喫茶ギアⅤ
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/09/28 14:49最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
31. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/29 13:34 |
冬虎 「おお…そうだそうだ神室青年よ…うむ。ありがとう。無事に退院したよ。」 (むぬぅ…きれていたようだが…大丈夫なようだな…これだから最近の若者は… むむ!!!) 冬虎 「ぬ!? そうだ!忘れていたぞ!神室青年よ! 小梅くんを助手に!とは!本当なのかね!!」 (リーゼントを若干上下させながら、割と大きな声で、聞く。)ブンブン 小梅 「冬にい~…さっきから、あたし、そう言ってるよ~? 本当に退院して大丈夫だったの~??」 ペチペチと正気かどうかを確認するために、肩を叩く。 冬虎 「小梅くん!待ち給え!小梅くんが勘違いしているという可能性も!あるではn…」 小梅 「え!?…そ…そうなの…?おにいさん…あたし…てっきり…」ショボン… 冬虎 「むむむ!!! 小梅くん! いや!! そ!!そんなことは!!!無いと思うぞ!?!? そ!!そうだよな!!神室青年よ!!!!」 ブンという音がして、リーゼントが神室に向く。風圧にもリーゼントは揺るがない。硬いジェルを使っているようだ。
30. 9696x1341 | |
2019/09/29 13:13 |
神室「…………お久し振りです……冬虎、さん…… 退院、なされたんです、ね……おめ、でとう…ございます……」 平静に努めようとするあまり、たっぷりと冬虎さんをガン見した間を取ってから絞り出した言葉は、ぶつ切りの様に変な音になっている。
29. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/29 13:10 |
睨まれた冬虎は 「うっ…!」 (なっ!なんだ!この目つきはッッッ!あの時も目つきは悪かったが…これほどまでとは…! 一体何があったら、こんなぶっきらぼうな男の助手になりたいと思うのか… いつもいつも、小梅くんは謎だ…お隣さんとして、私はひどく不安だ…。) 若干、怯むものの、 「…う…む。 良いか、青年よ。落ち着きたまえ。私は何も決闘をしに来たわけではないのだ。 そ、そんなに、警戒するでない。」(ちびる!ちびるではないか!!せめてそのクマを取ってくれ!) 小梅 「あれ!?おにいさんと冬にいは…知り合いなのかな…!? でも…冬にいは…なんでも屋さんでしょ…?探偵さんであるおにいさんと、どうゆう接点があるの…?」 「小梅アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 4 「(…あ!そうか…奇妙な事件…二人はすでに会ってたんだったよ…)」 小さい頃から、飼い猫が脱走しては、お隣で探偵事務所を構えている虎虎兄弟に依頼をしていたため、小梅は、冬虎が探偵であることを認識していない。 冬虎 「な!なんでも屋!?そんなことはn」 小梅 「はいはい~髪型が崩れちゃってるよ~」ノシ櫛 冬虎 「クシクシ …ふぅ…。それで、神室くん。君は…大丈夫だったのかね。君も覚えているのだろう? 私は、2週間ほど、うなされて精神病院に入院していたが…。」
28. zorozoro99 | |
2019/09/29 13:01 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あれ、小梅ちゃんティラミス置いてっちゃった…。」 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うーん、でも今話し込んでるしなぁ…。」 アイデア(80) → (73) 成功 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あっ!そうだ…!マスター、小梅ちゃんがあっちに行っちゃったみたいなんですけど…これ、どうすれば良いですか?話し込んでいるのを邪魔しちゃ悪いし…。」 どうやら店員に聞くことを思いついたようだ。
27. 9696x1341 | |
2019/09/29 13:00 |
<聞き耳(70)>→(98)致命的失敗 神室(あぁぁ…どうしてこんな状況になってるんだ!? 俺はただ休暇で来ただけだぞ…これ以上問題事に巻き込まれるのは避けたい…だが対処法が無いっ!!) 動揺と混乱で表情を隠しつつ頭をフル回転させている状態では、カウンター席から発生し、こちらに来た2人の会話には気付く事が出来なかった様である。 相原さんがメニュー表を奪い取った事で、まるで犯罪行為を熟す歴戦の猛者の様に凶悪そうな目付きをする表情が露わになった。 この表情を目にした人物は、多少なりの恐怖を覚えるだろう… 1/1d3のSANcをしてみても良いかもしれない。 そのまま、積年の恨みでも有るのか?と疑いたくなるぐらいの鋭い視線で冬虎さんを見る。
26. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/29 12:45 |
小梅「あ!!そうだ!ふゆ兄!あたしね!昇進したんだ~!クラスチェンジだよ~♪」 冬虎「むむ…?? クラスチェンジ…とは、なんだ?なんのことだ?」 小梅「そう!キラキラ そうなの♪ ほら!見てみて~!これ!」 そういって、満面の笑みで、『この紋所が目に入らぬか!』と言わんばかりの勢いと表情で『助手ノート』を見せつける。 冬虎「ん…?なんだね、それは…将来ノートに二重線が引いてあるぞ…」 「冬虎めぼし」ロール(1d100<=75) → 成功 56 「冬虎アイディア」ロール(1d100<=75) → 成功 11 冬虎「じょ…助手…!?そ!それは!なんの助手、だね!?」 小梅「えっと…探偵さんと仲良くなったの、そしてね!一緒に仕事することになっt」 食い気味で 冬虎「なん!!だと!!!」 ひどく動揺して、自慢のリーゼントを手で撫でる。 小梅「あ、いつもの、持ってないんだね…そっか病院から来たんだもんね…」 といって、『ふゆ兄専用!』と書かれた、目の細かい櫛を「はい、どうぞ~」と差し出す。 冬虎「おぉ…ありがとう…」クシクシ 「って!!!!!そうではない!!誰だ!?誰なんだ!?!?小梅くんを助手になど!!」 小梅「誰って、そこのおにいさんだよ~!紹介するね!」 トテトテトテと、冬虎の手を引いて、神室の隣のテーブルに着席する。 小梅「はい、ふゆ兄はこっちの椅子ね~あたしはソファーに座るから!」サッと椅子を引いて着席を促す。 小梅「おねぇさん、お邪魔しますね~♪」 冬虎は、目の前の何やらメニューで顔を隠している男に集中しすぎて、向島に気づかない様子。 小梅「あれ?おにいさん、どうかしたの…?」サッとメニューを取り去り、 小梅「はい!おにいさん…神室探偵の助手になりました~!」ドヤ顔で胸をはった。フンス♪ 冬虎「なにぃぃぃぃ!?!?!?………むむ!?君は…神室君…ではないか!?」
25. 9696x1341 | |
2019/09/29 12:05 |
<聞き耳(70)>→(55)成功 冬虎さんの来店に驚き、思考を宥めようと思った時、ドアベルの音と共に聞き覚えの新しい声が耳に届く。 半ば恐る恐るといった具合に視線だけを動かせば、予想通りの男性がそこにいた。 神室(嘘だろっ!?) <隠れる(55)>→(27)成功 <幸運(55)>→(53)成功 反射的に気付かれる事なく、テーブルに置かれていたメニュー表を開いて身を隠す。 恐らく、対面の向島さんには不審がられてはいないとは思うが… 神室(…一体、俺は何をしてるんだよ…!?)
24. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/29 12:11 |
小梅は、(ティラミスまだかな~♪) とルンルンして待っていると、視界の中でおにいさんがひどく動揺した瞬間を目にする。 (あれ!?おにいさん、どうしたんだろう…? あ、しかも対面に女の人座ってる! おにいさん…知り合い、しかも女の人…いたんだ…安心したよ…) ふう…と安心からのため息をついて (そ…そうだ…おにいさんの表情が、あんなに変わるって相当だよね…?) 「小梅心理学」ロール(1d100<=65) → 失敗 77 (う~ん…目が泳いでる…)よく分からなかったが 「小梅目星」ロール(1d100<=70) → 成功 44 (おにいさん…カウンター席の一番奥…を見てるのかな?) そうして、小梅は後ろを振り返り、冬虎をついに発見する。 「…え!?ふゆ兄!!どうして!?ここにいるのー!?病院はー!?」 出されたティラミスには目もくれずに、駆け寄って、冬虎の体をペタペタと叩きます。 「心配したんだよ~!いつ退院できたの!?」 冬虎「お…どうも。」 エスプレッソがで出来て顔を上げると、てっきり男性だと思っていたマスターが、妙齢の女性で有ることに気づく。 「ひ…!ひ、被害?これはタダの本なのだ…が…!」 (お綺麗だ…最近…ついている…!!!今は…現実だ! 痛っ。どうだ。証明できたぞ。)ほっぺをつねって、正気を保つ。 そうこうしていると、隣から良く見知った少女が突っ込んでくるのが分かった。 「…ぬ!? 小梅くんではないか!やめ!やややめ!!ないか! わたしは大丈夫だ、心配かけたな、小梅くん。退院と言ったな、ついさっきだ…。 所でその呼び方は…どうにかならないのかね…ふゆ兄とは…私は君の兄では無いのだぞ…」 小梅 「え、だって、ふゆ兄には、なっちゃん(夏虎という弟がいる)いるでしょ? ふゆ兄って言わないと、区別つかないよ~?それに…ふっちゃんじゃ、ダサいよっ。フフフ♪」 といつも通りの少しずれた返答をする。 冬虎 「いや…そうゆうことでは無いんだが…」
22. ギア | |
2019/09/29 11:40 |
癒月「お会計ですね。ありがとうございます」ノ請求書 「いらっしゃいませ。お好きなお席にどうぞ <製作:料理(65)>→(59)成功 お待たせいたしました」 <アイデア(55)>→(12)成功 「お客様、読書は自由ですが、もし何かお店に危害があった場合には……」ニコッ