喫茶ギアⅤ
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/09/28 14:49最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
91. zorozoro99 | |
2019/09/30 19:02 |
花音「う~ん…平気って言うよりは想像できない…かな?実際にその場にいたら怖いと思うよ? だけどお話だけじゃうまく想像できないんだよね~昔からよく頭が固いって言われるんだ~えへへ~」 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「なるほど…。なんだかちょっと怖くなくなったかも。花音ちゃん、ありがとう!」 花音ちゃんが小梅ちゃんを誘いに行く。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「はっ…!今のうちに写真撮っちゃお…!」 写真術(50) → (72) 失敗 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「くぅ…!この素晴らしさはやっぱり本物じゃなきゃ伝わらないね…!」
90. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/30 18:40 |
花音「う~ん…平気って言うよりは想像できない…かな?実際にその場にいたら怖いと思うよ? だけどお話だけじゃうまく想像できないんだよね~昔からよく頭が固いって言われるんだ~えへへ~」 この能天気な返事を聞いた人は少し肩の力を抜けるでしょう。 [(あれ?私のいちごパフェは?)」と思いながら <心理学(50)>→(20)成功 瀬武の心理状況を読み取る。彼は料理に手馴れていないようだ。 「(そっかぁ…なら仕方ないよねぇ(´・ω・`))」 甘露天に瀬武の会心の出来であるパフェを一緒に食べないかと誘われる。 「え!いいの?やったぁ♪会心の出来なら是非撮っておかなきゃね!小梅ちゃんは…」 後ろを振り返り相原を見る。 <目星(70)>→(12)成功 彼女が怪談話で震えていることが分かる。 「じゃあ私が小梅ちゃんを読んでくるよぉ~」ぴょこぴょこと相原たちがいるテーブル席に近づく。 「あのーお取込み中すみませーん!小梅ちゃんをお借りしても良いですかー? ね!小梅ちゃん!店員(瀬武)さんが美味しそうなパフェを作ってくれたからかぐやちゃんが小梅ちゃんもどう?って言ってるよ~行こ~♪」と間延びした口調で相原を誘う。 先程の怪談話にそぐわない雰囲気で入り込んだため、怖がっている人は雰囲気のギャップに肩の力が抜けるでしょう。
87. zorozoro99 | |
2019/09/30 14:53 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うわぁ、美味しそう…!ね、花音ちゃん。一緒に食べよ!これは会心の出来だよ…!あぁっ!小梅ちゃんも呼びたい…!勿論お代は私が持つから…!」いちごパフェの出来に感動しています。 なおホットミルクを渡すつもりは一切無いようです。砂糖をパフェの甘みを邪魔しないよう少なめに(と言ってもスティック1/2くらい)入れています。
86. 旅人 | |
2019/09/30 14:43 |
瀬武は困った。何故なら彼は料理は一般人レベル(初期値)だからだ。 .........瀬武は覚悟を決めるようにエプロンの紐を強く締めた。 <料理:(5)>→(5)決定的成功 彼は成し遂げたようだ。 瀬武「ご注文の品のいちごパフェとホットミルクです」
85. 旅人 | |
2019/09/30 14:34 |
<クトゥルフ神話(8)>→(7)成功 瀬武が男性客(冬虎)に話しかける 瀬武「お客様。他のお客様の迷惑なので静かにしてくれませんか?」 近くにより男性客(冬虎)にしか聞こえないようにささやく。 瀬武「その本は危険な物です。他の人に渡らないように。私がこのようなことを言ったのは内緒に」
84. zorozoro99 | |
2019/09/30 14:23 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや) 聞き耳(70) → (11) スペシャル 向こうにいる小梅ちゃん(のガトーショコラ)に意識を傾けていた所為か怖い話がしっかり聞こえてしまったようだ。 SANc(35) → (36) 失敗 どうやらぶるぶる震えて怖がっているようだ。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うぅ…。いきなり怪談話とか止めて欲しいなぁ…。」明らかに聞こえてしまい怖がっている様子だ。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「のんちゃ…花音ちゃんは怪談話平気なんだ…?すごいね…。」少し憔悴している面持ちだ。 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「…うん、こういう時は甘いものを食べて忘れるに限るね!店員さん(瀬武さん)、いちごパフェ一つとホットミルクお願いします!」
83. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/30 13:44 |
冬虎 「ま!ま!!ま!た!神室青年よ!君は性懲りもなく!いいのだよ!怪談をより怖くさせなくて! ほら!小梅くんが!不意に言われたから! 固まってしまっているではないか!!」 おーいおーいと、目の前で手を振る 小梅 「…はっ!」 冬虎 「というか…だな…かっこいい…!?かっこいい… かっこよかったか…?!向島くん!そうか!そうかー! して…どの辺が…だね!?」 冬虎氏は動揺して、リーゼントをクシクシしております。
82. 9696x1341 | |
2019/09/30 13:10 |
神室「…冬虎さんも関係した話でしたか…」 何やら挙動不審になりつつある冬虎さんの方に一度視線を向けてから、向島さんの様子に 神室「…すみません…言いたくない事でしたか…? それなら、そう言って貰えると助かります…」 視線を下に向けて、申し訳無さそうに話す。