喫茶ギアⅣ

しょーちゃん(9月〜新規卓×)
しょーちゃん(9月〜新規卓×)スレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/09/25 19:53最終更新日:2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅢ続き
(ギアさんより)以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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ありんこ(新規卓△)
60. ありんこ(新規卓△)
2019/09/27 07:58
アリス「承知致しました。深野木様。これから深野木様のお手伝いをさせていただきます。
雑用でも何でもお申し付けください。」
「とりあえず今日はお疲れでしょう。家に帰ってゆっくりなさってください。すぐに住み込みでお手伝いしに行く訳では無いのでご安心ください。あと私に用がある時の為に連絡先を交換致しましょう。」と携帯を橋本さんに渡したママのことに気づく。

取りに行こうとすると光明寺からマッチを渡された。
アリス「(あれ?そういうつもりじゃなかったんだけど…まぁ諦めてくれたならいいや)ありがとうございます。」とニッコリ受け取った。

「橋本さん。深野木さんは相当お疲れの様ですし、光明寺さんも諦めてくれた様なので撮影はしなくて良さそうです。振り回してしまって申し訳ございません。それと携帯を返して頂けますか?」と橋本にぺこりとする。
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ギア
59. ギア
2019/09/27 01:37
癒月「キャラメルマキアートをお二つですね
<製作:料理(65)>→(9)成功
   お待たせいたしました」

光明寺「……あーあ。まさかメイドちゃんに先を越されるなんてね。メンタルブレイクで私の搦め手を回避するなんて思わなかった。私の負けね
    はぁ、深野木さんでしたか。色々とご迷惑をおかけしてすみませんでした。メイドちゃん、うぅん遠山さんもごめんね。はい、マッチ。その契約書は燃やしちゃって それで終わりにしましょ」
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みおと
58. みおと
2019/09/27 00:53
アリスさんの言葉に呆然としてしまう、深野木。
やがて崩れるように首をたれます。

「……た…たすけてください……
つらいです  こわいです…、俺をたすけてください…
おねがいします………」
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
57. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/27 00:42
「きゃ…!キャラメルマキアート…?!」
至高の言葉を耳にした小梅は、ガバッと隣を見て、
「それ…私にも下さいっ!」キラキラ☆
すでに4品ほど平らげた小梅は「…は!」と我に返り、隣に初めて見る少女(?)を発見する。
「あっ…」と頬を赤らめつつ、軽く会釈をする。ペコリ
「あなたも…甘いものが好きなの…? 甘いものは…正義だと…思う?」 と恐る恐る聞きます。
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ありんこ(新規卓△)
56. ありんこ(新規卓△)
2019/09/27 00:17
アリス「それなら好都合です。私が欲しいのは職場とお金ではありません。
私を…助けを必要としている“ご主人様”が欲しいのです。完璧な人の所にお世話に行ってもかえって邪魔になるだけ…
ならばどこかが弱っている…今にも消えてしまいそうな人のお世話をしたいのです。」

「嫌味な言い方になってしまいましたね…そういうつもりは無かったのですが…すみません。」

「深野木さん。私を必要としてはくれませんか?私としてではなく…メイドとして…
あなたの女性恐怖症を治す駒としてでも良いのです。仕事として私を利用してやってください。」
アリスは”メイド”に強いこだわりを込め、深野木を説得しようとしている。
(深野木さん次第なので説得ロールは振りません。)
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9696x1341
55. 9696x1341
2019/09/27 00:15
神室「…夢…ですか…もし、差し支えが無ければどんな夢だったか教えて頂けませんか?

覚えている範疇でも構いません…どんな人と、どんな怪異に遭遇したのか…知りたいのです…」

また怪しい夢と現実の人間が絡み合う体験をしたと言う橋本さんの言葉に強く興味が惹かれた様子で僅かに眼光を鋭くし、橋本さんに尋ねる。
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Ren
54. Ren
2019/09/27 00:04
「神室さん、ですね。俺は橋本ノブアキっていいます!

光明寺さんは以前、不思議な夢ーー怪異に巻き込まれた時に知り合いまして。
他にも二人いたんですが、怪異から脱出できた時にはみんなバラバラになってまして……。

だから今日ここで彼女と会えた時にびっくりして声をかけたんですよー」
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みおと
53. みおと
2019/09/26 23:49
テーブルに置かれたくしゃくしゃの契約書を見て、驚いた顔をします。
「(この契約書と、アリスさんの言ってる【契約】とは関係がない…??)」

わけが分からない様子の深野木ですが
アリスさんの真剣な表情と、伏せられた言葉の意味が気になってしまうようです。

「…何か事情があるのは分かったよ…、でも働き口とお金が必要なら
さっき話してた橋本さんを頼ったほうがいいと思うよ…?」

「僕は、無名の役者だし、それだってもう続けていけるかわからないんだ…。
この店にいると不思議と大丈夫みたいだけど
女の人といる時は、気を張ってないと震えが止まらなくなる…
事故から復帰したあと、劇団の人には黙ってたけど、多分みんな気づいてる…
できるだけ、女の人と共演させないようにしてるみたいだから。」
ちょっと目を伏せて、思いつめたように話しています。

「だから、僕は君と契約しても
仕事もお金も、満足にあげられないと思う…悪いけど…」
アリスさんのほうを見て、申し訳なさそうに言います。
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9696x1341
52. 9696x1341
2019/09/26 23:48
男性から承諾を得ると、軽く自己紹介をしてから先程の会話する姿を思い起こしながら、言葉を繋げる。

神室「はい。神室と言います。

傍目での事ですから、違っていたらすみません…あの、貴方は光明寺さんとお知り合い…なんでしょうか?」
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Ren
51. Ren
2019/09/26 23:39
「ん?あぁ、大丈夫ですよ!
えっと、探偵さん、でしたっけ?」

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