喫茶ギアⅢ
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登録日:2019/09/23 23:28最終更新日:2019/12/31 17:00 |
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コメント一覧
100. 9696x1341 | |
2019/09/25 19:56 |
フラフラと崩れる様に座り込み、ショックを受けているであろう深野木さんを見ていたが、コソコソと話し掛けていた相原さんの方に視線を向ける。 神室「…すみません…言い過ぎましたか… アテ…と言うほど確信は無いですが…」 言葉を続ける前に男性が話し掛けて来たので、そちらを向く。 神室「…ハッキリは断言出来ませんが、形だけ見るならば、そうとも取れますね…」
99. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/25 19:50 |
小梅は、「(あ、おにいさん、ちょっと行ってくるね~!)」と神室に伝え、 凹んだ深野木の隣にちょこんと座り、 「さっきは、おにいさんが、ごめんなさい…。 おにいさんは、ぶっきらぼうで不器用なんだ… あたしは、おじさんがアリスさんを助けようとした気持ち、分かる…よ! だから、そんなに気を落とすこと…無いんじゃないかな…?」 そしてポン!と手を叩くと、 「そんな時はね!甘いものだよ!おじさん♪ てんちょーさんが作るケーキは、甘くてすごく!おいしいから、気分が軽くなるよ~♪ …はやく元気、出してね…!それじゃ…!」 といって、神室の近くに戻ります。
98. Ren | |
2019/09/25 19:41 |
「(なんか深野木さんが落ち込んでる。 うーん、確か彼の話だと、アリスさんは就職先を探してるってことだよな? ……ん?就職先?)」 「えっと、探偵さんたちと深野木さん。 アリスさんは就職先を探してる、ってことであってます? それを光明寺さんが斡旋してる感じですかね?」
97. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/25 19:38 |
(よしよし~!うまく励ませたよ~♪あたしは3兄弟の長女だもんね~♪ 動揺する人を落ち着かせるのなんて、おちゃのこさいさいだよ~♪うんうん!) と自信満々に頷き、目を深野木に向けると、 更におどおどした深野木を目撃する。 「(あれ…!?なんでもっと凹んでるの!?)」 その理由は、到底わからないであろう小梅であった。 すると、神室探偵が話を切り出す。それを聞きながら、 小梅は「(ふむふむ…)」と頷きながらメモをとる。φ(..)メモメモ すると、無機質な声で話している神室探偵に気づき、 (神室た…うーん…やっぱりおにいさんの方が…) 「(かむ…お、おにいさん…!そ、そんな責めるように言っちゃダメだよ~!)」 とヒソヒソ声でつぶやく。 凹む深野木に対して「あ…!おじさん~…」 「(おにいさん…もっと優しくー!ほらぁ~…すっごく凹んじゃったよ…おじさん…)」 (はぁ…不器用だよぉ…おにいさんは…)とため息を付いてから、 「(ん?おにいさん…光明寺さんを知ってそうな人…ってだれ?アテはあるの…?)」 とヒソヒソ声で確認します。
96. みおと | |
2019/09/25 19:29 |
「本当に…全部、神室さんの言うとおりです…。 お騒がせしてしまって…すみませんでした…。」 完璧なド正論です。 深野木は見るからに意気消沈してしまいますね。 立っているのも辛いのか、近くのカウンターのイスに フラフラと座ってしまいます。 「すみません、ちょっと落ち着かせて下さい… もう少し…考えてみます…」
95. 9696x1341 | |
2019/09/25 18:58 |
神室「…失礼ですが。深野木さん…干渉し過ぎでは無いでしょうか? 遠山さんと親しい、もしくは彼女から相談されたならばまだしも、それはお節介と言うものです。 そして、その人助けによって多方面への影響が生じます…例えば契約書を奪うなら窃盗。光明寺さんを確証無く糾弾するならば名誉毀損…それでも貴方は実行しますか?」 真っ直ぐに深野木さんを見据えて、感情の無い様な声で話をし、一度視線を相原さんへと向けてから、再び静かに口を開く。 神室「まだ、考える時間は有ります…冷静になってみて下さい… 人を助けたい、と思う行動は確かに善良でしょう…しかし、見誤ればそれは残酷な結果をも招きます… 俺は、光明寺さんについて何も知りません。ですから彼女を知っていそうな人に、話を聞いてみたいと考えています」
94. 旅人 | |
2019/09/25 18:58 |
<聞き耳(65)>→(47)成功 眞嶋は驚く。女子高生(相原)があの若い男性(深野木)をおじさんと呼んだからだ。 眞嶋(あの男性がおじさんなら私はおじいさんですかね。まだ初老にもなっていないのですが。いや悲観するのはよくありませんね。あの年頃の人は社会人はおじさんぐらいの感覚なんでしょう。いや。確かテーブル席にいた男性(神室)はお兄さんと呼んでいた。....好みによるのが正解ですね)
93. みおと | |
2019/09/25 18:10 |
アイデア【35】→ 98 致命的失敗 「 お…おじさん… (そうだよな…この子くらいから見たら俺なんてもうオッサンだよな… あ…まって…?? 今度の公演、高校生配役されてなかった…?? うわ…恥ずかしい…自分の全部が恥ずかしい…)」 小梅ちゃんの言いくるめは決まったのに 深野木はどんどん自信をなくしてしまいます。 ごめんね🙏
92. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/25 17:52 |
突然、慌てだす深野木をみた小梅は、 「ど~ど~ど~…。おじさん、落ちついて~♪」 両手を前に出して、肩をたたきます。 「おじさん、人を助けることって良い事だと、あたし思うよ! そうゆう人って、もてるよ!紳士的だしね♪」 うんうん、と大きくうなずく。 そして、神室に向かって、 「だよね!おにいさ…(あ…。あたし、助手だし…おにいさんはおかしいよね…)、かっ…神室探偵っ!」 と、ほほを上気させながら伝える。 そして、深野木に向き直り、 「信用」ロール(1d100<=73) → 成功 29 「言いくるめ」ロール(1d100<=73) → 成功 49 「だからおじさん、自信をもって♪間違えてないよ~♪」と励ます。 若干小梅は、ふふーん!とどや顔をしています。
91. みおと | |
2019/09/25 17:22 |
「え…? いえ… 僕もアリスさんと会うのは 今日が初めてなんです…けど…」 神室さんにそう聞かれて、深野木は我に返ったようです。 急に気恥ずかしくなってきてしまいました。 「(何やってるんだろう…そうだよアリスさんに頼まれたわけでもないのに…? いい迷惑なんじゃないのか…? うわ…しかも…こんなにたくさんの人巻き込んじゃって… なんで…なんでこうなった???)」