいてます。 長い髪を後ろ結びにしてます。 背が高いのでちょっと迫力がありますが、その顔はそこまで怖そうではないようです。
34. 鏑矢 | |
2021/08/01 21:36 |
「そういわれてもねぇ…。 ちょっと待ってな」 そして、さらに待たされまして、やたらと背の高い女性が呼ばれて来ました。 受付のおばちゃんは、投げやりっぽく忙しそうにこういいます。 「実は、この人とバッティングしちゃってね。 部屋はひとつしかないのよ、どうするかふたりで決めて」 突然そういわれて、その背の高い女性もびっくりしたような、途方に暮れたような顔になりました。 しかし、彼女は、碧依さんにこう提案してきます。 「あの、相部屋でよろしければ、一緒に泊まりませんか。 私は鈴井といいます」 さて、どうしましょうか? また、今、どんな服装なのか、相手から見てどんな外見なのか、簡単に描写願います。
33. 依鈴 | |
2021/08/01 18:44 |
そういえば、調べた時もギリギリ1部屋あるかってところでしたもんね。 うーん、でも泊まれるような場所はここ以外無いんですよね? 「あの、じゃあ他にどこか無いでしょうか?今すぐに帰るのは無理ですし…」 ってダメ元で聞いてみます
32. 鏑矢 | |
2021/07/30 20:10 |
>チェックイン では、碧依さんが、ボロくて貧相で、しかしやたらと混んでいる旅館の受付に行って、チェックインをしようとしますと…。 散々待たされた挙句、こういわれます。 「ごめんなさい、部屋はないです」 さて、どうしましょうか?w
30. 鏑矢 | |
2021/07/28 18:37 |
では、碧依さんは、宿の前でおろしてもらって、レポーターとカメラマンのおふたりと別れます。 「ニュース、楽しみにしててください」 あ、碧依さんは、おふたりに自分の職業(フリージャーナリスト)を明かしますか? さて、宿の駐車場は、テレビ局のものと思われる車で溢れており、出入りしているのも業界人だな、っていうのが分かる人が多いですw チェックインしますか?
28. 鏑矢 | |
2021/07/28 01:51 |
>〈説得〉成功 では、碧依さんの布教活動が功を制したのか、女性レポーターはこんな事を言います。 「これは、あくまでも噂で、大きな声では言えないんだけど、事故現場には何か“出る”みたい。 それが死体を食っているから、回収率が低いんじゃないか、って人もいるらしいよ」 カメラマンの男性は、呆れたようにいいます。 「又聞きじゃないっすか、レポーターなのに」 「だから、大きな声では言えない、って言ったでしょ。 発見された死体の中には、何かに噛み千切られたようなあとがあるものがあったそうよ」 「それは地元の消防隊の人に聞いたから、ホントっす。 でも、その人は、野犬の仕業じゃないか、って言ってましたけどね」 ふたりから聞けるものはこれくらいです。 これらについての碧依さんからの質問、確認等がなければ、碧依さんがお願いした場所まで送ってくれました。 どこにしますか? 特になければ、とりあえず宿の「中里荘」かな?