七つの怪談「牛の首」#2
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登録日:2021/11/18 19:23最終更新日:2021/11/18 19:23 |
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コメント一覧
15. 鏑矢 | |
2021/12/03 17:44 |
>梅雄君 >〈追跡〉失敗 では、梅雄君は、別行動となりまーす。 七つの怪談「牛の首」#松竹梅雄 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre162552289308 >志野さん >碧依さん でも、ふらふらっと斜面を下り出した梅雄君をすぐさま追いかけるんでしたら、このままここで進めますw 気が付くと梅雄君がいなくなっている事にしても構いませんw
13. おいも | |
2021/12/03 16:22 |
知識 1d100<=80 → ( 43 )= :o:成功! 「この血は、昨夜か今朝あたりのものです。怪我人がいるかもしれません」 PC的に手遅れになる前に血痕の後を追った方がいいのではという考えが出てきました。
12. 鏑矢 | |
2021/12/03 14:51 |
>梅雄君 >血痕 残っているのは引き摺ったあとで、血痕が分かり易く、そのままずっと続いている訳ではありません。 切れ切れには続いてますが。 これを辿って行くのでしたら、〈追跡〉の判定をお願いします。 〈追跡〉を始めた場合、もし志野さんと碧依さんが古寺に向かったとしたら、分離行動となります。
10. 鏑矢 | |
2021/12/02 20:15 |
>志野さん >ナンバープレート では、ナンバープレートを見て、気がつく事があるかどうか。 〈運転:自動車〉か〈知識〉ロールのどちらか高い方で振ってください。 >〈応急手当〉 車の近くにある血だまりは、昨日から今朝にかけて出来たものだと思われます。 >家屋 では、家屋に近付いてーー少なくとも、どんな様子だか分かるくらいには近付いたという事にします。 家屋は、お寺のようですね。 古寺で、寺の前は、ちょっとした広場になってますが、そこまでに行くのに段差があり、車を移動させられるような感じではありません。 また、その広場の中ほどには、小さな石がいくつか積んであるのが見えますが、古寺のもっと近くまで行ってみないと、それが何なのか分かりません。 建物自体は、かなり古いもののようですが、作りがしっかりしているのか、他の家屋のように傾いたり、潰れてたり、潰れかけたりはしていません。 少し離れた場所からでも分かりますが、古寺の出入り口は大きく開かれております。 >マイカー 施錠は了解です。 また、志野さんの車を、古寺の敷地内に停める事は難しそうですが、すでに止まっている車の横に停める事はできます。 >梅雄君 村の下の方を眺めていますが、山林がずっと続いており、村の名残のような道はあっという間にそれに飲み込まれてしまって見通す事は出来ません。 蝉の声がいやに響き渡っております。 >梅雄君 >志野さん >碧依さん 車を移動させたあと、志野さんがやや先行して、古寺に向かっている感じでしょうか。 前述の通り、古寺の前にはちょっとした広場があり、小さな石が積み上げられているのが見えます。 また、古寺の出入り口は大きく開いています。 さて、これからどうしましょうか? 探索者がどこにいるのか、誰に声をかけて何をするのか等々、明確にしてください。
8. おいも | |
2021/12/02 09:37 |
今更ですが 最初に近づいた車のナンバープレートの番号を記録しておきます。また、自分の車から人が全員降りた時点で車の鍵をかけました!! 松竹さんが血だまりを見ているのを見て、自分ももう少し確認しておこうと思って観察します。 応急手当 1d100<=80 → ( 34 )= :o:成功! その後は家屋の方に自分の車を寄せられそうかどうか、上がり込む時に靴を履いたままの方がよさそうか確認したいです。
7. 鏑矢 | |
2021/11/30 18:19 |
>梅雄君 >血のあと そうですね、比較的新しいものかと思われます。 車の近くに血だまりがあり、そこから引き摺ったあとが、村の下の方に向けて続いています。 (血のあとがどこまでも続いている訳ではありません) 〈医学〉か〈応急手当〉に成功すれば、もうちょっと詳しい事が分かります。