シーン3:セーフハウスで合流
ヴァカルデミドルフェイズ[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/09/11 11:53最終更新日:2021/09/11 11:53 |
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コメント一覧
19. ヴァカルデ | |
2021/09/14 20:16 |
エマ「どうぞどうぞ!今日に限って大盛況だねー……なんて言ってらんない雰囲気……? 流石にこれ、話進めないといけなさそうな状況かぁ……。」 支部に行くつもりだったのに、着替えのために立ち寄ったセーフハウスには先客と様子のおかしい知り合いがいるわ、支部で落ち合おうとしてたイリーガルの子が支部で見かけたことがあるチルドレンの子と一緒にこっちに来たわで、支部で何か異常事態が起きてるなと察します。 紙透さんの促しと、セーフハウスに入って来た二人の表情からも、深刻さは見て取れたことでしょう。 そんな中、 長谷部「……はじめまして。」ぺこり、と虎牧さんを見てお辞儀します。 同じ支部のエージェントで、任務にも組んで当たったことのある間柄であったはずなのに。 エマ「……ねぇ、あーちゃん(虎牧さん)。流石に、同じ支部のエージェントなのに顔も知らない間柄ってこと、ないよね?」 違和感が明確に形になったようで、怪訝な顔で虎牧さんに確認します。@ ーーーーーーーー GM発言 >エマについて 状況再確認した所、エマと長瀬さん視点では、支部の壊滅と、支部長がこっちに来ること知らないんでした……! 前回のエマのセリフは エマ「長い話になりそうだし、ゆっくり聞くよ。」 という感じの若干他の面々よりも緊張感緩めだったイメージでとらえて頂けると……!() >虎牧さんと長谷部 同じ支部所属で、どっちも優秀なエージェント/チルドレンなので任務で組んだりすることもある、という体でお願いします! 普段はぴりぴり厳しい感じなのに、今はやけにおどおど困惑しているので、明らかに様子が変です。 >支部長 そろそろ登場して頂けると助かります……! イリーガルのエマが取り仕切り続けるのもどうかな……?と思うので!
18. 弥次郎兵衛 | |
2021/09/14 01:46 |
「皆さんご無事で良かったー」 にこー。とようやく笑顔になります。 「・・・?見慣れない方もいらっしゃるようですし自己紹介を。虎牧あおいと申します」ぺこり。 「体が不自由なもので、このままで失礼します」 と車椅子のまま室内へ。
16. ヴァカルデ | |
2021/09/13 21:02 |
エマ「……お待たせ、るみるみ、かーくん(紙透さん)。それじゃ、まずはしーちゃんにも少し落ち着く時間が必要だし、お茶でも飲みながらしぶちょーたちが来るの待とっか。多分、簡単に終わる話じゃなさそうだし。」 お菓子を引っ張り出したところで、二人がやって来る。 エマ「お、さっきの子に……支部で見たことある子だ! 無事逃げれたんだ、良かった良かった!」 エマ「あたし、小鳥遊エマって言うんだ。さっきはありがと、よろしくね!」@ ーーーーーーーー GM発言 では、茶々木さんと虎牧さんもセーフハウスにやって来たということで、合流です。 虎牧さんはエマと長瀬さんのいる高校とは違うところなので、接点を作らなければ長瀬さんは初対面ですね。 (長谷部と虎牧さんで、それぞれ別の高校に潜入している形です。エマはUGNで若干接点があるので、虎牧さんとはお互い顔を見かけたことはあるかもしれません。)
15. 弥次郎兵衛 | |
2021/09/13 14:09 |
>茶々木さん 「イリーガルの方でしたか、支部は・・・見ての通りです」 と目を伏せて。 「詳しい情報はセーフハウスに移動してから共有しましょう」 ーーーーーーーー PL発言 という感じで茶々木さんと二人でセーフハウスに移動して合流しましょう。
14. こくりこ | |
2021/09/12 21:42 |
長瀬 志乃: 「わかりました.一緒にいます」 「(あの化け物を退治? そんな事出来るのでしょうか... でもエマさんは退治が仕事って言ってるし)」 不安,恐怖,混乱,疑問・・・ そんな思いが頭の中で渦巻く中,エマの自信ありげな態度に少しの安心感を憶える. いま世界中で頼れるのは目の前のクラスメイトだけだ.そう感じつつエマの後をついて部屋を出た. ---------- PL mode: まだ覚醒からせいぜい小一時間程度という所で内面ではショックから抜け切れて無いですね. とりあえずエマを信じてついていく感じです. という所で合流OKです. ところで虎牧さんは同じ高校でしたっけ?目立ちそうですし名前くらいは知っている?
