喫茶ギアⅧ
みおと試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
37. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:12 |
真っ直ぐに冬虎さんを見ながら静かに話を始める。 神室「失礼ながら、鞄が通路にに落ちた際に本が飛び出しているのを見てしまいました…先程からの会話内容から推測すると、冬虎さんはその本を光明寺さんへ贈るつもりなのでしょうか?」
36. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/10/12 00:08 |
カバンを受け取り、軽く会釈しつつ 冬虎「おぉ…申し訳ない。不用心であったな。感謝する…。渡したいものとは、カバンであったか…。 して、話…があると、向島くんからは聞いておるが…?」
35. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:00 |
神室「まずはこちらをお返しします。通路に落ちてしまっていたので預かっていました」 冬虎さんが座ったのを確認してから、テーブルの上にそっと鞄を乗せる。
33. Ren | |
2019/10/11 23:45 |
鷹戸「えっと……実はブラック苦手、なんです。 でも兄や友達は平気で飲めて、なんか羨ましくてチャレンジしてみました! まだ一気には飲めないんで、ちょっとずつ…ですけど(苦笑)」
32. 9696x1341 | |
2019/10/11 23:44 |
小説を目で追っていると、人の気配を感じて顔を上げれば冬虎さんが立っていた。 神室「…立ち話もなんですから、どうぞ?」 向島さんが移動して空いていた対面席を掌を見せる形で促し、栞を挟んで閉じた本を横へとずらす。
31. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/10/11 23:33 |
小梅視点 光明寺「そう、小梅ちゃんね、よろしく」 小梅 「よろしく~!おねえさん…♪」 メモの件があって、若干光明寺に対して恐怖感を覚えている様子… 向島 「あのー、おはなし中にすみません。 小梅ちゃんと…、ええとさっきはマスクありがとうね?? 私は向島って言います。花音ちゃんと一緒に、混ぜて貰ってええかな??」 小梅 「向島さん…!よろしくおねがいします~♪」 (わぁ~…優しそうなおねぇさんだ…。…うん。よし!) 「向島さん…!島ねぇ(しまねぇ)って呼んでも…いい? それとね!いいよ~!花音ちゃんも、 みんなで美味しいもの食べよ~♪あたし、ホットケーキも大好き~!♪」 冬虎視点 光明寺「プレゼント?私に?夢でしか会ってないのにプレゼントなんて面白いことを言うのね」 冬虎 「そう、そうなのだ…!実に奇妙な夢であったな…夢で持っていたものが、起きたら枕元にあったのだよ…。 実に奇妙だ…夢の中で、光明寺くんは、それをすごく欲しがっていたように感じたのだが…。 今、実は、カバンの中に…」 話していると、向島から、 向島「冬虎さん、神室さんが何か渡したいものがあるみたいなので、 いっかいあのテーブル席に戻ってもらえませんか?? ………あと、ちょっと相談事があるみたいなんです…。」 冬虎「む?? わ、分かったぞ、こ、向島君。神室探偵、であるな?」 そう言って、テーブル席の方に冬虎はやってきた。 冬虎「神室君、先程は済まなかった…できすぎたマネを…。年寄になると、どうも説教臭くなってしまうな…」 ハハッと控えめに笑い、続ける 冬虎「それはそうと、神室君。向島君が、何やら渡したいものがあると、伺った。そして、相談事があるとも…」 先程の件もあり、申し訳ないと思いつつ、深呼吸してから 冬虎「私でよければ、相談に乗るが…?いや、まずは、渡したいものだったな。」 と神室くんを見つめます。
30. ノッピラー | |
2019/10/11 22:49 |
女の子が慌ててホットケーキを咀嚼する。ちょっと悪いことをしてしまったかもしれない。 清宮「あ、そうなの。女の子にしては珍しくコーヒーもブラックで飲んでいるし、ひょっとして珈琲好きの常連さんなのかなって思っちゃって」 清宮「で、常連さんならオススメのメニューとかあるかなーって話しかけてみたのでした。……勘違いだったけどね」 少し冗談っぽく、微笑み交じりに返す。
29. Ren | |
2019/10/11 21:59 |
ホットケーキの甘さと、ブラックコーヒーの丁度いいバランスに一人ニンマリとしていると、先程のスタイルの良い美人さんに話しかけられた。 鷹戸「(ごっくん) あ、えっと…ここは今日初めてきました! ノブ、じゃない。友達にオススメされまして!」