喫茶ギアⅢ

ギア
ギアスレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/09/23 23:28最終更新日:2019/12/31 17:00

喫茶ギアⅡ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
70. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/25 07:38
「じょ?!助手!? え…っと、そう、そうだね!」
一瞬焦りながらも、そうゆう事にしてしまえと、思ひ切る
小梅。
「あたしは助手の相原 小梅っていいます、よ、よろしくお願いしますっ!」
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
69. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/25 00:19
「(ほら!うまくいったぁ!よかったね…おにいさん!)」
と神室にひそひそ声で伝えます。
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Ren
68. Ren
2019/09/25 00:14
「俺も会うのは今日が2回目で、そこまで知ってるわけではないので…説明が下手ですみませんっす。

えっと、探偵さん?と助手さんかな?」
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9696x1341
67. 9696x1341
2019/09/25 00:13
神室「…初めまして…俺でお役に立てるかは…分かりかねますが、話を聞かせて頂けたら、嬉しいのですが…」

相原さんの後ろから、声量を落として軽く頭を下げる。
正直、自分の印象が基本的に良くない事は自覚しているので、当たり障りの無い話をするだけに留める。

更にこっそりと耳打ちする相原さんには視線を一度向けるが、特に何も反応はしなかった。
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みおと
66. みおと
2019/09/25 00:10
「ますますわかりません…
光明寺さんは一体なにがしたいんでしょう?
異性に執着しているなら  なぜアリスさんを…?」

そう話していたところで神室さん達に
話しかけられて振り返ります。
「え…探偵さん? それは心強いです…協力して頂ければ…」
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
65. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/25 00:05
「(大丈夫ー!そこはあたしがうまくやるからさー!うん!行こ行こ!)」ひそひそ話でそう告げます。
こうして小梅は神室を連れ立って席を立った。

そして、2人の男性の元に着いた。小梅はひそひそ声で、
「(ねぇ…おじさん達…!なんかヤバイ事が起こってるみたいだね…?話、少し聞いちゃった…ごめんなさい…。)」
ぺこりと会釈してから、
「(このおにいさん、神室さんっていって、探偵さんなんだ!もし、困ったことがあったら、相談してみない…?)」
そこで思い出したように、神室に
「(あ…。依頼料とかは後で相談しよ…?)」
と耳打ちする。
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9696x1341
64. 9696x1341
2019/09/24 23:52
神室「…相手が俺に依頼する事が、有りますかね?」

直接聞ければ早いかも知れないが、果たしてそう上手く事が運ぶとは限らない。そんな懸念が頭をよぎる。

神室「…では、まず先に会話をしていた男性から尋ねてみるのはどうでしょうか?
少なくとも、俺達よりは事情を知っているかも知れません」

いきなり本命に向き合うよりも、堅実に足場を固めて情報を整理する必要性を感じ、先程相原さんが聞き耳を立てた男性達の方へ向かう事を提案してみた。
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
63. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/24 23:47
「うーん…そうだ…よね…あたし、まだ高校生だし、法律とかは全然わからないよ…。 ん!」
何かを閃いたように小梅は、ぽん、と手を叩く。
そしてヒソヒソ話をする態勢で、
「おにいさん、探偵だから、とりあえず…依頼として話を聞いてみたり…できる? やっぱ直接話を聞いちゃうのが早い気がする…よ?」

そして、うんうん、と頷きを二回
(私も一緒に行くから!初対面の人と話すのは得意なの!
おにいさんのぶっきらぼうな所は気にしなくていいよ!)
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9696x1341
62. 9696x1341
2019/09/24 23:35
相原さんが洩れ聞きした情報を得て、先程の遠山さんの表情に合点がいった。

声のボリュームを下げて、会話を続ける。

神室「…そう、ですか…個人同士の契約などの問題、ですね…法律に詳しい人が居れば見解を聞けるんだが…」

生憎、法律にそれほど詳しい訳では無かったので抜け道や弱点がすぐには浮かばず、どうすべきか頭を悩ませる。
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ありんこ(新規卓△)
61. ありんこ(新規卓△)
2019/09/24 23:31
(ちょっと出遅れてしまったー!!)
<隠れる(40)>→(22)成功
<目星(70)>→(33)成功
<幸運(65)>→(40)成功
抱きついている隙に光明寺に気づかれずに契約書を盗ることに成功した。
アリス「小声(まぁ…別に良いですよ。手伝います。けどこれは返してもらいますね。利用されるのは嫌いなので)」
と光明寺にだけ見えるように盗った契約書をちらつかせ、くしゃくしゃにポケットに詰め込んだ。
(これだけ出目を成功させたのでこの行動は光明寺以外は気づくことはできないこととします。)

神室の提示された画面を見て頷く。

「小声(で…具体的にどうするんです?光明寺さん?)」
アリスの瞳は怪しく煌めいている。この状況を楽しんでいるようだ。
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