喫茶ギアⅣ
しょーちゃん試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/09/25 19:53最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
80. 9696x1341 | |
2019/09/27 22:42 |
神室「…今のところは、大丈夫ですが…似た様な悪夢を見る事が多いようです…高橋さんは、どうでしょうか?」 心配する高橋さんに矢雲さんの現状を伝え、高橋さん自身はどうなのか尋ねてみる。
78. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/27 20:23 |
癒月の方を見て 花音「あなたがここのマスターさん?私もマスターさんのオススメケーキとロイヤルミルクティーくださーい!」 と何も考えずに甘露天の隣にストンと座り注文する。 その間も視線はしっかりと2人の食べているスイーツの方を向いている。もちろんキラキラした目で。 アリスは深野木と連絡を交換し、その笑顔に答えるようにふわっと笑った。 なんだか憑き物が取れたような晴れやかな笑顔だった。 アリス「では何かありましたらご連絡ください。後日お手伝いに伺う時はこちらから連絡いたしますので いる場所を教えてくださると幸いです。では。」 深野木にペコッとお辞儀をし、カウンター席を見ると何やら女の子たちが楽しそうにスイーツを食べているのが目に入った。 その光景を見て少し悲しそうな顔をし、1人顔見知りがいることに気づいた。 アリス「あ、花音ちゃん。」 花音「ん?あー!アリスさんだー!こんばんは~(手をブンブン振っている)あれ?もう帰る感じ?」 アリス「もうだいぶゆっくりしちゃったからね。」 花音「そっかー!じゃあまたメイド喫茶に遊びに行くねー!バイバーイ!(手をブンブン)」 アリス「バイバイ。(手をひらひら)」 別れを告げアリスは店を後にした。 (うちの子たちはみんなそれぞれ面識がある設定でいきます。)
77. 9696x1341 | |
2019/09/27 20:13 |
橋本さんの肯定を聞くと、驚きを隠せない表情をした後に、その顔は眉を寄せ思案する様子を見せる。 神室「……やっぱり、そうか…矢雲さんも…… はい。その人は、俺の知り合いの方なんです」
75. 9696x1341 | |
2019/09/27 20:04 |
橋本さんの話を聞いている内に… <アイデア(75)>→(39)成功 その話と酷似した夢の話を聞いた記憶が思い浮かぶ。 神室「…まさか…橋本さん、その夢の中に矢雲忍と言う男性が居ませんでしたか!? 警官をしている人なのですが…」
74. Ren | |
2019/09/27 19:52 |
「後はなぞなぞみたいな問いがありまして、それをクリアしないと脱出できませんよ?って感じでした。 最後は全員で怪異から鬼ごっこで……。 いや〜もうあれはホラー映画でしたね! しばらく人形怖くてだめっす……」
73. 旅人 | |
2019/09/27 19:04 |
眞嶋「お兄さんとはもしかして私のことですか?いやぁ。久しぶりに呼ばれました。いや、エスコートでしたっけ?答えは良いですよ。会話もしたことがない人にエスコートを頼む人の考えを知りたいので」 眞嶋は思う。 眞嶋(こうゆうのってなんだか美人局に思えますね。いや、これは美人局なのでは?警戒しておきますか)
72. みおと | |
2019/09/27 18:39 |
「あぁ…うん…」 アリスさんにそう言われて深野木もスマホを取り出します。 脱力感がすごい。お酒に酔った時みたいに頭がボンヤリしてる。 後悔のせいでないことを願いたい。 「 よろしくおねがいします… 」 アリスさんのほうを見て深野木は、ヘラっと笑いました。
71. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/27 18:18 |
私立水底学園に通う高校1年生の如月花音(きさらぎ かのん)はモデルの仕事を終え、帰路についていた。 「はぁ…今日はいつもよりも仕事が長くて疲れちゃったなぁ…どこかで甘い物が食べたいかも…」 とキョロキョロしているとある喫茶店を見つけます。 「あれ?こんなところに喫茶店なんてあったっけ?」と首を傾げながら喫茶店に近づきます。 <目星(40)>→(72)失敗 外から覗こうとしたけれどすりガラスで詳しいことは分からなかったが繁盛はしている模様。 「う~ん?まぁいっか!入ろ~♪甘い物あると良いなぁ~。っとその前にお姉ちゃんに連絡っと!」 スマホをいじり、姉にメッセージ送り扉に手を掛けた。 カランコロンと軽快な音を奏でながら扉が開く。 「こんばんは~♪」とのんきな声で入店。 <目星(40)>→(29)成功 するとカウンター席で女の子たちが楽しそうにケーキを食べているのが目に入る。 「ふぁっ!美味しそうっ!」と叫びながらカウンター席に小走りで近寄り、 彼女たち(相原と甘露天)のケーキをキラキラした目で凝視している。 (ケーキに釘付けで2人が話していることに気づいておらず、しまいにはよだれを垂らしている)
70. ギア | |
2019/09/27 17:33 |
癒月「ありがとうございます。写真は構いませんよ。悪用されません限りは <製作:料理(65)>→(62)成功 お待たせいたしました ガトーショコラとチョコチップのクッキーになります」 「お会計はこちらになります」ノ請求書 光明寺「じゃぁ私はこれで、また、会おうね はぁ… あ!お兄さん、もしかしてお帰り?私もなんだーよかったら途中までエスコートしていただけませんか」
69. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/27 20:23 |
アリス「フフッ…ありがとうございます♪えぇ…丸く収まったようで良かったです。」深野木の方に小走りに向かい 「深野木様お待たせしました。では連絡先を交換致しましょう。」と携帯をスタンバイする。
68. 9696x1341 | |
2019/09/27 15:07 |
携帯を取りに来た遠山さんと橋本さんのやり方を眺め、何やら先程の一件は折り合いが付いたのだろうと思い、笑う橋本さんを見つめながらも不審がらずに話をして貰える様子に少し安堵をする。 神室「…いえ…個人的な興味です…人形だらけの部屋…ですか…」
67. Ren | |
2019/09/27 14:57 |
「あ、お話し終わった? じゃあはい!携帯返しますねー! 中は見てないからー!」 と言って遠山さんに携帯を返す。 「彼女も諦めてくれてホッとしたね。 遠山さんもお疲れ様!」 「お!さすが探偵さんですね! 普通なら『夢?何言ってんだこいつww』とか言われるのにー!(笑) 始まりは自室で寝てたんですけど、気づいたら不気味な部屋にいたんですよ。 そこに自分を含めて4人。 一人は光明寺さん。 あとは男性二人ですね。 そこは日本人形がたくさん並べられてる不気味な部屋でした」
65. しょーちゃん | |
2019/09/27 12:37 |
「よろしく〜!かぐやちゃん〜♪」キラキラ 友情の確認を終えると、 「うんうん!すごいでしょ〜!助手さんだよ〜!☆ あたしはね、情報を集めたりするのが得意なんだ〜♪ おにいさんはね、すこし不器用でぶっきらぼうなの…人と話すのが苦手みたい…。だから、あたしが人と話して、依頼を受けたりするのもやるかなぁ〜♪」 自信満々に ふんふん と頷きながら伝えます。 そして、かぐやの話を聞きながら、 「ケーキ…!一口サイズ…!タルト…!! すごいね!すごいよー!かぐやちゃんー!! 一番得意なケーキの…種類って何かな…? あたしね!ガトーショコラがね!一番好きなのー!」 そこまで言うと、急に思い出したように、 ガバッと店長の方を向いて、 「あ、!てんちょーさん!ガトーショコラ1つー!」 キラキラした瞳でそう注文した。
64. zorozoro99 | |
2019/09/27 10:56 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うん!親友だね…!よろしく、小梅ちゃん!」キラキラ 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「探偵助手…!すごい…!私は一番ケーキが得意かな~。一口サイズで色々な味が楽しむタイプだね。一口サイズのタルトとかも得意!…えへへ、本当は自分がそう言うのが好きだから作る機会が多かったってことなんだけどね。」 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「マスター、私もケーキ食べたいです…!あとこれ(キャラメルマキアート)、とっても美味しいです…!」キラキラした瞳でマスターに注文
63. しょーちゃん | |
2019/09/27 10:29 |
「おねぇさんは…かぐやちゃんって…言うんだね!あたしは、小梅!相原 小梅っていいます! そうだよね!甘いものは正義だよね!!そっかぁ!それじゃぁ、今日からあたしとかぐやちゃんは親友だね!」キラキラ☆ 「パティシエしてるんだね~!☆ あたしはね…じょ…助手!探偵さんの助手をしてるよ~! ねぇねぇ!どんな!どんなお菓子が!得意なの!?」キラキラ☆ 手は、しっかりとフォークとお皿を持ちつつ、 キラキラさせた瞳と顔だけをグイッと甘露天の方に向けます。
62. zorozoro99 | |
2019/09/27 09:02 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あ…!ごめんなさい、とってもお洒落だったので思わず撮ってしまいましたが…料理の写真とかって撮っても大丈夫ですか…?」マスターに聞きます。
61. zorozoro99 | |
2019/09/27 08:58 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「わぁ…!可愛い…しかも美味しそう…!」カメラでパシャ 写真術(50) → (4)決定的成功/スペシャル 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うん!上手く撮れた…!」 小梅ちゃん「あっ…」と頬を赤らめつつ、軽く会釈をする。ペコリ 小梅ちゃん「あなたも…甘いものが好きなの…? 甘いものは…正義だと…思う?」 と恐る恐る聞きます。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うん…!甘いものは正義だよ…!だって、食べると幸せな気持ちになれるもん‥!」 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「私は甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)。パティシエなんだ!貴女は?」目をキラキラさせて小梅ちゃんに話しかけます。 勿論温かいうちに美味しいキャラメルマキアートを味わいながらね!