急募、シャロウアビスを調査せよ2

	鈍足草亀過去ログ[web全体で公開] 1
	登録日：2021/02/04 07:17最終更新日：2022/06/24 00:15

https://ccfolia.com/rooms/8k2Gh-Fwr
ダイス振るところ

https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160646771405nt3421&s=nt3421
ルー　防護点：4
HP28/ 28
MP31/ 38
ロームパペットのゴーちゃん
HP30/30 防護点2(打撃攻撃のみ5)

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=jrWcVA
シェラ　　防護点：４
HP19/19　
MP35/35 

https://charasheet.vampire-blood.net/3348668
メメ　　防護点2
H29/29
MP32/32
馬　防護点3 @前線
HP30/30


https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=tc3O54
リーグレン　防護点2　@前線
HP32/42
 MP9/9

ローズビースト　防護点3
HP16/52
MP15/15

ーーーーーーーーーーーーーーー
意匠を凝らした武器(150G/黒白A)

白玉のタンコブ(10G/黒白B)

経験値
ボルグ(30点)
白玉(10点)

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	10. てるみっと
	2021/02/04 12:16

これって判定に成功/失敗したらどうなるのかしら？
ちょっとイメージに解離がありそう

	9. 冷ん房
	2021/02/04 14:41

	8. 冷ん房
	2021/02/04 12:09

リーグレン
「では、私が行かせてもらいます。
……実のところ、私にどんな欲があるのか興味があります」



というわけで、欲を知りたい欲に精神力（1しかないけど）で立ち向かいます

	7. 鈍足草亀
	2021/02/04 10:04

ではみんなが扉を進む(ルーが若干の顔を赤くしながら)先に進むと…またピンクの部屋に出るがまるで演劇の舞台みたいな物が奥にあります

ローズ「色欲の試練(マイルド)を突破したピンクちゃん達、よく頑張ったわねー、でも試練はまだまだ続くわ、気を抜いちゃダメよ」

ローズ「次は欲望の試練、今までの冒険者はここでリタイアしちゃったけどアナータ達はどうかしら？」

ローズ「そこに舞台があるわよね、そこに乗ると【自身の欲望が具現化される】わよ、その欲望を乗り越えたらクリアよ」

これから1人づつ舞台に登って【自身の欲望】に打ち勝ってもらいます

欲望は人それぞれです、好きな人がいるなら好きな人が冒険者を誘惑し、美味しい食べ物が食べたいなら豪華なご馳走が目の前に現れます

それをRPを交えた2D6+好きなステータスボーナス値(精神力や俊敏など)で難易度10で判定してもらいます

順番は自由です、相談してもいいし名乗り出てもいいです

	6. ノルトレフュー
	2021/02/04 09:49

　ふぅ、危ないところだった。
　あと少し遅かったら理性とか自制心とかそういったものがどこか遠くに遊びに行くところだった。
　今はただ彼らの健闘を褒め称えたい。
　ルーのことはいきなり言われて恥ずかしかったのかな？としか考えていなかった。
「と、ところで白玉。これ、失敗の条件って何だったの？失敗したらどうなってたのかな」
　さっと目についたタンコブ（？）を拾って見てみる。それをまず聞くべきだった、と考えても後の祭りだったが。

	5. てるみっと
	2021/02/04 09:45

馬『おっ、開いたな』
馬『こう戦や罠も無いと少々物足りぬな』

着脱式タンコブか…コ○ロンかな？

	4. 鈍足草亀
	2021/02/04 09:38

ルー「…っ」慌ててシェラから距離を取る

それと同時に【ガチャリ】とロックが解除される音がする

白玉「おめでとう、無事全部の課題をクリアして試練を乗り越えたねーでもいいものを見せてもらって僕は満足…ぶべら！？」ゴルフみたいにルーの杖で殴られる

【白玉のタンコブ】をドロップした

	3. ノルトレフュー
	2021/02/04 09:35

　ぷはっ。
　なんて音がしたかもしれない。メメと離れた後に少しよろけると、背中に温かなものが当たる。

　馬だ。

　はっと我に返った。魔法にはかかっていないが正気はちょっと失っていたかもしれない。
　ポカポカとくる頭の衝撃も手伝ってくれていた。
「愛！？」
　白玉を見る。しかしぽかんとしている余裕はない。このままだと第二波が来る。
　今シェラは戦闘時のような緊張を強いられていた。
　だって魔法が切れた後がとてつもなく恐ろしい。
「ルー！」
　自分のスカウト力のすべてを使ってルーに近寄る。
　しゃがみこんだ。こうすればリーグレンを避けながら行動できそうだからだ。
「ルー。君のこと好きだよ」
　ルーの肩を掴んで絞り出すように囁く。必死さが表れていた。
　一番親しみを感じているのが彼女だ。妹がいたらこんなかな？と思っている。

	2. 鈍足草亀
	2021/02/04 09:03

「…むー…」またシェラの頭を杖でポコポコ叩いてる

	1. てるみっと
	2021/02/04 08:57

メメ「んぅ……んっ……」
時間にして十数秒程ではあったが、もっと長く感じたかもしれない。二度、三度と柔らかな感触を重ねた後、シェラは解放される。

そして、満面の笑みを浮かべた彼女は
メメ「あっリーグレンもまたやりたいの？どーぞ！」
と第二波を告げるのであった。

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