アルドゥス・スプリンターシールド

	マダムユズコ主要なNPC[web全体で公開]  2
	登録日：2020/11/10 18:28最終更新日：2020/11/10 18:28

キャラクター・プロフィール：
スプリンターシールド師はグレンダールの若いクレリック（神官）である。
彼の家族は遠く離れたドワーフの要塞の出身であり、ハンマーファストで名を上げる可能性を作ったのは、一族の中では彼が最初である。
重要な特徴：
楽観主義者で、熱狂的で、積極的である。
スプリンターシールド師は遙かな目標を見据え、それを実現させるために猛烈に働く。
彼は最も先の見えない状況下においても明るい雰囲気を保ち続ける。
目標：
スプリンターシールド師は、ネンティア谷をより安全に通過できる場所にし、またグレンダール神殿内での自分の地位を高めるために、インヴァネスに新たな街を建設する手助けをしたいと考えている。
動機：
ハンマーファストやネンティア谷で、自分の氏族の名声を高められるかもしれないということ、そして文明の領域を押し広げてゆきたいという混じり気なしの情熱が彼の動機である。
恐れていること：
彼は役に立たないと見なされ、名声が地に落ちることを恐れている。
彼にとって、この画期的であり、神から与えられたものでもある使命に失敗することは、彼自身、そして自らの氏族の評判を崩壊させることに等しいのだ。
弱点：
スプリンターシールド師の楽観主義は行きすぎることがある。
危険の可能性を見込んだり、挑戦がどの程度のものになるかということを推し量ったりすることは、彼にとってはどうにも困難なのだ。
癖と身体的特徴：
このクレリック氏は常に熱狂的な調子で話し、大声になったり大げさになったりすることも多い。
また、彼は足を引きずっており、そのせいで歩くときは常に杖に頼らねばならない。
最初にハンマーファストに旅したときに起きた、蜘蛛の化け物との悲惨な戦いのせいで、彼は足が不自由になってしまったのだ。

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