裁きの迷宮Part1

近衛兵
近衛兵スレッド過去ログ[web全体で公開] 押されたいいね! 1
登録日:2021/05/31 19:51最終更新日:2022/06/24 00:22

ココフォリア https://ccfolia.com/rooms/8k2Gh-Fwr

参加PC

獲得物

薬用キノコx2 100G/緑A 
★★★の鍵 x 1
いいね! いいね!  1

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

鈍足草亀
10. 鈍足草亀
2021/06/01 21:54
杖に縛ったりとかは無理かな?
(´・ω・)杖も両手持ちだし
いいね! いいね!0
ノルトレフュー
9. ノルトレフュー
2021/06/01 21:43
シェラも戦闘になったら両手開けないといけないから、後衛魔法組に任せることになるのかな。
いいね! いいね!0
冷ん房
8. 冷ん房
2021/06/01 21:38
リーグレン
「転移の技ですか……」

リーグレンも両手あけとかないとなぁ
いいね! いいね!0
豆乳コーヒー
7. 豆乳コーヒー
2021/06/01 21:05
3時間の仮眠後ウサギとイノシシの対話をボケーと聞きつつ、やっぱイノシシ野郎、人に好かれてないなーと思いながら、
タビットの手を掴んだ瞬間あっという間に移動して、
宇宙猫の顔になってるツァン🐈
「えっもう着いたの?」ぽかーん

松明ならツァンも持ってます。ただ戦闘になったら両手武器使うから落とさないといけない…
迷宮の先からも明かりは見えませんか?
いいね! いいね!0
ノルトレフュー
6. ノルトレフュー
2021/06/01 20:47
そうか。直線距離10mって言ってもちょっと短すぎかなー。
リターンだと魔動機置いとかないといけないからどうかな?と思ったけど管理してる可能性もあるのか。
どっちにしても強いことに変わりはなかったw

「えっ、これ魔動機術……!」
 タビット達が消えた後を見ながらシェラは大興奮である。今の自分では絶対にできない高みにある魔動機術を体験できるなんて、冒険者やっててよかったと思う瞬間だ。
「……あ、そうだね。これから裁きの迷宮なんだから気を引き締めないとね」
 ちょっと赤くなりながら迷宮に向き直る。
いいね! いいね!0
てるみっと
5. てるみっと
2021/06/01 20:37
ミニマムリープは10m以内というレベルの短距離なので、店から迷宮までの移動には使えないかな?
わざわざルエルフの男性と2名体制で来たのもタビットが迷宮へのリターン、エルフが帰宅用のリターンをそれぞれ管理しているからじゃないかしら
まぁリターンでもLv13は確定だけど!
いいね! いいね!1
ノルトレフュー
4. ノルトレフュー
2021/06/01 20:34
このウサギLv14以上だ!?多分ミニマムリープだと思います。短距離って言ってたし。
すげぇや!
フラッシュライトが6時間ですが、使います?MPの消費は押さえたいしたいまつでもいいと思いますが。

いいね! いいね!1
てるみっと
3. てるみっと
2021/06/01 20:10
メメ「うさぎさん!」
真っ先に手を取って多分リターンかな?それで飛びましょうか。
到着してからタビットを抱き上げようとするけど目の前で消えてアルェー?って顔してます。

時間管理はどのように処理しますかね?
いいね! いいね!0
鈍足草亀
2. 鈍足草亀
2021/06/01 20:00
冒険者セットの松明なら
(´・ω・)

ルー「…うさぎさん…」タビットに嫌われると思って少ししょんぼりしてる
いいね! いいね!0
近衛兵
1. 近衛兵
2021/06/01 19:48
それでは冒険者達は手早く買い物を済ませ、先輩冒険者にあたるカナンがかけてくたホーリークレイドルとキュアウーンズによって完全回復。

3時間睡眠をへて起きてきた冒険者達。

ギルドには見慣れないタビットが苦虫をかみつぶしたような顔をしながら苛立ちを隠そうともせず指でトントンとテーブルをたたいている様子が伺えます。そしてそのタビットの横で微動だにしないエルフの男が一人。

@イノヴ
「お。起きて来たか。こっちの準備は出来てるぜ!」
「おう。宜しく頼んだぞ!」

と、イノヴがタビットに目配せをするとタビットはさらに顔をしかめ、大きな舌打ちをして答えます。

@モノクルを付けたタビット
「まったく…僕を誰だと思ってるんですか…。大体たかがこんな短距離の移動を行うためにこの魔動機術は開発された訳では…(などとベラベラ」

イ「だー!!うるせー!!だから頼み込んでんだよ!!」
タ「それが物を頼む態度ですか!!」
タ「…まぁいいでしょう。他でもない貴男の頼みとあれば断るわけには行きませんからね…」

そしてそんなやり取りを終えると、冒険者達を一瞥します。

タ「準備はいいですか?僕には一分一秒が惜しいのです」
タ「今からあなた達を裁きの迷宮の入口までお送りします。さ、捕まってください」

と言ってタビットは手を伸ばしてきます。

タビットの手を皆が取り終えると…

タ「さ。行きますよ」

そう告げると一瞬で視界が歪みます。
そして目を開けると同時に何かが弾ける音が聴こえてきます。

目の前は真っ暗ですが、急に明るく照らされます。

どうやらタビットが光源を用意してくれたようで、目の前がようやく確認できます。
目の前には大きな金属で出来た扉があるようです。

タ「裁きの迷宮はこの先だ。じゃあ僕は失礼するよ」

そうタビットが話したかと思うと、今度は一緒に連れ添っていたエルフの手を握ると一瞬にして2人の姿が消えてしまいます。

タビットが消えると同時に辺りは真っ暗になってしまう。

さて、誰か光源を持っていただろうか?
いいね! いいね!1