喫茶ギアⅣ
しょーちゃん(9月〜新規卓×)試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/09/25 19:53最終更新日:2019/12/31 17:01 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
50. 9696x1341 | |
2019/09/26 23:26 |
神室「……」 静観している分には色々とツッコミたくなる方法だが、情報を聞いてきてくれた相原さんが、ありがとうの礼を言う間も無くお菓子類に飛び付いて行った様子を少し呆然と見ていたが、手渡されたメモ帳を開いて中の情報を共有する。 読み終えたメモ帳をひとまずポケットにしまい。 遠山さんと深野木さんが遠くで話をする様子を一瞥してから、遠山さんと一緒に戻りカウンター席に座っている男性に近付き、声を掛けてみる。 「…あの。失礼ですが…少し話をしても良いでしょうか?」
49. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/26 22:21 |
アリス「(直球過ぎた…?)なんか誤解させてしまったようですが… あの契約書は私にとっても予想外でした。けれど好機でもあったので利用させてもらっただけですよ。 その証拠に…ほら。契約書は私の手元にあります。」 とくしゃくしゃになった契約書をテーブルに置いた。 「深野木さんにご主人様になってもらいたいのは私の幼い頃からの因縁も絡んでくるので 詳しいことは契約してくださってからにします。(契約しない限りは話さない)」 「急な話で戸惑っていらっしゃると思いますが、私自身もまたとないチャンスなのであまり手放したくはありません。 少しでも興味を持っていただけたら、契約した際に私をどう扱えるかをお話いたします。」 と深野木の返事を待っている。
48. みおと | |
2019/09/26 22:06 |
アリスさんの発言で、深野木は頭を抱えてしまいます。 「そ… そう言ってくるんじゃないかって心配してたんだけど… …あの契約書ってそういうこと…? 光明寺さんと君で用意したの…?」
47. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/26 21:48 |
アリス「それなら良いのですが…そうですね…回りくどい言い方出来ないので単刀直入に言います。」 「私の”ご主人様”になってくれませんか?」 (ちょっと深野木さんの反応見たいのであえてここで切りますw)
46. みおと | |
2019/09/26 21:24 |
「(はぁ…やっぱり気づかれちゃってるよね…;) …前にちょっと怖い目にあって、少しね…。でも大丈夫だよ…それで話って…?」 ちゃんと小声でも聞き取れる場所に座りますね。
45. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/26 21:09 |
アリス「そうですね…私にも色々考えがありまして…深野木さんにだけ話しておきたいこともありますし。 ではいきましょう。」 と2人は小声で話せば誰も聞こえない位置のテーブル席に向かった。 「…っとそうだ。言動からして思ったのですが…女性が苦手なのですか? もしそうだったら座るのは少し離れた位置でも構いませんよ。その代わり声が聞こえる範囲でお願いします。」 と深野木を気遣うように喫茶店にいる客たちに背を向けて席に座った。
44. zorozoro99 | |
2019/09/26 20:59 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや) <アイデア(80)> → (78)成功 不穏な空気に気付いたようだ。 (あれ…なんか不穏な空気が漂ってる…?) 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あの…もしかして今、ご迷惑でした…?」マスターに小声で話しかける。 <POW*5(35)> → (46)失敗 甘味の誘惑には抗えなかったようだ。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「可能なら…あの方の食べているようなケーキを…!と言うか私にも甘味全種お願いします…!」目をキラキラさせてマスターに頼みます。少し興奮しているのか、声が大きめです。(マスターの近くにいれば聞き耳を振らずとも聞き取れるでしょう。) 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あ、飲み物はキャラメルマキアートでお願いします。…無ければホットミルクで。」
43. みおと | |
2019/09/26 20:47 |
深野木は、正直アリスさん達がこっちに近づいてくるのが見えたあたりから 逃げ出したくてたまりませんでした。 余計なことしないで下さいと言われるんじゃないかとか、いろいろと考えてしまい… 彼女に話しかけられた後、橋本さんが去っていくのを見送るまで 一言も発せませんでしたが… 「……ここじゃ話しづらいことなんだね? いいよ、行こう…。 光明寺さんや…神室さん達にも聞かれないほうがいいの?」 立ち上がって、アリスさんについて行こうとします。
42. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/26 20:33 |
「ひゃぁ…!このチョコケーキ!輝いてる…!!」キラキラ☆ 「いただきます~!」 一瞬で平らげると、 (ふぁぁ… っは!だめだめ!このメモをおにいさんい渡さないと!) するとメモ帳を取り出して、 (光明寺さんは自己中心的) (付き従ってくれるという人がいれば必ず食いつく) (心理学者) (心理学を利用して、相手を騙すのが得意) φ(..)メモメモ 「(え…!光明寺さんって…やばい人なんじゃ…!)」 「店長さん~!ありがとう~!すっごくおいしかったよ~!」 ヒソッ「(情報、ありがとうね!)」スッ100円 というと、神室のもとにトテトテと歩いていく。 ヒソッ「(おにいさん!おしごと、完了だよ!)」 といって、メモを手渡す。そしてすぐに回れ右をして、 「てんちょー!レアチーズケーキ1つー!1つと言わず甘いもの全部ー!」キラキラ☆ そう言って、甘いモノの闇に引きずり込まれていった。
41. ギア | |
2019/09/26 20:16 |
癒月「フフ 毎度ありがとうございます。今ご用意いたします」百円ノスッ <製作:料理(65)>→(65)成功 「彼女は自己中心的なところがあるので、彼女に付き従ってくれるという人がいればまず喰いつきます。彼女は心理学者なのでその辺も利用して相手をだますのが得意…というか好きなんですよ。はい、お待たせいたしました」