喫茶ギアⅧ

みおと
みおとスレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02

喫茶ギアⅦ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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ありんこ(新規卓△)
7. ありんこ(新規卓△)
2019/10/10 08:47
向島の笑顔を見てホッとします。
花音「良かったぁ…あっはい!如月花音って言います!(良かった…私の口上は聞こえて無かったかな…)」
浅くお辞儀して改めて簡単な自己紹介をする。

「それなら戻りますかー!」テトテトとお店の方に戻る。
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みおと
6. みおと
2019/10/10 00:57
向島「ん?  あぁ、さっきのお嬢ちゃん。
えぇと…たしか如月さんやっけ??
なんか心配かけちゃったみたいで、申し訳ないですわー。」

シミ抜き作業を終えて、花音ちゃんに向き直ります。

向島「鼻血は止まったし
服のシミも目立たんくなったんで、もう大丈夫!」

ニコニコと笑いかけます。
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9696x1341
5. 9696x1341
2019/10/10 00:12
神室「……」

如月さんが向島さんの様子を見に離れて行く背を黙って見送る。

<隠れる(55)>→(22)成功
<隠す(55)>→(39)成功

周りの目が離れた一瞬に素早く手を伸ばして紙袋から目星を付けていた大きさと厚みが近い児童書を一冊手に取り、テーブルの下の周囲から死角になる位置でそのカバーを外すと隠していた禍々しい装丁の本を中身を見ない様にして同じくカバーを外し互いを入れ替え、禍々しい装丁の本を冬虎さんの鞄へとしまい、児童書のカバーをした本をコートの内側へと上手く隠す。

神室(時間を掛けずに出来たな。周りにも気付かれてはいない様子だ…さて、その場しのぎ程度の子供騙しだが…どうなる事か…)

何食わぬ顔で珈琲を口にして周囲の状況に気を配る。
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Ren
4. Ren
2019/10/10 00:05
鷹戸「ありがとうございます!

(よ、よし!頑張るぞ!)」

猫舌なのでフーフーとしながらちょび、と飲む。

鷹戸「(うむ…………。


やっぱり苦い!!けど昔よりはいける、いけるぞ!!)」

中学生の頃、社会科見学の職業体験で飲んだ時よりはいけそうだ。
これなら兄に、飲めるようになったぞ!
と自慢できるだろう。
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ありんこ(新規卓△)
3. ありんこ(新規卓△)
2019/10/09 23:58
花音「はわわ!軽率な発言をしちゃってすみません!そうですよね…そんなこと言っちゃダメですよね…」シュン

「いえいえ!私が軽く考えすぎてました!どうかお気になさらず!そうですね!私も向島さんの事が心配です…見てきますね!」
テトテトとトイレに向かう。

トイレに着きそーっと顔だけを壁から出して中を伺います。
どうやら向島は服にも着いてしまった血を濡らしたハンカチでシミ抜きしようとしている様です。
生憎シミ抜き道具を持ち合わせておらず、どうしたら良いか悩んだ挙句声をかけることにした。
「あのー…向島さん?大丈夫ですか?」
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旅人
2. 旅人
2019/10/09 23:42
瀬武「ブラック珈琲とホットケーキですね。分かりました」

瀬武「注文が入りました。ホットケーキをお願いします」
ホットケーキが出来上がる前に先に珈琲を淹れる
〈作成:料理(35)〉補正値込→(34) 成功
瀬武「ご注文の品の珈琲です」
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Ren
1. Ren
2019/10/09 23:35
鷹戸「ん〜……よし。コーヒーがオススメみたいだし、ここはブラックで挑戦してみよう!」

兄もノブ君もコーヒーはブラック派。
そんな大人のような二人を真似てチャレンジだ!
と意気込むように注文する。

鷹戸「すみませーん!ブラックコーヒーとホットケーキをお願いします!」
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