喫茶ギアⅥ

	9696x1341試作ギアタウン[web全体で公開] 0
	登録日：2019/09/30 22:39最終更新日：2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅤの続き

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

前へ 1 234 5 次へ

	60. 旅人
	2019/10/02 17:08

瀬武「マスター。はい。少し慣れてきました」
そう言いながら瀬武はアイスを頼んでいる他のお客にも出していく

	59. みおと
	2019/10/02 16:55

向島「いやいや、そーではなくて…」

ペチペチと、両手のひらでテーブルを軽く叩いて、神室さんの発言を否定します。

向島「好きな女の子とかいないのかーってことですよー。
だってそうでしょー？？
大事な人がいれば言えないでしょー？？
『死ぬかもしれないけど、それでもいいから』なんて」

ニヤリとしながら続けます。

向島「どうなんですー？？  『大事な人』に思い当たる人の、一人や二人、神室さんにもいるんじゃないですか？？ 」

	58. ギア
	2019/10/02 16:44

癒月「（少し休みすぎてしまいましたね、）あら、いらっしゃいませ
　　　軽食ですとサンドウィッチでしょうか。あと珈琲などがよろしいかと思いますがいかがでしょうか」
　　「瀬武さん。売れゆｋ…調子はどうですか。上手く回せていたようですが」

	57. ヴァカルデ
	2019/10/02 15:47

僕は宮園守。1,2か月前までは警察学校でみっちり訓練されていた新米警官である。周囲とはそれなりに上手く付き合うことができていたと自分では思っているのだが、流石に長期間の集団生活はそれなりのストレスになっていたらしい。最近妙に現実感のある奇妙な夢を見たり、仕事で覚えることも多かったりして、ゆっくりとした時間がなかなか取れなかった。せっかくの休みだ。どこかゆっくりするのにちょうどよさそうな店でもないだろうか。そう思って街を歩いていると、ちょうど喫茶店が目に入った。『喫茶ギア』と書かれた看板があった。どうやら営業中らしい。軽い昼食ついでに少しだけ覗いてみようか。そうして、お洒落な喫茶店のドアに手をかけた。
　中に入ると、店内は思っていたよりも明るい雰囲気だった。喫茶店というものにもっと静かなイメージを抱いていたが、これくらい明るい方が自分は過ごしやすいな、と感じた。様々な年代の方々が楽しそうに会話していた。とりあえず、店員さんに話しかけることにしよう。

「こんにちは。こうした喫茶店にはあまり訪れた経験がないのですが、軽い昼食で何かおすすめのものはありますでしょうか？」

	56. 9696x1341
	2019/10/02 13:18

神室「……？ 依頼人の方と喫茶店で会う場合も有りますが…？」

もっともな言葉で断られた向島さんがつまらなそうに話題を振るも、その意図がイマイチ掴めないのか若干ズレた返答を返し、意味深な笑顔で示すカウンター席の方に視線だけを向けて眺める。

	55. みおと
	2019/10/02 12:41

向島「あーぁ、阻止されちゃいましたぁーー残念」

瀬武さんから受け取ったコーヒーゼリーを、ふてくされた顔をしながらスプーンでつつく向島。

向島「さっきの冬虎さんの話じゃないですけど、神室さんってこう言う喫茶店に、女の子と来たりしないんですか？？」

んふふ…と笑いながら、カウンター席を示します。

向島「ほらほら、あそこに可愛い女の子が3人もいてますよ？？
たとえば、あの中で誰がいちばんタイプです？？」

	54. しょーちゃん
	2019/10/02 10:03

「（ん…んん？）」
「心理学」ロール(1D100＜=60) → 失敗 86 
かぐやの顔からは、気持ちはくみ取れなかったが、
「目星」ロール(1D100＜=75) → 成功 37 
緊張している、と感じることができた。
「かぐやちゃん！チョコミント！あたしも好きだよ～♪
だってチョコ入ってるからね～！甘いからね♪
甘いものはね、ぜーんぶね！正義なのだよ～♪」ﾌﾌﾌ