13. ヴァカルデ | |
2021/09/12 20:22 |
>長瀬さん エマ「そうだね、それぞれ違った能力だけど、ここにいるのは皆オーヴァードなんだ。でも、取って食べたりする人たちじゃないから安心して!」 エマ「何をすればいいか、か……。あたし達と一緒に居てくれると助かる、かな。 ああいう怪物の退治もUGNの仕事なんだけど、まだどういう敵なのか確実な情報がないから……。だから、あいつを何とかするまでしーちゃんのことはあたしたちが守ってあげる!」 エマ「さて、着替えも終わったみたいだし、向こうで皆と一緒にお茶でも飲も! 何か、るみるみの様子が変だから気になるけど……一緒に居れば、オーヴァードについても少しずつ分かって来ると思うから、ね?」@ ーーーーーーーー GM発言 とりあえず、エマは理解、納得を求めることよりも、可能な限り長瀬さんにかかるストレスを減らすことを優先してか、努めて明るく振る舞います。 ただ、長谷部の様子がおかしいことも気になっているようで、ちらちら向こうの部屋の方へ視線を送っていますね。
12. こくりこ | |
2021/09/12 19:29 |
長瀬 志乃: ・エマの説明を一通り聞いて, 「う~ん...信じられない話ですけど...」 自分の左手やボロボロになった服を見直して, 「エマさんがこんな時に冗談を言うとも思えませんし, 実際に体験してしまった以上は本当の事なんでしょうね...」 自分自身で体験してしまったからには信じるしかなかった. そして,さっき聞いた話を反芻して考えてから, 「エマさんやこの家にいる方々も,その『おーばーど』というものなんですよね? 私,これからどうしたら良いんでしょう...」 不安そうにエマを見つめます. ---------- PL mode: とりあえず理解はしたけど納得は出来てない感じですね. 相談を続けるでも良いですし,とりあえず皆の所に連れて行くでも構いません.
11. ヴァカルデ | |
2021/09/12 12:33 |
>紙透さん エマ「へー、N市の増援に来てくれたんだ。ありがとー!」 エマ「あたしは、ここのイリーガルの小鳥遊 エマ! 了解、詳しくはまた後でね!」 手短な自己紹介、挨拶を済ませると隣の部屋に入っていった。 >長瀬さん エマ「それじゃ、何から話そうかな……。……そうだ、まずは……。」 ――――と、黒い怪物や、エマやさっきのイリーガルの人のような身体能力、常人場慣れした治癒能力の根源となっているレネゲイドウィルスというものの存在や、それが世に出て混乱するのを防ぐために活動しているUGNについて、20~30分くらいかけて簡単に説明しました! エマ「と、そういうわけで、凄いけど危険な力ってこと。今はこれくらいかな。」@
10. オラフ | |
2021/09/12 11:27 |
茶々木 臨 - 今日 11:20 1D10+48 (1D10+48) > 7[7]+48 > 55 合流して話を聞きながら 登場で大丈夫です。 出てきた人に 「自分はイリーガルメンバーの 風魔手裏剣(マイルフィックナイフ)」 「ジャーム襲撃を発見しこっちに二人程 避難させたが大丈夫なのだろうか?」 「まさかこっちにも襲撃があるとは?!」 みたいに話しかけてイロイロ聞く方向で。