追加されたスキル ☆一般スキル・・・医学・役者・守護霊 ☆専門スキル・・・分析・護符 《一般スキル》 ◇医学(分析力) 医療手当よりも専門的な医術知識で、一般的に『医者』と呼ばれる人が習得してるスキルとなります。 検死、薬品学もここに含まれます。 死因の究明や、症状から病名の割り出し、治療法の解明などができます。 超自然的な影響の負傷や病気、呪い等は解りません。 また『医療手当』『応急手当』の大失敗時のダメージをスキルレベル分軽減します。プラスに転じた場合はその値分HPが回復します。 ◇役者(魅力) 役を演じたり、他人になりきるスキルです。 変装や声色を変えたり、自分の心理を悟られないようにする技術もこのスキルとなります。 自分からかけ離れる程、難易度は高くなります。 ※異性を演じる=-10% ※特定の人物になりきる=-20% ◇守護霊(意志力) そのキャラクターに憑いている守護霊の強さとなります。 このスキルが高いほど一般でも『霊感がある』と言う事となり、霊的な異変に気付きやすくなります。 『霊能力』の霊体感知と同じくGMが密かに判定し、成功すると霊の存在を感知する事ができます。 また霊能力で見える状態の霊体ならば、守護霊のレベル以下も存在ならば同じ様に見る事ができます。 そして、恐怖判定の際、守護霊以下の存在に対してならば抵抗力に+10%のボーナスが得られます。 また、魔術や特殊能力などの抵抗力判定の代わりの守護霊スキルで判定する事もできます。 ダメージの軽減ができる場合は、経験レベルか守護霊スキルのどちらか高い方を適応できます。 《専門スキル》 ◇分析(分析力)【ジャーナリスト・サイエンティスト・ディレッタントが習得可能】 相手の能力や名称などを見破るスキルです。 戦闘に入る前に1回につき1種類判定を試みる事ができ、その後1行動で1回判定できます。 目標のモンスターレベルと判定者のスキルレベル差×10%がそのまま修正となり、GMが修正込みで裁定してください。 (モンスターレベルが3、判定者のスキルレベルが2の場合、-10%のペナルティ) スキル判定に成功すると、相手の名称とHPとMP以外の能力を知る事ができます。 またHPかMPの有無も解ります。 ◇護符(意志力)【ディレッタント・ミスティック】 護符を上手く使う技術となります。 『心理療法』とMPへの『応急手当』の大失敗時のダメージをスキルレベル分軽減します。プラスに転じた場合はその値分MPが回復します。 また霊能力・魔術を使う際に判定御行い、成功すると護符1つを消費する代わりに様々な効果が得られます。 判定に失敗した場合は護符は失われませんが、大失敗した場合は使用した護符は消失します。 ◇護符・・・魔術・霊能力の判定値を+10%します。 ◇月の護符・・・魔術・霊能力のを使用した場合は+20% ◇太陽の護符・・・魔術・霊能力の判定値+10%、威力に+2
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