喫茶ギアⅧ
みおと試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
47. Ren | |
2019/10/12 14:14 |
鷹戸「ほんっと憧れますよね(目キラキラさせながら) 私も普段はそれ必須です(笑) あとはキャラメルを入れたり、ですねー! あ、わたし鷹戸未紗(たかどみさ)って言います!」 とお辞儀しながら自己紹介をする。
46. みおと | |
2019/10/12 12:10 |
向島「(うーん…嫌われてしもたかな…冬虎さんと話してたん邪魔した感じやしなぁ…)」 と、光明寺さんが席を移動するのを見送って 向島「ほんなら花音ちゃん、 小梅ちゃん挟む感じで座らして貰おうか〜??」 よいしょ、と光明寺さんが座ってた席に腰掛けます。 向島「方言あこがれとか言うて貰えて嬉しいなぁ〜!! たまに伝わらへんかったりするから あんまし使わんようにしてたんやけどな?? あ、ふたりとも、しまねぇ て呼んで 呼んで〜?? そんで気楽〜に話してもらえたら嬉しいよ?? こんななりやから、学校の子たちからも バリバリにタメ口きかれとるからなぁ〜〜〜!!」 なかなか普段、関西圏外の人とは親密な感じになりにくい向島は、嬉しそうにニコニコしております。 向島「ふたりとも好きなん頼んでな?? おばちゃんの奢りやから〜。花音ちゃんこれどう?? ホットケーキにイチゴとかクリームとか トッピングしたやつあんで??」
44. ノッピラー | |
2019/10/12 10:17 |
引用< 鷹戸「えっと……実はブラック苦手、なんです。 でも兄や友達は平気で飲めて、なんか羨ましくてチャレンジしてみました! まだ一気には飲めないんで、ちょっとずつ…ですけど(苦笑)」> 清宮「あ、その気持ち分かる。ブラックに憧れることってあるよね」 清宮「私も昔挑戦したことあるけど……結局合わなくて今ではこれが必須」 と言ってミルクピッチャーに触れる。
43. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/12 08:46 |
花音「(わぁ!小梅ちゃん凄いなぁ…あだ名をそんなにすぐに考えられるなんて!尊敬するなぁ♪)じゃあ私も便乗して『しまねぇ』って呼ばせてもらおうかな…」 少しドキドキしながら呟きます。 「どんな意味かはきちんと伝わってますよ♪ちょっと方言って憧れるんですよね~その人の魅力が増えるような感じがするんですよ♪」 「あっはい!でもしまねぇは小梅ちゃんとあんまりお話出来てないんだ…あっちがっ…お話出来てないんですよね!それでしたらしまねぇが小梅ちゃんのお隣どうぞ♪」 時々タメ口を訂正しながらしまねぇに小梅ちゃんの隣を勧める。
42. みおと | |
2019/10/12 07:30 |
冬虎さんが、神室さんのところに行ってくれて 席に着いて話してくれている様子を見て安心します。 小梅ちゃんが快く迎えてくれたので、そっちでもホッとします。 向島「しまねぇ…!! ✨ 嬉しいわぁぁ あだ名付けて貰ったん久しぶりやわぁ〜!! いっつもだいたい『先生』とかやからなぁ〜… あ、わたし、小学校の図書館で先生やっとるんよ〜 ってか、さっきから関西弁でごめんなぁ〜? 硬うない話し方しよおもたら、こうなってまうんよね… みんな何言うとるかわかる…? あ、いやいや、とりあえず座らして貰おか。 カウンター席けっこう混んどるねぇ?? えーと花音ちゃん、小梅ちゃんの隣すわる?? (冬虎さんが移動して空いた席) わたしは、どないしようかなぁ?」 瀬武さんが持って来てくれたアップルパイとコーヒーを 手にとって、ちょっと考えます。
41. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:42 |
神室「経験で怪異が制御出来るとは思えません。 彼女は他人を巻き込んだ悪戯が好きな様子です…もし、この本を好奇心や悪戯心で他人に読ませたらどうなるか…貴方にはお分かりでしょう? …これも危険な物なんです…俺と貴方が巻き込まれた際にも読んでしまった人がどうなったか、お忘れですか?」 過去の記憶を思い起こし、視線を僅かに動かす。
40. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/10/12 00:34 |
冬虎 ボソッ「な…なに…?光明寺君は…あの手の物品の扱いに経験がある…と踏んであったが…し…しかし…あの物品を渡して、私はかっ…!彼女に告げたいことがあるのだ…!」
39. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:25 |
神室「…やはり、怪異に関連した品物でしたか…俺が見たのは表紙だけでしたので、体調は大丈夫です」 冬虎さんの声に合わせて声量を落とし、小さく溜息を吐いてから言葉を続ける。 神室「冬虎さん…その本を光明寺さんへ贈るのは止めて下さい…その様な危険な本を安易に渡してしまうのは危険だと思います…」
38. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/10/12 00:20 |
冬虎「ぬ…! ボソッ まず、神室青年よ。心身に異常はないか…? あれは、相当にヤバい代物である…表紙を開いた瞬間、めまいがしたのだが… そ、…そうである…夢の中、ではあるのだが、以前、光明寺くんとは奇妙な夢で出会っていてな… その時、見つけた書籍なのだが、光明寺君が、それにすごく思い入れがあるようなのだ。 私としては、生死の境目で…身代わりの人形を捨ててまで、持ち帰ったものなのだが… そこまでしたのは、光明寺君に、その書籍をプレゼントしたいが為なのだよ… 『おじさん!その本、頼むよ!』と、頼まれたとあってはな…!」 少し、冬虎の顔が赤くなっています。リーゼントをクシクシしています。 (誰得?)