NPCたち（敵？）

	しゃんはい舞台設定関連[web全体で公開] 0
	登録日：2021/03/20 03:27最終更新日：2021/03/20 03:27

※こちらは主に敵勢力側に登場したNPCの掲載場所です※
登場したNPCを記録するところです。
セットが望ましいキャラ（双子とか？）以外は１レスにつき１人の紹介でお願いします。

【【【　だいじなこと　】】】
※ここに掲載されたからといって敵勢力であることが確定するわけではありません。
シナリオ展開やアドリブで所属勢力が変わる場合も充分ありえます。
また、上記の理由から担当ＧＭでも敵味方が確定していない状態で掲載しても構いません。

※敵勢力であっても通常の「ＮＰＣたち」の欄に登録しても構いません。
ネタバレを避ける意図で、「このスレッドに書かれたから敵（or味方）だろう」というメタ視点を利用しても構いません。


……ようは敵味方でキャラ数が増えたら探すのが面倒なので今のうちに分けとこう、ということですね！

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	5. リア
	2021/08/08 21:50

◆”ネイムレス幹部”妃
人間/女性

「枕…私はあんたを、許さない」

・14話
突然魔域に現れて番犬をけしかけ、魔域に顕現した欲望を暴走させた。響のことを枕と呼び、目の敵にしているようだが…？

	4. Shou
	2021/04/14 23:22

◆”マザー”
スメラギ博士によって作られたＡＩ。正式名は「ＢＦ－ＺＥＲＯ」。
他の魔動機のコアを侵食し、強制的に自分の支配下に置くことができる能力を持っている。
その能力によって支配下に置いた魔動機を”マトリクス”にアクセスされることで情報の共有、並列化が可能らしい。
現在は、ドムズヴァー3機とPC達の戦闘データを確認、分析していると思われる。

	3. リア
	2021/04/01 10:15

◆”最高司祭”
人間/男性

「ふははは！すべて我の思い通りなのだよ！」

【戦績】
◆第１1話後編
ソニアとメルルを連れ去った主犯。メルルを生贄にささげ、ソニアをネームレスに売り払おうとした…が、ネームレスは10話時点で撤退準備をしていたために拒否。仕方なくソニアを調教し適当なホームレスに売りさばこうとする。
魔神から加護を受けているうえ、これまでにも人をこっそり捕まえてネームレスに多額で売りさばいていたためにかなりのお金持ち。路地裏にて金で根回しさせたのもこやつである。
どんどん自分の思い通りとなる街に傲慢に満ち、次第に魔神から譲り受けた加護の力で現実の街とそっくりの魔域を形成する。
最後は助けを求めた魔域の主である魔神に投げ飛ばされ、魔域のはざまへと消えていった。生死は不明

	2. しゃんはい
	2021/03/20 04:15

◆”爺や”
ケパラウラ種／男性

「デマイズ坊ちゃま、ここはこの爺やめにお任せを・・・！」

ドレイクのデマイズに仕えているであろう、ケパラウラ種の老魔術師。

老いてはいるがその実力は高く、並みのドレイクよりも強かったりする。

蛮族には珍しくその忠誠心は本物で、常に坊ちゃまの身を案じ守ろうと行動している。


【戦績】
◆第１０話
　ケパラウラウラとして登場。
　坊ちゃま（デマイズ）の身を案じ、彼を後方へ置き自らが前線に出てくる。
　改造素材をつぎ込んだゴーレムを使役していたが、ラファのガンに砕かれてしまった。
　最終的にはＰＣたちに倒され、生死不明のまま装備していた道具の力によって何処かへと転送された。　
　この時点では坊ちゃま（変身前）よりも２レベル高い。

	1. しゃんはい
	2021/03/20 04:14

◆”若ドレイク”デマイズ
ドレイク種／男性

「ふ、血気盛んなのは嫌いではない・・・！」

”名無しの群れ(ネームレス)”と名乗る蛮族軍に所属している若いドレイク。

爺やという従者を引き連れ、功績を挙げる事を目的としていたことから、人族で言う貴族のような階級の高い家の生まれなのかもしれない。

利害の一致からラーリス教団と一時的に結託、小さな村を脅し食糧や若い娘たちを生贄に差し出させていた。

【戦績】
◆第１０話
　剣のかけらとＴＰで強化されたドレイクとして登場。
　爺やを回復させるよう指示を飛ばすも、全く言う事を聞かない教団員に激怒する。
　最終的にはＰＣたちに倒され、生死不明のまま装備していた道具の力によって何処かへと転送された。