オープニングフェイズ:シーン1
ヴァカルデグランドオープニング・オープニング[web全体で公開] 3 | |
登録日:2021/08/10 19:03最終更新日:2021/08/10 19:03 |
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コメント一覧
31. 聖岳生馬 | |
2021/08/30 13:32 |
「そうか、一種の記憶喪失なんだね」 (原因は不明だけれども恐ろしい体験をして一時的に、なのかな) 「無理に思い出さなくていい」 「さて、どうしようかな」 (そうだ、緊急時の連絡先をもらっていたのだった) PL発言 このような流れはどうでしょうか。 書き込みの間が空いてしまって申し訳ない。
30. ヴァカルデ | |
2021/08/27 07:21 |
???「わたしは……。」しばらく、目を伏せて言い澱むが、話すことに決めた様だ。 ???「長谷部 流美、と言います。……でも、思い出せないんです。わたしが、何であそこにいたのか。多分、それだけじゃない。もっと、何か、大事なことも忘れてしまっているような気がして……。」 長谷部「ただひとつ言えることは、あの真っ黒な怪物が、気づいたらあの光景を作り上げていて、恐ろしかったことくらいです……。」@
29. 聖岳生馬 | |
2021/08/26 21:50 |
UGNが確保しているとデータにあったセーフハウスに避難する。 まずは現地のメンバーから情報が聞かないと。 いきなりすぎてなにも分からない。 さて、どうしたものか。 「あー、大丈夫ですか。 慌ただしかったけれども、まずは一息です。 支部でなにがあったか、聞か…… あー、 その前にお名前をお聞きしてもよろしいですか?」
28. ヴァカルデ | |
2021/08/26 06:20 |
ーーーーーーーー GM発言 そうですね。逃げる場所はお任せしますが、何者かに追われたり、襲われたりということもなく逃げることが出来たということでOKです! それから腰を落ち着けて、聴取始めて貰えればと!
24. ヴァカルデ | |
2021/08/23 22:01 |
では、女性はそのままキミにぶつかり、そのタイミングでキミに気づきます。 びくりと怯えたように反応しますが、それも一瞬で、キミが追ってきている存在ではないことを理解すると、少しだけ安堵した様子も見られます。 「ご、ごめんなさい……。い、いつの間にかここに居て……向こうが血だらけで、見たことのない怪物がいて……それで、それで……!」パニックを起こしかけている。 そして、キミは、もう支部内では機械の駆動音以外に、物音がしないことが分かります。生存者は、彼女以外にはいない。その可能性が著しく高いこともわかるでしょう。@ ーーーーーーーー GM発言 ヒロインとのやり取りがひと段落したあと(記憶喪失が判明したあと)で、PC3に連絡を取って貰えればPC3の方に視点を切り替えていく流れにしようかなと考えています。
23. 聖岳生馬 | |
2021/08/23 21:46 |
「大丈夫か?」 と声をかけて身体で受け止めようとする。 支部に直接襲撃をかけた存在がいるとすれば、自分では対処は無理だろう。 関係者かつ目撃者と思われる人物の安全を確保するのが優先だろう。 PL発言 支部についてログを確認しました。 >書抜き アパート管理人で、そのアパートの10倍くらいの大きさの金持ち用の別棟(ほぼビル)を上手い事加工して支部にしているって感じはどうでしょう?
22. ヴァカルデ | |
2021/08/23 21:12 |
建物内に飛び込もうとしたキミの前に、不規則な靴音、その発生源が近寄って来る。 それは、血に塗れた若い女性。血だまりの中で転んだのか、その服も、青みがかった長髪の半分も、元は何色だったのか分からないくらい、血の真紅に染まっている。 ???「だれか、助けて……!」 まるで、通路の奥で何かに追われて来たかのように、後ろをしきりに振り返って走っている。前を見ている余裕が無かったのか、キミには気づかず、そのままぶつかりそうになる@ ーーーーーーーーー GM発言 確か、大家様に大きなアパートを拵えていて、そこを改造して支部の機能を持たせてるという感じだったかな……? とりあえず、極端に小さかったりはしない、機能的には研究も、防衛も、事務もこなせる感じである程度の広さはあるという想定でいきましょう。