	53. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/02 09:29

＜心理学（45）＞→（72）失敗
かぐやちゃんの答えを知ることはできなかったようだ。
（名字で統一してましたがやっぱり好きな呼び方に変えます！）

花音「チョコミントアイスかぁ～一時期めっちゃ流行ったやつだよね！
う～んあれは不思議な味だよね～みんな歯磨き粉って言って嫌ってるけど私は普通に好きだよ～♪」

	52. 旅人
	2019/10/02 07:50

瀬武「かしこまりました」
〈作成:料理(35)〉補正値込→(16) 成功
瀬武「ご注文の品です」
注文の品を出す。

	51. みおと
	2019/10/02 07:48

瀬武さんの返事に、向島はしょんぼりしてしまいます。

向島「…ですよねぇー。じゃぁ紀氏さん、この…メニューの…
コーヒゼリーにアイス乗ってるやつ下さい。
あと、アイスコーヒーおかわりでー。」

	50. 旅人
	2019/10/02 07:31

向島さんの対応
瀬武「何を言っているのですか？面接も受けないで従業員になれませんよ。まずはマスターに話してからにしてくたさい」

相原さん、如月さん、甘露天さんの対応
瀬武「どのアイスがよろしいですか？」

	49. zorozoro99
	2019/10/02 07:07

花音ちゃんアイス注文
心理学(80) → (84) 失敗
甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「(アイス美味しいもんね…！)」
花音ちゃんの気遣いは察することが出来なかったようだ。

小梅ちゃんの好きなアイス：バニラアイス

甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「バニラアイス…！王道で美味しいよね！んー、私はどちらかと言うとバニラ香料控えめのミルクアイスが好きかな～。ふんわりした甘さが美味しいんだよね～！勿論バニラ香料が入っていても美味しいけど
ね！あ～、でもマカデミアナッツとかを入れたものも捨てがたい…！」悶々と悩んでいます。

花音ちゃん：イチゴチョコアイス

甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「はぅ…！イチゴチョコアイス…！うわぁ…良いなぁ…！うーん…選べない…！」ついに思考を放棄したようです。

甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「…ところでみんな(花音ちゃん、小梅ちゃん)はチョコミントアイスについてどう思う？」少し緊張した面持ちです。(一応＜心理学＞でかぐやちゃんの答えを先に知ることは出来ます。)

	48. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/02 00:02

花音「私はね～苺とかチョコが好き～苺の甘酸っぱい感じとチョコのあんま～い感じが大好きなの～♪
苺チョコアイスとかあったら私が溶けちゃうかも～♪」花音もルンルンで呟いています。

	47. しょーちゃん
	2019/10/01 23:37

小梅 「そうだね…！アイスだね！アイス食べよー！
かのんちゃんは、アイスは何味が好き〜♪？
あたしはね、やっぱり王道のバニラが一番かな〜♪」
ルンルンでつぶやいています

	46. 9696x1341
	2019/10/01 23:36

神室（いや、向島さん…楽しそうだけで店の店員に挑戦するんですか？そもそも彼も少し前まで一般客なのに店員の振りをして動いてましたけども？まぁ、今はマスターからの委託だから合意なんだろうが……俺がどうこう言う事でも無いか…）

淡々と向島さんの発言に不毛な思考を動かしながら、取り敢えず溶け出す前にアイスを一口掬って口にする。

	45. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/01 23:27

瀬武にタルトを注文し、しばらくするとボンっという音が。
どうやらタルトづくりには失敗したようだ。
花音「(あっちゃー失敗しちゃったか―これで肩を落とさないと良いけど…)」と内心瀬武を気遣ってます。
「(神室さんにアイスを出してるし…アイスなら失敗無く出てくるよね！)」

「店員さーん！私たちにもアイスくださーい！」と瀬武に呼びかける

	44. みおと
	2019/10/01 23:02

しばし神室さんと瀬武さんのやりとりを眺めていた向島。

向島「なんか楽しそー…
紀氏さーん、私もちょっと店員やってみたいですー。
おしえてくれませんかねぇ？？」

	43. しょーちゃん
	2019/10/01 22:46

小梅　「でしょー♪みんなもね、修行すれば、出来るようになるよ♪
うん！いいね～♪　タルト、頼もっ！今度はみんなでいただきますしなきゃね…！
いちご！いちごがたーっくさん乗ったタルト♪　店員さん、ありますか～？」
店員さんに話しかける

	42. 9696x1341
	2019/10/01 22:22

神室「そうですね…往々にして理由なんて結果に付随する価値観とも言えますから…
俺は俺なりに解釈するに留めておきます…」

深く追求するのを止めて、小さく肩を落とす。

	41. 旅人
	2019/10/01 22:14

瀬武「聞いたら答えが出るとは思わないでください。どんな時でも最後に考えるのは貴方ですよ」

前へ 1 234 5 次へ