〇第二章:遠すぎた橋 GM:オープン。 トウル・エヴァンズ(0):ホントだー GM:北への道に曲がっています。 トウル・エヴァンズ(0):結構 長い! GM:すすむ? フォン・イェン:IQ7なのでずんずん進むw KJ:「長いな、異様に」 トウル・エヴァンズ(0):「おーい イェン 待ってくれよー」 ロルト:「なあおい、罠があるんじゃあないのか?」 GM:らじゃ。グランだけ? ツートップ? フォン・イェン:「罠? なんだっけそれ」w グラン:走る走るー ロルト:それはIQ7でもわかるでしょw GM:東西に分岐。まった、グラントラップだ! トウル・エヴァンズ(0):「短い足のくせにやたらはやいなー」 GM:幸運度で2レベルのセーブをして、失敗すると落とし穴に落ちます。 GM:足りない分ダメージ。防具はOK フォン・イェン:全員? 先頭のみ? GM:グランのみです。 グラン:2d6+10>2lv GM:ん? KJ:大文字? フォン・イェン:>=じゃない? GM:全角。 GM:半角で入れてみて。 グラン:2d6+10>=2lv(2D6+10>=25)>5[2,3]+10>15>失敗 グラン:落ちるー フォン・イェン:とっさにつかむ! GM:では、敏捷度で3レベル。 フォン・イェン:2d6+23>=3Lv 【DEXセーブ】(2D6+23>=30)>8[2,6]+23>31>成功>経験値24>悪意1 GM:どうぞ。 KJ:わぉ フォン・イェン:つかんだ! GM:掴みました! ロルト:やるじゃない グラン:「わー。面白いー」 GM:フォンに冒険点50点。 GM:グランは20点あげよう。 フォン・イェン:「だいじょうぶか?」 KJ:「危なかったな」 [雑談]トウル・エヴァンズ(0):ちょっと試し振りさせていただきます グラン:「じゃあ右いこうかー」 GM:東西に道は続いている。ピットは開いたのでもう大丈夫。 グラン:反省の2文字はない KJ:がんがんいこうぜ GM:東出OK? [雑談]トウル・エヴァンズ(0):2d6+4>=2lv(2D6+4>=25)>28[4,4][2,2][4,4][3,5]+4>32>成功>経験値56 [雑談]トウル・エヴァンズ(0):こうか フォン・イェン:悩んでいても仕方がないのでずんずん行くw ロルト:「やれやれ、追うしかあるまい」 GM:東でOK KJ:そうそう最近足りないものはこれ GM:北に曲がり、川に出ます。壊れた橋があります。 トウル・エヴァンズ(0):ついていきまーす GM:泉の脇にコウモリ上の翼を持ったサムシングいます。 トウル・エヴァンズ(0):「泉がみえるね」 フォン・イェン:「思うんだが、まわりみちをしたほうがいいんじゃないか? 凍えることはなくても、急性アルコール中毒になりそうな川だぜ」 GM:4メートルくらいかな? グラン:飛び道具で攻撃かな KJ:サムシング、まだ動かないやつかな GM:サムシングの大きさ。 KJ:4mぐらいなら、この通路に入れはしまい GM:翼あります。念のため。 GM:なお、ドラゴンっぽい頭とか、ライオンっぽい頭も見えます。 トウル・エヴァンズ(0):きゃーw フォン・イェン:いったん後退しようw GM:あと、ゴートっぽい頭。 グラン:「頭同士で喧嘩したりしないのかなー」 ロルト:めっちゃ強そうな石像だな GM:いえ、生です。 トウル・エヴァンズ(0):「なになに? あれなに?」 フォン・イェン:グランを無理矢理引っ張って後退するw ロルト:生かぁ グラン:では川に飛び込もうか。 KJ:かっこいい GM:留めますか? トウル・エヴァンズ(0):「怖!!」 GM:どぶん。 グラン:「お話しよー」 トウル・エヴァンズ(0):漢だw フォン・イェン:ああーーー GM:生ぬるい。 KJ:そういえば、見識できない?>さむしんぐ GM:目を覚ましました。えーと知性度2レベルで。 グラン:足がつけば歩いて、つかないなら泳いで渡る GM:深さは八十センチくらいです。 KJ:2d6+13>=2LV知ってるかどうか(2D6+13>=25)>8[3,5]+13>21>失敗 トウル・エヴァンズ(0):なーんだ ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>8[3,5]+27>35>成功>経験値16 グラン:ホビットじゃ泳ぐしかないなw トウル・エヴァンズ(0):2d6+7>=2lv(2D6+7>=25)>5[1,4]+7>12>失敗 フォン・イェン:足がついてるようなのをみて自分も入りましょう「やれやれ」 GM:キメラです。火を噴き、呪術師魔法を使い、ライオンの頭は特殊な何かを持っている合成獣です。 GM:なお、MRです。 ロルト:「おい、あいつはキメラだぞ、晩飯になりたいのか?」 トウル・エヴァンズ(0):仕方ない。水にはいろう GM:出は西の川も公開しましょう。 トウル・エヴァンズ(0):「キメラ‥‥ていうのか」 KJ:ひゃっはーちぬときはいっしょだぜ トウル・エヴァンズ(0):「やだよ!」 KJ:あ、どのみち水に入らんといかんやつじゃん
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