喫茶ギアⅥ

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登録日:2019/09/30 22:39最終更新日:2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅤの続き
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ヴァカルデ
70. ヴァカルデ
2019/10/02 23:14
>癒月さん
宮園「ありがとうございます。さっきのサンドウィッチもとても美味しかったですよ。あちらの店員さんはアイスクリーム管理がメインなのですね。それでは、他の作業などはだいたいおひとりでなさってるのですか?」
メニューの多彩さや手の込み具合からきっとめちゃくちゃ忙しいんだろうなあ、とひそかに驚いている。

>相原さん
突然思わぬ方から声がかかって内心少し驚きつつも、少女の方を向く。
宮園「んっ?あ、ああ、こんにちは。僕は甘いものは結構好きだよ。バニラアイスなんか3日に1回くらいは食べてるくらい。君も甘いもの好きなのかい?」
突然だったことと相手が中学生から高校生くらいの子に見えたのもあって思わず敬語が崩れてしまった。はっ!?今のは馴れ馴れしすぎな返答ではなかっただろうか。いや、でもちょっぴり緊張しながら声かけてくれたのにカチコチの敬語で返すのもちょっとアレかもしれないな……。結果的にこれで良かったのだろうか?
とちょっぴり気にしながら様子を伺います。
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しょーちゃん
69. しょーちゃん
2019/10/02 22:58
(1d100) → 66 (66)  聞き耳成功
「…ん!?」
バニラアイスを頬張っていた小梅は、カウンターに座った男性が
バニラアイスを注文した声が聞こえた。
「えっと…おじさん…?! お…おじさんも…甘いもの…好きなの…かな…!?」
(今日はすごい日だよ~!お友達がこんなに増えるなんてー!!)
↑甘いものが好き=お友達 だと思っている
(やっぱり…甘いものは…正義だよぉ…! つくづく実感するよ~!)

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ギア
68. ギア
2019/10/02 22:30
癒月「でしたらチーズケーキを準備しましょうか
<製作:料理(65)>→(8)成功
   お待たせしました」
  「アイスなどは瀬武が熱心ですが、ケーキなどのデザートを担当してくれる人がいれば私も楽なんですけどね」
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ヴァカルデ
67. ヴァカルデ
2019/10/02 22:23
「ありがとうございます。それでは、いただきます。」

 コーヒーは砂糖やミルクによって多少まろやかになり、苦味も薄れたものの、インスタントのそれとは比べ物にならないほどの良い香りは少しも損なわれずにいた。これはとても美味しい!そして、サンドウィッチはハム、レタス、タマゴフィリング、トマト、ツナマヨ、サーモンやアボカドなど、非常に多くの材料が使われていた。具材の並びも考えられており、食べ進める中で様々な味わいが楽しめるものだった。これはそれこそサンドウィッチの専門店にでも行かなければ食べられないのではないだろうかと思った。まったりするつもりが、いつの間にか食べることに夢中になっていた。思ったよりも食べ応えがあったため、他の店に行く必要はなさそうだが、少しばかり足りない。そこで、デザートを少し多めに頼んで調整しようと思った。コーヒーもおかわりしよう。今度は甘いものを頼むからブラックにしてみるか。

「すみません。おすすめのデザートを1つとバニラアイス1つ、それとコーヒーのおかわりをブラックでお願いします。」
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66. 9696x1341
2019/10/02 20:04
神室(女性の年齢を詮索するつもりは無いが…どう見ても向島さんの方が俺より若そうなんだが…?)

何故か好奇心らしきもので輝く目で様子を見ている向島さんにそんなに気になる事なのか?と不思議そうに思いながらも質問に対する答えを考える。

神室「……そう、ですね…俺とは大分付き合いの長い人で…基本的にお人好し…とか…」
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みおと
65. みおと
2019/10/02 19:52
アイデア(50)→ 73 失敗

これは…!!
恋人未満?!
まさか神室さんの片想い?!!
ドヒャァァーーーーーーツ!!!

向島は、目をキラキラさせながら
神室さんに聞いてみます。

向島「へぇぇぇ〜〜〜 それってどんな人なんですか??
ちょっとおばちゃんに、教えてくださいよぉ〜〜〜」(^ ^)
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64. 9696x1341
2019/10/02 18:55
テーブルを叩く軽い音で、視線を向島さんに向け直す。
何を期待してそんな問い掛けをしているのか見当もつかないが、心なしか少し楽しそうにも見える。

神室「…そういう対象の人は居ませんね。
と、言っても『大切な人』は俺にも存在してはいます…」

ふと、聞こえたドアベルの音に視線を向ければ、若そうな男性が一人来ていた。
どうやらこの店も大分賑わってきた様に感じる。
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ギア
63. ギア
2019/10/02 17:55
癒月「かしこまりました
<製作:料理(65)>→(39)成功
   お待たせいたしました」
  「そうですか。それでは引き続きお願いしますね」
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ありんこ(新規卓△)
62. ありんこ(新規卓△)
2019/10/02 17:41
キャッキャとチョコミント談義をしているとドアを開く音が
花音「(おぉ♪本当にこのお店は人気だなぁ♪来て正解だったかも!こんなに仲良くできそうな子たちもいるし!)」ルンルン

「わぁい♪アイス来たー♪心のシャッターをパシャリっと♪いただきま~す♪」
幸せそうな顔でアイスをほおばっている。
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ヴァカルデ
61. ヴァカルデ
2019/10/02 17:10
 僕と同じくらいの年齢に見える若い女性が奥から出てきて店員の男性に状況を聞いていた。もしかして彼女が経営しているのだろうか。そうだとしたらすごいなあ、と考えながらも、これだけ繁盛しているところのんびりしていては悪いと思い手早く注文をする。
「サンドウィッチですか。いいですね。それじゃあサンドウィッチとコーヒーを砂糖とミルクありでお願いします。」
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