リプレイ1-6

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登録日:2021/04/15 13:36最終更新日:2021/04/15 13:36

〇第二章:遠すぎた橋
GM:オープン。
トウル・エヴァンズ(0):ホントだー
GM:北への道に曲がっています。
トウル・エヴァンズ(0):結構 長い!
GM:すすむ?
フォン・イェン:IQ7なのでずんずん進むw
KJ:「長いな、異様に」
トウル・エヴァンズ(0):「おーい イェン 待ってくれよー」
ロルト:「なあおい、罠があるんじゃあないのか?」
GM:らじゃ。グランだけ? ツートップ?
フォン・イェン:「罠? なんだっけそれ」w
グラン:走る走るー
ロルト:それはIQ7でもわかるでしょw
GM:東西に分岐。まった、グラントラップだ!
トウル・エヴァンズ(0):「短い足のくせにやたらはやいなー」
GM:幸運度で2レベルのセーブをして、失敗すると落とし穴に落ちます。
GM:足りない分ダメージ。防具はOK
フォン・イェン:全員? 先頭のみ?
GM:グランのみです。
グラン:2d6+10>2lv
GM:ん?
KJ:大文字?
フォン・イェン:>=じゃない?
GM:全角。
GM:半角で入れてみて。
グラン:2d6+10>=2lv(2D6+10>=25)>5[2,3]+10>15>失敗
グラン:落ちるー
フォン・イェン:とっさにつかむ!
GM:では、敏捷度で3レベル。
フォン・イェン:2d6+23>=3Lv 【DEXセーブ】(2D6+23>=30)>8[2,6]+23>31>成功>経験値24>悪意1
GM:どうぞ。
KJ:わぉ
フォン・イェン:つかんだ!
GM:掴みました!
ロルト:やるじゃない
グラン:「わー。面白いー」
GM:フォンに冒険点50点。
GM:グランは20点あげよう。
フォン・イェン:「だいじょうぶか?」
KJ:「危なかったな」
[雑談]トウル・エヴァンズ(0):ちょっと試し振りさせていただきます
グラン:「じゃあ右いこうかー」
GM:東西に道は続いている。ピットは開いたのでもう大丈夫。
グラン:反省の2文字はない
KJ:がんがんいこうぜ
GM:東出OK?
[雑談]トウル・エヴァンズ(0):2d6+4>=2lv(2D6+4>=25)>28[4,4][2,2][4,4][3,5]+4>32>成功>経験値56
[雑談]トウル・エヴァンズ(0):こうか
フォン・イェン:悩んでいても仕方がないのでずんずん行くw
ロルト:「やれやれ、追うしかあるまい」
GM:東でOK
KJ:そうそう最近足りないものはこれ
GM:北に曲がり、川に出ます。壊れた橋があります。
トウル・エヴァンズ(0):ついていきまーす
GM:泉の脇にコウモリ上の翼を持ったサムシングいます。
トウル・エヴァンズ(0):「泉がみえるね」
フォン・イェン:「思うんだが、まわりみちをしたほうがいいんじゃないか? 凍えることはなくても、急性アルコール中毒になりそうな川だぜ」
GM:4メートルくらいかな?
グラン:飛び道具で攻撃かな
KJ:サムシング、まだ動かないやつかな
GM:サムシングの大きさ。
KJ:4mぐらいなら、この通路に入れはしまい
GM:翼あります。念のため。
GM:なお、ドラゴンっぽい頭とか、ライオンっぽい頭も見えます。
トウル・エヴァンズ(0):きゃーw
フォン・イェン:いったん後退しようw
GM:あと、ゴートっぽい頭。
グラン:「頭同士で喧嘩したりしないのかなー」
ロルト:めっちゃ強そうな石像だな
GM:いえ、生です。
トウル・エヴァンズ(0):「なになに? あれなに?」
フォン・イェン:グランを無理矢理引っ張って後退するw
ロルト:生かぁ
グラン:では川に飛び込もうか。
KJ:かっこいい
GM:留めますか?
トウル・エヴァンズ(0):「怖!!」
GM:どぶん。
グラン:「お話しよー」
トウル・エヴァンズ(0):漢だw
フォン・イェン:ああーーー
GM:生ぬるい。
KJ:そういえば、見識できない?>さむしんぐ
GM:目を覚ましました。えーと知性度2レベルで。
グラン:足がつけば歩いて、つかないなら泳いで渡る
GM:深さは八十センチくらいです。
KJ:2d6+13>=2LV知ってるかどうか(2D6+13>=25)>8[3,5]+13>21>失敗
トウル・エヴァンズ(0):なーんだ
ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>8[3,5]+27>35>成功>経験値16
グラン:ホビットじゃ泳ぐしかないなw
トウル・エヴァンズ(0):2d6+7>=2lv(2D6+7>=25)>5[1,4]+7>12>失敗
フォン・イェン:足がついてるようなのをみて自分も入りましょう「やれやれ」
GM:キメラです。火を噴き、呪術師魔法を使い、ライオンの頭は特殊な何かを持っている合成獣です。
GM:なお、MRです。
ロルト:「おい、あいつはキメラだぞ、晩飯になりたいのか?」
トウル・エヴァンズ(0):仕方ない。水にはいろう
GM:出は西の川も公開しましょう。
トウル・エヴァンズ(0):「キメラ‥‥ていうのか」
KJ:ひゃっはーちぬときはいっしょだぜ
トウル・エヴァンズ(0):「やだよ!」
KJ:あ、どのみち水に入らんといかんやつじゃん
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