大好きなおばあちゃん
かえで終了した問題[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/01/17 13:13最終更新日:2020/09/09 20:54 |
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34. かえで | |
2020/09/09 20:54 |
正解です!! 【解説】 おばあちゃんと猫が一緒に暮らしていました。 おばあちゃんは猫が、猫はおばあちゃんが大好きでした。 しかし、その猫は、おばあちゃんの手には負えないほど、とてもイタズラ好きでした。 ピアノの上に登ったり、レースのカーテンを爪で引っ掻いたり…。 その度に、おばあちゃんは猫に「ダメよ! こっちおいで!」と怒りました。 どれくらいイタズラが好きだったかというと、おばあちゃんが猫の名前を呼ぶより、猫を怒る方が多いくらいイタズラが好きでした。 そして、いつの日か、猫は自分の名前を、いつもおばあちゃんに言われる、“ダメ”だと思うようになりました。 今日も、イタズラをする猫を「ダメよ! こっちおいで!」と怒るおばあちゃん。 そして、名前を呼ばれて嬉しそうに、おばあちゃんに擦り寄って甘える猫の姿がありました。 【雑談】 元ネタでは、猫の名前は“マリアンヌ”でした。
33. 蝉丸 | |
2020/09/09 14:39 |
【仮説】 おばあちゃんはペットの猫を叱るときに「こら!」と言った、 猫は自分の名前を「コラ」だと勘違いしているので、 おばあちゃんに「こら!」と言われるたびに 自分の名前を呼ばれたのだと勘違いしておばあちゃんに甘えた。
30. かえで | |
2020/03/10 18:32 |
【回答】 ○おばあちゃんは怒った時その子の名前と同じ言葉を言いましたか。 →NO ○おばあちゃんは怒った時その子の名前を言ったつもりはありませんでしたか。 →YES! 【雑談】 仮説は少し違いますが ・その子の勘違いとは、おばあさんが叱る声を自分を呼んでいると思っていることである。 というところは合ってますよ
27. 七子 | |
2020/03/05 12:11 |
【雑談】 ・その子の勘違いとは、おばあさんが叱る声を自分を呼んでいると思っていることである。 というのは近いけど間違いなそうですあとはまかs(ここでメッセージは途切れている)